一言で、プレゼンを効果的に行うための
実践のための本です。
映像を見る事が出来るのが
非常に嬉しい事と、テキスト連動しているため
本気で学ぼうと思ったら出来る環境が
用意されています。
非常におすすめの本です。
【本文要約】
■オープニングを掌握せよ
エピソード、比喩、事例、引用句、質問、想像の誘導時事論点の提起、軽いユーモア
■プレゼンは構造が核心である。すべての内容を3→3→3のツリー
■私のための何が込められているのか。属性ではなく属性がくれる恩恵を買う
■現場に製品を持っていこう。外部からの情報の83%は目、11%が耳
■賢明に比較せよ。はっきりしていて、直接的、簡単に比較をする
■チャートは数字ではなく絵だ。伝えたいメッセージだけ
■第三者を通じて保証をもらおう。マスコミ報道資料
■プレゼンテーションはドラマだ。登場人物、時と場所
■ボーナスはいつも気分をよくしてくれる
■聴衆の目を見て話そう。一人に一つ、MrBigに焦点
■多すぎるリハーサルというのはない