今朝の空。

曇り。 風無し。 ジト~。

 

 

 

 

 

 

おっ月さんもボヤ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意味無し写真。

只今移動中。

たまたま最後部に乗ったですよ。

ボ~っと外を眺めてるのも面白いでござるがやおら写真機を取りだし走り去る後方の景色をパシャリ。

 

 

 

 

 

 

 

いい年したジジ~が・・・!?

 

 

 

 

取り壊し。

あれ、いつの間に? 無くなると広い。

 

 

 

無くなってみると何があったか思い出せなくなる。

以前の建物とあの家の間、ど~やって行き来してたんだろ?

隙間あったっけ?

今迄は見えないから良かったけど? ちょっとバッチいねぇ。

あの室外機壊れたらど~やって乗せ換えるつもりだったんだろ?

 

で、次に此処は何が出来るのでござろうか?

 

 

 

 

 

 

不揃いのさくらんぼ。

 

さくらんぼを注文していた山形の農家さんから電話を頂き候。

何事かと思いきや・・・。

「注文頂いていた紅秀峰なんですが、ここ数日気温の高い日が続き、実が割れたり熟し過ぎてしまったりでとても発送できる状態ではなくなってしまって、この度は申し訳ありませんが・・・」

 

いやいや、誰の所為でもござらぬ故、御天気ばかりは如何ともし難い。

事情は承知致したので気になさらず。

 

ところでもし、差支えなければ双子果になってしまったものでも構わないですが?

自分ちで食べるだけなので・・・。

 

「そしたら選んで少し送りますね、お代は結構ですから」

いやいや、それはちゃんと請求して頂かないと困ります。

ところで母上はお元気でいらっしゃいますか?

「あ、はい 代わりましょうか?」

あ、もしもし おばちゃん 無沙汰をしてます 変りありませんか?

・・・長くなったのは言わずもがな。

 

 

確かに見た目は如何にも不揃いでござるが味は良い!

この度初めて「紅秀峰」を頼んでみたのでござるが、いやいや素晴らしい。

しかし今年は大打撃でござるの、気の毒としか言いようがござらぬ。

 

恐らくは今年最後のさくらんぼ。

有難く頂き候。

 

 

 

 

 

 

先週の或る日のこと。

事務所から呼び出しの電話が「ライキャクアリ、スグモドレ」電報じゃないぞ!?

 

そこには大変懐かしい御仁がニコニコして座っておられた。

取引先の外注担当だった方で、長きに渡り大変御世話になり申し候。

日本のインフラを担う大企業の技術開発といった部署にお勤めされておられた。

 

これはこれは大変無沙汰をしておりますがお元気そうで何よりです。

ところで本日はどちらかに用向きでも? 

 

 

「ちょっと先日、応募したら抽選に当たったんでこれ持って来たヨ!この間電話でほら、なんでも呑むって聞いたからさ」

 

 

 

はぁ? ってこれ抱えて? 

 

冷されており保冷用の発泡スチロールに入っているのでござる。

なんだ!あの会話はそ~ゆ~裏があったのか!?

 

で、更に従業員さんらへはまた別の有名どころの甘味を沢山。

なんとしたことか!

 

なんか透けて見えるってちょっと・・・うふふ。

 

ジジ~が無知なのは先刻承知とは思うですが、名前は聞いた事あるですが実物見るの初めてでござる。 その程度なんでござるよ。

どれほど手に入り難いかなど皆目 不知。

しかも会社の販売価格と市場での価格が掛け離れてるのでも有名でござるの。

 

さて、そ~なるてぇと問題は何時、誰と・・・早速幾つか候補が浮かび上がり候。

うひょひょ。

それまで大事に冷蔵庫でお休み頂くとしましょ。

 

 

しかしながらこの仕返しはなんとしたものか。

ご本人下戸なのでござる。 ねぇ。

もう退職されて15年以上経つでござるよ。

勿論、こちらからも季節毎の「ご挨拶」は未だ欠かした事は無いのでござるが。

 

ちょっとびっくり致し候。