育児休業を取ると決めた私は、まず最初に妻へ
話を切り出しました。
様々な理由で両親の産後サポートが得られない私達は当初、
お金がかかっても産褥入院する予定でした。

このため、育児休業の話を聞いた妻が最初に言ったのは、
「その間の収入はどうするの?」
でした。

至極当然。生活できなければ話にならない。
そこで、育児休業中は給与の67%は国から支給される事を
伝え、一緒に子育てしたいと想いを伝えました。
妻は、少し涙目になって喜んでくれました。
あとで話を聞いたら、私の仕事が忙しいので、
迷惑をかけないようにひとりで育児をしようと思って
いたが、不安だったそうです。

これでひとつめのハードルはクリア。
次は会社の上司との調整です。
育児休業に入ると、当然のように今の仕事に穴を開ける
形になり、関係各所にご迷惑をかける事になります。
ネットで調べると、上司の理解が得られず断念した、
というケースもいくつかあり、不安感が増していきます。

11月末頃、まずは直属の上司へ育児休業の取得について
相談しました。
結果は意外にも、即答でOKとのこと。
実は、この直属の上司~部長までの方達は、私達家族が
以前流産で子供を亡くしてる事を知っていました。
このため、上司ともめることなくスンナリと育児休業の
取得が認められました。
理解のある上司に恵まれて、本当に幸せだと感じました。

12月に入り、ビジネスパートナーの方にも育児休業の件を
伝えると、
「何ヶ月後かには戻ってきてくれるんですよね?」
とのお言葉をいただき、涙が出そうになりました。

育児休業が開けたら、仕事で返して行かねば!っと
思いました。

こうして、育児休業を取ることが決まりました。