千のナイフ -96ページ目

マチガイナイ!!

レコードに捧ぐバラード-100225_0311~01.jpg

マチガイナイ1枚!!
ヤッぱ果てしなくカッコイイ!!
全4曲アルバムからのテイクだけど、45rpmだからこっちの音質の方がエッジが立ってるし、よりシャープで変な話し【踊れる】よ。
言わずもがな、ジャケもカンペキじゃないっすか!?
タイトルナンバーのCHINESE ROCKSを知るキッカケはザ・スター・クラブのあの曲だし、BORN TO LOSEを知るキッカケは当然LIP CREAMのあのカセットテープだ。
特にLIP CREAMのカバーはかなりの衝撃だったネ…。



んで、また何でジョニさんを引っ張り出して聴いてるかと言えば、ウチの相棒が加入したド不良小娘だらけのTHE HEARTBRAKERS(!?)こと【the fuck】にカンペキに感化されちゃってるワケで。
21世紀のTOKYOでいまだにJ.Thunders熱にうなされてるBAD GIRL達がいるかと思うとマヂで泣けてくる!
言っとくが当然ながらヤツ等は【本気】だ!!
これから本格的にビシバシとアチコチでやらかしてくれると思うので、都内のどっかのLIVE HOUSEで必ずや目撃者となっていただきたい!!


THE GOD/speaker to animals

レコードに捧ぐバラード-100129_0341~02.jpg

スッッッゲェェ~不良!!

最近はギターポップ系ばっか聴いてたから余計に感じるのかも?だけど、こんなド不良のロックン・ロールを聴いたのは本当に久しぶりな気がする。
聴いてて【不良】って言葉しか浮かばない!
イキっちゃってる…
フロントマンのNONがカッコ良すぎて背中に冷たいものが走る!!のけぞる!!

特に【Flower】が好きでここ数日ずっと聴いてるのに全然飽きないこの不思議。
本当にイイ曲だな…コレ。

THE STAR CLUB/THE STAR CLUB BOX 1977-1984

レコードに捧ぐバラード-100121_2113~01.jpg

■THE STAR CLUB GO TO HELL(7inch)
■1979 BOOTLEG(カセットテープ)
■TOLL GATE AHEAD(10inch)
■CLUB TAKE ONE(7inch)
■若き暗殺者(7inch)
■SHUT UP(7inch)
■HA(ソノシート)
■解説書

以上のブツを限定1000セット\10000-で売られたもの。メジャーデビュー前夜でしたね。
当時は俺は中坊で、この高額のボックスセットを姉ちゃんからお金を借りて買ったんだった。
本当に本当に衝撃の連続でアホみたいに聴きまくってたなぁ。



なんせ26年前に買ったもんなんで、残念なことに【1979 BOOTLEG(カセットテープ)】が欠品です(泣)
車の中に放置してしまいグニャグニャに変形しちゃいました。一番のお気に入りだったんで悔やんでも悔やみきれないッスね…



さて、そのカセット作の次に好きなのは【若き暗殺者】でしょう!!
■HEADACHE
■YOUNG ASSASSIN
■HELLO NEW PUNKS
を収録。
まだベースがEDDYでギターがKYOUJI、ドラムは勿論!NO-FUN-PIG!!!!!
弦が弾け飛びそうなEDDYのベースとNO-FUN-PIGの重いドラムの上をKYOUJIのカミソリギターが駆け回る!!本当に凄い演奏をバックに超醒めたボーカルのHIKAGE…もうね、カッコ良すぎて目眩がする☆
世間的には【HELLO NEW PUNKS】かも?だけど、個人的にはやっぱりタイトルナンバーの【YOUNG ASSASSIN】が一番カッコイイ!!
これに尽きます!
演奏もさることながら、歌詞もマヂクソゲロヤバ!
♪矛盾と背徳こよなく愛す
♪狂乱社会の落とし児
とか…
間奏部分の
♪協調まっぴら…
♪博愛ゴメン…
とか…
いちいちカッコイイんだ!
解説書によるとこの曲を入れたことがEDDYの脱退を招き、ピストルズ風だと言われることになったんだそうです。
でもさ、コレってピストルズ風か!?むしろEATERだと思うんだが…!?
それにしてもKYOUJIのキースレヴィンばりのエキセントリックなギターがサイコーにシビレる!!


次はやっぱり【CLUB TAKE ONE】では?
■ATARAXIA
■KAMISORI BABY
■LOOKERON(LIVE)
■THE TIMES
■RING SIDE BOY
を収録。
A面3曲のトバしっぷりはどう聴いてもEATERにしか聴こえない!
特に【KAMISORI BABY】の瞬発力/爆発力はかなりのモノです!歌詞が銀蠅チックなのも、それはそれで当時はリアルだったんだと思われます。
ちなみに【ATARAXIA】ってギリシャ語らしいけど、曲のタイトルをギリシャ語を使ってるPUNKバンドなんて他にいないっしょ?
B面2曲は一転New York PUNKを彷彿させる、重苦しく深く沈み込むような仕上がり。コレはコレでカッコイイんだよね!
この悩んでる感じがたまらなく男らしい!


次に【SHUT UP】かな。
コレはリリース当時、DOLLでレビューを読んだ記憶がある。
■KICK ABOUT
■FINAL GENERATION
■GOD SAVE THE PUNK ROCK
■I LOVE YOU,JAPAN
■KILL THE SUN
以上を収録。
個人的に【FINAL GENERATION】が全てです!
いや、勿論他の曲もカッコイイし、メンバーもTHE STAR CLUB史上最強メンバー(GにLOUが加入しGのKYOUJIがBとなり更にピストルズ色が濃くなる)なんだけどね。本作で感じられる、何か…こう…HIKAGEの突き抜けたカッコ良さに違和感があるというか…f^_^;。
スゲェ勝手な意見だけど、やっぱりHIKAGEには自身も悩みながら迷いながら、それでも進むしかねぇんだ!みたいな不屈の【負けない男】であってほしいかな?と。



何が正しいとか言うつもりは無いけど、やっぱり子供の頃にやっとの思いで手に入れて大切に聴き続けたレコード(バンド)には特別の思い入れがあって、それは俺の思い出の中にのみに鳴っているサウンドであって、必ずしも今の状況とはリンクしないんだと感じました。
どのみちこのボックスセットはずっと持ち続けてこうして時々聴きまくるのだ!!