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映画の感想メインにつれづれと…

勝手にふるえてろ
松岡茉優、これが初主演映画らしいです。彼女はモーニング娘。(おもに鞘師推し)ファンとして有名。そのモーニング娘。の最近の曲で「ロマンスに目覚める妄想女子の歌」ってのがあるんですが、まさにそれを地でいくおはなし。妄想の中でしか恋愛経験のないOLが突然二人の男性に告られ大暴走する話。キモくてキョドる松岡の演技は、彼女がモーニング娘。に対峙するときそのまま。いいもの見させてもらいました。


オリエント急行殺人事件
ワシが一番最初に読んだ小説はこの作品だった。確か小学5年生くらいだったか。なもんで内容はさほど分かって読んだわけではないが、オチは衝撃的で明確に覚えている。40年近くの時を経てみることになった内容は、オリジナルにかなり忠実。オチを変えちゃうとやっぱりこの作品の意味が失われてしまうからね。丁寧で豪華な作品づくりで、楽しめました。


ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
ミリヲタの端くれとしてみておかないとと思ったけど、シリアス路線でない特殊部隊モノはやっぱり大味になるなぁと。まー湖に沈んだ金塊を回収するためだから、シールズである必然性はあったけど、それ以外は特殊部隊である必要なかったよね?予告でやった派手なドンパチも、オープニングで使われたものがほとんどで裏切られ感強し。リュック・ベッソン製作作品に細かいディテール期待するほうがどうかしてるけどなw


パージ
イーサン・ホーク主演。1年に1晩だけ犯罪が許される世界のお話。その晩に何が起きるのか…という設定だけでワクワクするんですが、登場人物の愚かな行為でげんなり。「普通そんなことしねーだろ、バカか」が許されるのは1度だけです。もうちょっとプロットを練ってほしかったなー。。


カンフー・ヨガ
タイトル通り中国・インド合作映画。ジャッキー・チェンがインド映画ばりに歌い、踊ると勝手に思って借りてみたら、だいたい合ってました。ジャッキーが考古学者に扮し、インディ・ジョーンズばりに大冒険を繰り広げるのですが、途中途中で出てくる狼やらコブラやらの動物CGがショボすぎてちょっとズッコケたけど、まー気軽な作品としてはアリかなと。


ニライカナイからの手紙
2005年作品。熊澤尚人監督作にして蒼井優主演なのにみていませんでした、すいません。沖縄の竹富島に暮らすひとりの少女は、離れて暮らす母の手紙を支えに生きてきた。少女は成長し、母を捜しにいくのだが…。オチは結構早い段階で分かってしまうのだが、おじい→母親→主人公へと継がれていく想いが胸打ちます。


乙女の祈り
1994年作品。ロードオブザリングのPJことピーター・ジャクソンの出世作。これもみていませんでした、すいません。2人の少女の多感な時期を描いた作品で、想像力豊かな少女たちのイマジネーションの世界を時に美しく、時に残酷に描き出します。2人の仲を裂こうとするものはすべて敵。空想の中に閉じこもる2人の少女となると美しく描きがちですが、これはそれだけでない。傲慢で自己中で浅はかで、とてもグロテスクに描いているところがPJの性癖が出ててたまらないっす。