そう、麗しのあの港です。
悲しい事があったり、節目に差し掛かったり、物書き仲間が訪ねて来た時にやって来ますポルトベッロ。
弾丸スコットランド2日目にして最終日の昨日、エディンバラ大学時代の同級生とスコットランドの母と共にやってきました。
不思議だね。ここではいつも何かが起こる。
急に来たのに時間を作ってくれた同級生。聡明な彼女はもうすぐドクターになりますよ。思えばお互い忙しすぎて、しばらくじっくり話して無かった。40分ほど海沿いを散歩しながら喋ったらなんだかとても感動した。
みんな、いろんな闘いの中で生きているんだな。ひとつ闘い終えた彼女はなんだか別人のようだった。
結論→幸せに生きよう
Viva!