びっくりドンキーのモーニングに行ったら

オレンジジュースがジョッキで出てきてびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


朝から威勢よく飲ませていただきましたゲラゲラ



ポテトのメガ盛りが期間限定であったので

頼んだらホントにメガ盛りだったガーンガーンガーン



びっくりドンキーのモーニングを

ときどき利用していますウインク


キラキラ起業ママ←死語かな(笑)だったら

ホテルのラウンジでモーニングとかなのかな。


ホテルのラウンジはラウンジでやっぱりすごい

ラグジュアリーな空間だから気が引き締まるというかなんか気持ちが上がるのは事実照れ


私も利用しているしウインク


緑の中でいただいたワインは美味しかったぁ〜ラブ

普段ワイン飲まないけど、こういう時は飲みます照れ



見せびらかす時代はもう終わったと思う。


こういうの買いましたぁ〜とか、

こういう所に行きましたぁーっていうのが

ブログ記事の当たり前だった時がある。


人に見せるために出掛けて、買って…ということをしていた人たちが多かったと思うし、

私自身もそういうのをしていたのは事実。



インスタ映え、って言葉がまさしく

いかに人からよく見えるか、よく見せるか

という他人目線になっていると思う。



そして人から得られる賞賛や評価で

自分の価値基準が決まっていた。



けれど時代は変わってもう人からいかによく見られるかではなく、自分がどう在るかが問われるようになってきた。


どんなに綺麗に見繕ってもボロが出てしまう。

たとえそれが直接会ったりしなくても相手には

伝わっていく。


ましてや対面の場合は、

より一層在り方が伝わっていくと思う。


アイライナーをレッド系に変えて茶色いマスカラにしたら

すんごい仕上がりに満足キラキラキラキラキラキラ


だから自分の在り方がすごい大事になってくる。

人からどう見られるかという他人目線ではなく

自分はどう在るかという自分目線がすごく大事。


きっとこういうことを伝えている人はいっぱいいるから、またその話かダッシュって感じかもしれないけど、私はこの数年自分と繋がることをすごく意識していった。


自分に繋がるためにしたことは

ノートを書く、ということ。


4年間書き続けたノートたち。

読み返すことはほとんどないけど

自分の軌跡になっているのでとっておいているラブラブ


自分は何が好きで

自分は何が嫌で


なんとなく嫌な感じ…と思ったそのなんとなくは

なんだろうとスルーしないで自分に聞いていく。


こういうことを地味に繰り返していく中で

自分の気持ちを自分が理解できるようになっていった。


ノートを書く前の時よりも今の方がずっと

生きていきやすいし、在り方がどっしりしてきた

感覚はすごくある。



人から凄いと思われたくてノートを書き続けているのではなく、


ただただ自分に必要だと感じるから

自分のことを知るルートとして今もノートを書いている。


そしてこれからもノートを書いていくのは私に欠かせないものとなっていく。


そう思っている。