2023年8月7日
日本環境法律か連盟JELF様より
下記の意見書が提出されました
率直に
ノネコ、ノイヌという言葉
江戸時代から引っ張って来ましたか?
下記、意見に賛同することで
野鳥の生息域を奪っても良いのか
絶滅危惧種の保守はどうなるのか等
様々な意見が出されせめぎ合うことになりますが
そもそもが
動物愛護法の中に入る犬猫を
都合の良い境界、領域
能書き、理屈で狩りをして良いことにしていること
自体が矛盾している訳で
猫については厳密に
ノネコ、野良猫、遺棄された猫、飼い猫の
判断は極めて困難です
何故
環境省が「野良猫」と呼ばず
「飼い主の居ない猫」と称するのか?
そこに居た猫の根源は何ですか?
全ては人間の不徳の致すところを
言葉なき動物に尻拭いをさせている
傲慢・乱暴極まりないことであり
記憶に新しい
広島県呉市でおきた「むひめ」という
変態大学生が
ノネコだと思ったと捕まえて食べた
感覚的にこの行為を
あっノネコだから仕方ないなんてひとくくりに
出来ないのが「猫」なんです
いつの規制を令和5年まで引っ張るつもりですか?
これとは別に追って世の中に生息する猫の
ことで念をおしておきたいことがありますが
その辺に居る猫
なに猫
誰の猫
なのですか?
Hope to LifeチームZEROは
下記
意見に賛同して居ます
長い歴史を持つ伝統行事などの
あり方についても見直される時代です
時代にあった法改正、規制ができることを
切に希望します