母の日に | セリの Happy ❤️ 幸年期 ‼️

セリの Happy ❤️ 幸年期 ‼️

更年期の辛さ・苦しみ・悩みこそが、宝物!
いらなくなったものはどんどん捨て去り、ワクワクを取り戻すのだ!
更年期でさらに幸せになる、Happy幸年期Life❤️

母に会いに行ってきました。

お花と 母の大好きなロールケーキを持って。

母は車で2時間ほど離れた町で、一人で暮らしています。


コーヒーを飲みながら、いつものように、いろんな話をしました。


そのうち、自分で仕向けたわけではないのに、

子供のころの話になっていきました。

なぜか、母のほうから、私の子供時代の話をふってくれて。


私は、自分でもびっくりするほど自然に、

子供のころ 兄弟の中でいつも私だけが 置き去りにされていたことを

私がどれほど傷ついて 悲しくて さびしくて 怒っていたかを

母に正直に、 まっすぐに 話していました。



こんな風に、無理せずに正直に しかも 感情的にならずに

母に思いのたけを訴えることができるなんて、

はっきり言って思ってもいなかったです。

もっと怒りに震えちゃうかなとか、涙で言葉が出ないかなとか もしかしたら笑いでごまかしてしまうのかなとか

そんな心配が嘘のようでした。


そうしたら、

母から思いがけない言葉が返ってきた。


「そうだったの、

 そんな風に思っていたの、かわいそうに。。。」


「お父さんがいつも言ってたのよ、

 置いていくならお姉ちゃんを置いていくべきだ、

 小さいあんたを連れて行くべきだ、って。

 だけど、おばあちゃんが、あんたはイイ子で一緒にお留守番ができるからって言って。」




おとうさんが、私を連れて行くのを主張していた!! 


じぇじぇじぇ~~~!!?(『あまちゃん』風に !(^^)!)



そんなこと全く頭になかったので、一瞬頭真っ白になりました!

私はお父さんから見捨てられているとずっと思いこんでいた!!

だからお父さんのこと、許さないと思っていた!



ああ、もう死んじゃったお父さん、ごめんなさい。

お父さんが小さい私を望んでいなかったわけじゃなかったって、

お父さんが死んで13年たって初めて知りました!



それから、いっぱいいっぱいいろんな話をして

帰るとき、なぜかわからないけど

ふと、自分でも何の考えもなく、母をハグしてしまいました。



そうしたらお母さん、

泣いてしまいました。


いつも忙しくて、子供たちをこうやって抱きしめてやれなかった。

だから、孫たちのことはできるだけ抱きしめてやろうと思っていた。

でも、今、こうして娘をギュッとできて、嬉しい、と泣きました。


「ごめんね、あんたをいつも置いてってさびしいおもいさせてごめんねー」って

泣いて私を抱いてくれました。


私、長いことずっと心の中で、私、お母さんにだきしめてもらいたかった。

ぎゅーって抱きしめて、いい子イイコしてもらい,母に包まれたかった。


でも、いざしてもらってみたら、

私のほうが全然大きくなっちゃってて (笑)

母のほうはどんどん小っちゃくなっちゃってて


私のほうが、母をすっぽり包んでいました (-_-;)



帰り道、子供みたいに晴れ晴れした顔で車を運転している私が

バックミラーに映っていました。



まさか、こんな日が来ると思わなかった。


50を過ぎて、すっかりおばちゃんになり、更年期障害も出た私が

こんな風に母ともういちど 親子に なれた。


4月の終わりに、五反田で受けた、さかさきひでこさん の心屋初級セミナー。

あの日、勇気を出して出かけてみて、本当に良かった。

あの日があったから、今日の幸せが生まれたと思ってる。


ありがとう、ひでこさん。

あの日の気づきは大きかった!!

あの日から、私は毎日が新鮮で、人に出会うことが楽しみになってきました。

そして、あの日出会えた皆さんに、心から感謝です。\(^o^)/