自宅鑑賞映画備忘録 5月 | ふーとのブログ

ふーとのブログ

映画の感想メインにつれづれと…

彼女がその名を知らない鳥たち
働きもせずクレーマーが生きがいの主人公(蒼井優)、主人公に蔑まれながらも愛し続ける男(阿部サダヲ)、主人公に近づく男たち(松坂桃李、竹野内豊)、主要人物がろくでもない人間ばかりの作品。だからといって嫌になる映画ではない。とくに主人公は自らの弱さ故というのがよく見えるのでかわいそうですらある。そんなアンバランスで危うい主人公を蒼井優が見事に演じています。



JKニンジャガールズ
こぶしファクトリー主演のコメディ(?)映画。一応わたくし、ハロヲタなので作品の体をなしていないであろうことも承知の上でみました。この作品のあと、こぶしファクトリーは3人脱落するのですが、この扱いならしょうがないよなーとしか感想が出てきません!



ビジランテ
「サイタマノラッパー」の入江悠監督作品。地元の有力者の死により、その子供たち3人が土地相続でもめるお話。大型商業施設誘致が絡み、政治家・ヤクザが暗躍。外国人居住区の問題まあったりで、地方都市の暗部が描かれます。自分の力ではどうにもできない、無力感が支配する作品です。



ジオストーム
大味なディザスタームービーかと思いきや、それだけにあらず。天変地異を人為的に巻き起こすその犯人探しが結構スリリングで、物語に厚みをもたらしていました。マッチョなジェラルド・バトラーが地球の環境をコントロールするシステムの責任者というところがアンバランスでバカ(褒めてる)。



セブン・シスターズ
人口増加で全世界が一人っ子を強制される世界。でも食糧不足を遺伝子組み換え作物で補おうとしたら、双子三つ子がバンバン生まれちゃう…。そんな設定で7つ子が生まれ、バレないよう交代で一人の人間を演じ暮らしている姉妹のお話。ノオミ・ラパスが一人七役演じるわけです。もう設定とラパスの熱演だけで満足です。ストーリーは割とダメだったw



斉木楠雄のΨ難
原作読んだことないんですが、福田雄一のバカ作品好きなので。熱血バカ、中二病男子、腹黒美少女…キャラだけで押し通すお話はすがすがしさすらあった。とくに賀来賢人が良かった。