FACE THE FACT E.P/The Rattlers
俺もそこそこBILLY系は聴いてきたけど、いまだかつて『The Rattlersが好き!』って人に出会ったことがないし、The Rattlersの話題になったことも殆ど無いし…多分、『あの地味なバンドね?』って印象でしょ?
つうか、皆さんの中でThe Rattlers好きな方いらっしゃいます?
恐らく『007 THEMEをやってるバンドでしょ?』ってくらいの認識じゃないかなぁ?なんて身勝手な想像をしちゃいます。
まぁ、俺も音源全部を持ってるような熱狂的なファンではないんすけどね。
でもこのEPは超聴いてる!!
それこそ20年は聴いてる!!
不思議なことに全く飽きないんだよね!!
Side One
◆Face the Fact
◆Running
Side Two
◆I Feel Fine
◆Waiting for you to Call
の全4曲収録/33rpm EP
プロデュースとエンジニアはBoz Boorer!!
【I Feel Fine】はもちろんThe Beatlesのカバー。
個人的には【Running】と【Waiting for you to Call】の2曲にヤラレっぱなしです!!
陰りがあるメロディーながらも、軽快なテンポで一気に聴かせちゃうところが凄い。
リリースの順番があべこべになっちゃうけど、【Never Say Die】ってアルバム(レーベルはNervous!!)を聴いて更に好きになりました!
特に【FORBIDDEN LOVE】のズクズク刻んでるギターがサイコー♪
パンクでぶっ飛ばせ/イーター
これは俺が中坊の時に近所で恐れられてた、ツッパリの小笠原先輩からムリヤリ買わされた思い出深い1枚。
…なんて書けば少しはドラマチックになったりもするんでしょうが、そんなことが俺の身に起こるわけなどなく、ただ単にユニオンで今まで見た中で最安値だったから即購入♪
しかも帯付き!!
日本盤の良いところはその言葉のセンスがね、サイコーじゃないですか?
内容は皆さんご存知の通り、バネが弾け飛ぶようなテンション高い演奏にクールでメロディアスな歌メロが乗っかるスリリングな、まさに【1977 PUNK】そのもの!!
やっぱりこのサウンドはこの時代に彼の地で怒れる10代(16~18歳!!)にしか生まれ得なかった?としか思えない。
カッコイイよね。本当に惚れ惚れする。ちょっとしんみりしちゃう。
このちょこ~っと寂しくなる感じがU.K PUNKの特徴ではなかろうか?と、聴いてて今更ながら思います。この感じがやっぱり好きなんすよ。
収録曲中では個人的には【一人用の部屋/ROOM FOR ONE】がね、思い出深いのだ。
他にL.Reed/A.Cooper/D.Bowieを取り上げてるあたりに時代性を感じます。
そして語り尽くされていますが、スミヤン・ブレインの存在にも注目!!ですな。


