増山珠美 | pandaの活動と日記

pandaの活動と日記

埼玉県登録団体
彩の国動物愛護推進員
動物取扱業二種届出済
Hope to Life チームZERO公式ブログ

京都府八幡で起きた

犬猫大量殺傷、虐待事件を起こした

 

増山珠美

逮捕の一報をブログに書きました

 

この件について

何方かがこんな事を発信していました

 

増山珠美は個の団体として

引き取りの意思を伝え引き取ったのだから

渡した、託した、預けた人には罪がないと

 

 

何かを発信する時は

良いことも悪いことも事実として

明らかにし公にし

言葉にする必要があると思っています

 

増山に渡した、託した、預けた

どこまでの人間がその噂を耳にしていたかわかりません

 

増山については

この件が発覚する約4年ほど前から

噂が出て居たと団体から伺っています

 

4年です

 

例えば

私たちのような活動かが

無理に無理を重ねていると感じたとき

崩壊寸前

劣悪な環境で給餌さえしていないという

噂が少しでも出ていたら

 

あからさまに警戒し

その人に犬猫を託すことを渡すことを預けることを

通常では止めます

 

 

 

 

それは

第一に犬猫に不憫な思いをさせたくない

引き取りを受けると言って居る人に対しても

噂が事実であれば

更なる悪化を避けなけらばいけないからです

 

何処からか

繁殖リタイア犬などの引き取り

そこかしこのセンターからの引き出しの際

声かけをし渡した人

噂を耳にして居ないはずがありません

 

そこに注視出来ない人間が

まともな譲渡事業が出来るはずがありません

 

これは出来てこれは出来ない

余りにも矛盾しています

 

そんな不穏な噂が流れていたにも関わらず

命に向き合う人達が

神と言われているから大丈夫と

渡し続けたこと

先程もブログでお伝えしましたが

 

法で裁かれることではありませんが

類は友を呼ぶのか

同類なのかということになります

 

犬や猫のアレルギーがありながら

他力本願で総丸投げの自称:愛護団体

ライブ配信では

嘘泣きでしょうね

 

自分が預けた犬を探しながら

写真、写真と言って居た

本当は何を探しに行ったのかと感じました

 

2019年7月17日

 

S保健所/K保健所のはしご保護・・・

 

S保健所からは

仔犬:17頭

生後半年の仔犬1頭

仔猫5頭

成猫3頭

 

K保健所からは

仔犬:11頭

猫は全頭

仔犬6頭は増山たまさんの所へ

 

引き出し搬送はHY

知らなかったでは済まされません

 

ブローカーなのか何なのか

存じ上げませんが

今も悠々と犬猫に関わって居る事

違和感しかありません

 

K県から引き取った

老犬3頭

どうなりましたか?

北関東の団体さま・・・

 

キャリーに入ったまま腐乱、ミイラ化していた仔たちは?

私たちは神でもなんでもない

昨日も書きました

 

一般の方より

動物に対する思いが少し強いだけ

 

厚い鉄板で

処分機に追いこまれ

恐怖に震える不幸な仔たちを

救うはずが

極めて残酷な地獄に

渡した、託した、預けたは

殺処分を免れたのだからと

言えることですか?

 

1頭、1頭の命の重みと

掛かる時間、費用、労力を考えれば

日々、引き取りましたーと

大手を振ってSNSに投稿して居ることに

不信感しかありません

 

家の付近に行けば

崩壊現場にも似た

悪臭を放つ家

引き取られて幸せですか?

 

自己満足と自己顕示欲の為に

犬猫を不幸にしないで頂きたい

 

犬や猫たちに関わろうと思った

動機が余りにも不純で

不快感でいっぱいです

 

関わる人を選べないほど

キャパオーバー、切迫しているなら

手を出さないと言う判断も必要です

 

犬や猫の命を利用して

生活して行こうとする人間は

業者と同じだと思います

 

保身の為に個の団体だから渡した等という

弁明をせず

傷を舐め合うだけではなく

 

駄目なことは駄目と言える仲間で居てほしい

 

私は

SNSで活動を始めた人間ではありません

なので

余り人を頼らず自らが置かれた

フィールドで

コツコツ積み重ねたいと思っています

 

人のお金をあてにして

できる活動ではないと思います

募金ありきの活動をしていると

お金に魂を差しだすことにもなりかねない

 

だから

嘘の投稿をしたり

保護もしていないのに保護したなど

嘘に嘘を重ねることになるんだ

 

誠実で真摯な活動を

心から願います

 

何度、人に殺されるんだ

犬さん、猫さん

 

可哀想な仔たち