
ありえない稼ぎ方。
はじめに言っておきますと、僕はこの著者の考え方に賛成はできません。
具体的にこの著者がどういった主張をしているのかと言いますと、
「正社員であれなんであれ、働いて稼いでる人たちは普通、バイトと同じく時間を切り売りして金をもらっている。
しかし、私は自由な時間と収入のそれらどちらもを両立させたい。」
これです。僕はまだ学生ですが、将来の仕事にやりがいを見出したいと考えているし、その仕事によって費やされる時間が自由な時間の対義語であるかと言えばそうでは無いと思うからです。
だから今就活に真面目に取り組んでいるわけです。
ただの金を稼ぐ手段であれば、こんなに腐心しません。
では、何故僕がこの本を手に取ったか、と言いますと、この筆者が「ありえない稼ぎ方」をしている方法がブログやメルマガだったからです。
単にブログやメルマガで読者を集めるにはどうすれば良いのか知りたかったからです。
せっかくブログやってるんだしできるだけ沢山の人に読んでもらったほうが書き甲斐があるし、コメントがあるのと無いのではやる気も変わって来ますからね。
それで、この本を読んで得たことは以下の通りです。
・ブログは30記事100リンクを目指せ
・個人情報が大事
・タイトルを工夫しろ
一つ一つ解説していきます。
ブログは30記事100リンクを目指せ。
これは、ブログ一定以上の読者を得るには、30件の記事と、100箇所のリンクを貼れ、
ということです。何故30件の記事かというと、
もし誰かが偶然にブログに訪れた時、
5件くらいの記事数であればさっと読んでそのまま立ち去ってしまいます。
しかし、30件もの記事があれば続きはまた明日読もうということになってブックマークに登録してもらえます。
これが肝心らしいです。
ブックマークに登録するということは、もう一度訪れる確率が飛躍的にアップするということです。
このリピーターが大事だというのです。
そういえば、パレートの法則とかっていう法則を聞いたことがあります。それは、
「ある会社の売り上げの八割は、二割の上客によって得られている。」
といった、八割と二割の法則です。
「企業の利益の八割は、二割の社員によってもたらされている。」
とかもそうです。
もともと飛行機のマイレージサービスとかも、
この二割の乗客を確保するために考案されたものだとか。
つまりお得意様は大事ってことですね。
次に100リンクというのは、言わずもがな、
インターネット上のあらゆるところに自分のブログへの入り口を作れということです。
同じようなブログのコメント欄であったり、
他のブログやサイトと相互リンクをするのもいいと書かれていました。
その個数の目安が100個だということです。相互リンクであればお互いに得する関係なので、
いいですよね。相互リンク受付中です(笑)
個人情報が大事。
個人情報といっても住所や電話番号ではありません。
ここで言う個人情報というのは、個人の嗜好のことのようです。
この世で売れるものは必ずしも品質に優れたものやコストパフォーマンスに優れたものではなく、
必要とされたものである、とこの著者は言うのです。
これは僕も賛成です。つまり、ブログのコメントなどで広く質問を受け付け、
その質問者の悩みを解決できるような商品やサービスを提供するというのができれば、
非常に効率的に商売ができるというのです。
これも、質問者と質問を受けた人双方が得できる「ウィン・ウィン」の関係ですよね。
タイトルを工夫しろ。
検索などで引っ掛かりやすいタイトルをつけるだけでアクセス数が伸びるよ、って話です。
なんかこれは裏技っぽいのでこればっかりに頼るのは嫌ですが、
せっかく頑張って記事書いてもタイトルを工夫しなさ過ぎて読んでもらえないってのは嫌なので、
まぁタイトルもちゃんと考えてつけようかな、と思います。
こんなところです。汗水たらして働いて稼いだ金だけが尊いとは僕は考えませんが(以前はそう考えていました)、やはり社会へは貢献しながら生きて行きたいと思う今日この頃。