千のナイフ -46ページ目

WAVVES/LIFE SUX

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全く予備知識無しでジャケが気に入ったので購入。
これが大成功!
こんなサプライズな出会いがあるからジャケ買いは止められない!!
ちょっとVAASKAに名前が似てない?
俺はそう思ってビビっときて買ったんだけどね(^-^)v





喧しいノイズギターサウンドの《向こう側》に微かに聴こえる厭世感たっぷりなリヴァーヴかけまくりのヴォーカル…このサイケデリック感、この既視感はまさしく90年代に俺達世代がもろかぶりした【グランジ】のあの景色に酷似している。
でも圧倒的な違いは…云々…以下、略。
逞しくて惚れ惚れするような音塊に容赦無くブチのめされます!

カッコイイナァ…。
やっぱ今現在、都会の地下室で鳴り響いてなければならないサウンドはコレだよね。
或は郊外のなんもやる事が無い若人たちに支持されるサウンドがコレだったら俺は嬉しい。



ところで、このバンドを検索したら今年の3月に来日してたのねf^_^;
しかも、本国アメリカじゃ【ネオサーフ】なんて括りで語られて結構良い感じで成功してるみたいだし。
その上宅録プロジェクトだと?完璧過ぎるシチュエーションじゃん!
この厭世感はイコール引きこもりってことだったんだなぁ?…納得。
結局またしても出遅れた俺なのね(泣)。




でもここでハッキリ言っとくが、このレコード聴いてサーフのサの字もあたしゃ感じなかったけどさ!!
そんなネオサーフだなんてチンケな形容詞が使われた予備知識があったらこれはゼッテェ買ってなかったな。
《所謂サーフ・サウンド》と言うよりも、オーガニックな雰囲気は確かに感じられます。郊外のイメージね。



どっちにしろ俺も宅録ってみてぇ~なぁ~




TERRIBLE FEELINGS/TIED UP(EP)

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各レコードショップで軒並みソールドアウトの話題のEPを中古で購入。

コレは良い!
久々にググっと心を揺さぶられました。
繊細かつ力強い女性ヴォーカルにタイトでフックの利いたバンドサウンドがサイコー♪
そこに泣きのギター旋律が絡むというこれ以上ないくらいにドラマチック&ロマンチックな展開に何度でも胸が熱くなる。

さ、も1回聴こ!!!



THE SECRET PROSTITUTES

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なんじゃコレは!?





それが第一印象。
これまた現在活動中のバンドとのことで本作で4作目EP。
本当に世界は広くて、自分の想像を超えるとてつもない才能が眠ってるんだなぁ…とシミジミ感じざるをえない得体の知れない未知のPUNK SOUNDが聴けます。
と同時に今までこのバンドを知らなかった自分を激しく責める毎日。





何語で歌ってんの?(インドネシア語です!)ってくらいすっとんきょう(かつダーク)なヴォーカルにザラザラとした粗い音作りでジャキジャキ刻むギター、シンプル&タイトなリズム隊。
曲調は完全に70'S STYLE PUNK ROCKですが、45RPM/7曲入りというHARD CORE誕生以降でないと生まれえない抜群のスピード感がプラスされ、このバンドにしか出せないグルーヴにヤラレます!
実際のスピードはそんなに速くはないハズなのに、突進力?推進力?がハンパないもんだからこそ発生するスピード感がたまらない。もうノリノリっす!
それと曲から匂いたつオブスキュアな感覚から【Killed by death style】と評されるんでしょう。
あと変なコーラスね(笑)
個人的には初めて【PORK DUKES】を聴いた時に感じた不気味さもスパイス的に感じております。

どこか遠い異国のPUNK ROCKを聴いてるみたい。




今回は買えませんでしたが、クリアビニール/ベージュジャケ(同デザイン)ってのもあったみたい。
クッソーそっちも欲しかったナァ…。