今朝の空。
ドヨ~ンな曇り。 雨止んだ。ちょとす~す~。
でも今日は晴れるらしいでござるよ?
事故に遭った海自のヘリコプタ乗員の方々は真に気の毒でござる。
複数機で飛行する際、指導する上官=助教から「もっと近づけ!」と指示される
と以前大親友から聞いたですが、今回はそれが原因ではなさそうな。
近づいてもローターが当たらないよ~に高さを違えて飛ぶんだそ~で。
民間や消防、警察、海保とも違って自衛隊のヘリコプタのパイロットの操縦技術は
ちょっと異常なレベルで高いのだそ~で。
それが故に消防や警察から引き抜きに遇ったりするそ~でござると。
より高い処遇を餌に?「あいつらまたやりやがった!」と怒り心頭に発し候。
山奥のV字谷を山肌すれすれに低空で飛行して目の前に現れたダムの直前で急上昇してみたりそれも凄い速さで。
ま、戦闘機でも似たよ~な事、やってるようでござるが?
だって、あの移動してる艦艇の後部甲板に着艦するのだって艦艇と同じ速度で一緒に移動しながら高度を下げて甲板に降りるってど~よ?って思うでござるよ。
いつだったか鬼怒川が決壊して建物に取り残された人らを救助するのに陸自のヘリコプタがその建屋の屋根の縁に片脚だけ乗せてホバリングし、収容した映像があったでござるの。
自衛隊のヘリコプタのパイロットが地上でも凄いのが車両を横列駐車する際に隣の車との距離が僅か手のひら一枚分。
話を大きくしてると思ってたらホントでござった。
民間のヘリコプタじゃ到底飛べないよ~な嵐でも飛んで行っちゃうから恐れ入る。
対潜水艦訓練となれば相当の熟練者でござろうに、それでも事故は起きる。
残念に候。
あ、さてぇ 成り行きで? 新橋でいっぱいやらかし候。
入り口で案内するお兄さんが「壁際のテーブルでもよろしいですか?」
もうどこでも良いですよ!
おや、1番テ~ブルでござるよ。
いや~車中は実に気持ち良かったでござる!?
良くシえたビ~ルで頭が覚醒するでござる。
ここまでがジジ~が勝手に決めた手始め一式。
今宵も北海道特集かな?
ホタテフリャ~。
御代わりはちょっと控えめ!?
なんだかこの辺りから幻覚のよ~にラ~メンが脳裏をよぎる!?
落ち着け・・・。
ビ~ルを呑み干しそわそわしながら腰を上げるでござる。
新橋方面へ向かう。
ジャ~ン! うふふ。
しかし、毎度の事乍らこの絵きになるなぁ。
豚ちゃんが豚骨ラ~メン嬉しそ~に抱えて。恰も豚骨の永久運動!?
ま、お陰でジジ~は美味しいラ~メンにありつけるのでござるが。
理屈はど~でも早く食おうぜ!
きくらげでお願い致す。
ずるずる! もぐもぐ。
う~。
これでおとなしく帰れそ~でござる。
良い成り行きに候。
うひょひょ。