THE STAR CLUB/THE STAR CLUB BOX 1977-1984
■THE STAR CLUB GO TO HELL(7inch)
■1979 BOOTLEG(カセットテープ)
■TOLL GATE AHEAD(10inch)
■CLUB TAKE ONE(7inch)
■若き暗殺者(7inch)
■SHUT UP(7inch)
■HA(ソノシート)
■解説書
以上のブツを限定1000セット\10000-で売られたもの。メジャーデビュー前夜でしたね。
当時は俺は中坊で、この高額のボックスセットを姉ちゃんからお金を借りて買ったんだった。
本当に本当に衝撃の連続でアホみたいに聴きまくってたなぁ。
なんせ26年前に買ったもんなんで、残念なことに【1979 BOOTLEG(カセットテープ)】が欠品です(泣)
車の中に放置してしまいグニャグニャに変形しちゃいました。一番のお気に入りだったんで悔やんでも悔やみきれないッスね…
さて、そのカセット作の次に好きなのは【若き暗殺者】でしょう!!
■HEADACHE
■YOUNG ASSASSIN
■HELLO NEW PUNKS
を収録。
まだベースがEDDYでギターがKYOUJI、ドラムは勿論!NO-FUN-PIG!!!!!
弦が弾け飛びそうなEDDYのベースとNO-FUN-PIGの重いドラムの上をKYOUJIのカミソリギターが駆け回る!!本当に凄い演奏をバックに超醒めたボーカルのHIKAGE…もうね、カッコ良すぎて目眩がする☆
世間的には【HELLO NEW PUNKS】かも?だけど、個人的にはやっぱりタイトルナンバーの【YOUNG ASSASSIN】が一番カッコイイ!!
これに尽きます!
演奏もさることながら、歌詞もマヂクソゲロヤバ!
♪矛盾と背徳こよなく愛す
♪狂乱社会の落とし児
とか…
間奏部分の
♪協調まっぴら…
♪博愛ゴメン…
とか…
いちいちカッコイイんだ!
解説書によるとこの曲を入れたことがEDDYの脱退を招き、ピストルズ風だと言われることになったんだそうです。
でもさ、コレってピストルズ風か!?むしろEATERだと思うんだが…!?
それにしてもKYOUJIのキースレヴィンばりのエキセントリックなギターがサイコーにシビレる!!
次はやっぱり【CLUB TAKE ONE】では?
■ATARAXIA
■KAMISORI BABY
■LOOKERON(LIVE)
■THE TIMES
■RING SIDE BOY
を収録。
A面3曲のトバしっぷりはどう聴いてもEATERにしか聴こえない!
特に【KAMISORI BABY】の瞬発力/爆発力はかなりのモノです!歌詞が銀蠅チックなのも、それはそれで当時はリアルだったんだと思われます。
ちなみに【ATARAXIA】ってギリシャ語らしいけど、曲のタイトルをギリシャ語を使ってるPUNKバンドなんて他にいないっしょ?
B面2曲は一転New York PUNKを彷彿させる、重苦しく深く沈み込むような仕上がり。コレはコレでカッコイイんだよね!
この悩んでる感じがたまらなく男らしい!
次に【SHUT UP】かな。
コレはリリース当時、DOLLでレビューを読んだ記憶がある。
■KICK ABOUT
■FINAL GENERATION
■GOD SAVE THE PUNK ROCK
■I LOVE YOU,JAPAN
■KILL THE SUN
以上を収録。
個人的に【FINAL GENERATION】が全てです!
いや、勿論他の曲もカッコイイし、メンバーもTHE STAR CLUB史上最強メンバー(GにLOUが加入しGのKYOUJIがBとなり更にピストルズ色が濃くなる)なんだけどね。本作で感じられる、何か…こう…HIKAGEの突き抜けたカッコ良さに違和感があるというか…f^_^;。
スゲェ勝手な意見だけど、やっぱりHIKAGEには自身も悩みながら迷いながら、それでも進むしかねぇんだ!みたいな不屈の【負けない男】であってほしいかな?と。
何が正しいとか言うつもりは無いけど、やっぱり子供の頃にやっとの思いで手に入れて大切に聴き続けたレコード(バンド)には特別の思い入れがあって、それは俺の思い出の中にのみに鳴っているサウンドであって、必ずしも今の状況とはリンクしないんだと感じました。
どのみちこのボックスセットはずっと持ち続けてこうして時々聴きまくるのだ!!
