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映画の感想メインにつれづれと…

マネーモンスター
ジョディ・フォスターが監督に挑んだ金融サスペンス。主演はジョージ・クルーニー&ジュリア・ロバーツ。この面子で劇場で観る気なくしちゃったのが後悔。テンポよく進むストーリー、キャラの立った登場人物で存分に楽しめた。番組を乗っ取った犯人より犯罪者然としてるクルーニーがイイ。


64-ロクヨン-
最近の邦画で多い前後編モノ。スペック、進撃の巨人がこのパターンでどれも前編は良かったが後編が中身薄すぎ。これに懲りてもう前後編モノは劇場で観ないことにしたのだが大正解。警察組織の闇、マスコミとの信頼関係、それに翻弄される中間管理職の警官というサイドストーリーに誘拐事件が絡む骨太の作品の良さが前編では見事に出ていて傑作の予感さえ感じられたのだが、後編の引き伸ばし展開にウンザリ。多少長くても1本に凝縮していれば間違いなく今年一番の作品になっていたのに。。


ディストラクション・ベイビーズ
柳楽優弥演じる主人公がとにかく周りに喧嘩を売りまくる映画。柳楽の演技、喧嘩シーンの撮り方、あれよあれよと腫れていく顔面メイク。このあたりが上手くないとしらけるのだが良くできていた。勢いだけで飛ばす前半がとくに好き。

 

キャロル
同性愛が禁じられていた時代のおはなし。具体的演出を極力避け、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの演技のみで感情の動きをみせつける。この二人の上手さに完全に叩きのめされる作品。すばらしい!


サウスポー
一度頂点を極めたボクサーが妻の死をきっかけにすべてを失い、再生していく王道ボクシングモノ。ロッキーのような効いてるパンチをくらっても何度も立ち上がる演出はさすがになくなり、格闘技ファンでも楽しめる試合内容だった。肉体だけでなくテクニックもこれだけプロに近づけられたジェイク・ギレンホールの努力にまず拍手。ただ、タイトルにもなっているサウスポーの使い方が分かりづらい。これがフィニッシュになっていたからなおさら。。


機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
シャア・アズナブルと名乗るようになった経緯、士官学校でのガルマとの出会いを描く。ここにきて1年戦争への道が見え始め、やっと面白くなってきた印象。弟想いのドズルがかわいく、そのドズルの嫁となるゼナとの出会いがオールドファンにはうれしい。