千のナイフ -47ページ目

ELEKNICK

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TOP OF 90'S French PSYCHOBILLY BASSIST、Nicoによる…云々…ですが、HELLBATSもELEKTRAWSも全く知らずに信頼のおける某レコード屋さんのキャプションのみの判断で購入。
俺なんかが買ってすいません。
こんなにカッチョイイプレイヤーを知らなかったなんて又しても自分のアンテナの低さに軽く凹んでおります。




それにしても!だ、全体を覆い尽くすこの寂寥感たるや独特のものを感じませんか?
例えば【Sad Vacation/Johnny Thunders】を聴いてるのと同じ感触がありますね。
不良独特の寂寥感と言いますか。
収録曲に関しては何がどうしたとかは全く分からないです。すいません。




【高速】と言うよりは【バカテク】と言った方がハマる凄まじい(凄味のある/ドスのきいた)スラップが聴けますが、アウトテイク集のような趣きが強いので、そこまで名盤とは言えないかもね。
特にSLAPの弾き語り(!?)みたいな趣きの【Bad Moon Rising】がスゲェね。
マニア向けコレクター向けな作品であり、俺みたいなマニアでもなくコレクターでもないハンパなヤツにはちょっとハードルが高めだけど、これはバシッと聴き込みたい1枚。
カッコイイです!
45RPM/4曲入り。



KAIKOO 2012 @ 船の科学館

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前回渋谷で開催された時は仕事がどぉ~しても休めず断念。
非常に悔しい思いをした分、今回は『トコトン楽しんでやるゼィ!!』ってな意気込みで参加してきました。
ちなみに2日あるうちの2日目のみの参加でした。
随分日にちも経っちゃったけどイッてみよう!






当日は残念ながら雨模様でせっかくのロケーションも台無し(;_;)
でも出演バンド/DJは皆さん元気でノビノビとプレイしてらっしゃって最終的には天気なんてどーでもよくなっちゃいました!
この感覚こそがフェスマジックなの…か?





結論からブチ上げると、個人的No.1は【ABNOMALS】(写メ参照)につきる!
現メンバーでのライブは初めて観ますが、最も勢いがあった頃の雰囲気が感じられたし、それ以上にメンバー皆さんが溌剌としてたのが何より良かったナァ…。
ABNOMALSのダークなサウンドで溌剌もないだろうけど、何か吹っ切れた感じでノビノビとプレイしていたのがとっても印象的で、また観たい!と思わせてくれるようなステージングでした。


他には【ORdER】もダントツでカッコ良かった!
ORdERもスリーピースになってから初めて…っつうか、何年かぶりで観ましたがこれがまたスゲかった♪
何と言ったら良いのか?
こんなにオリジナリティのあるサウンド/ステージングは他に無い!
No Waveっつうか、東京ロッカーズっていうか、もはやアートの域に達してるとも言えるでしょう。
サウンド面で現在の編成(Vo/Bass/Drum)だと若干の不安もありましたが、実際にはそんな不安もなんのその!!かえってオリジナルなサウンドに昇華させているところが本当に凄い!


無条件に楽しかったのは【サイプレス上野とロベルト吉野】。
HIP HOPの方々はやっぱ言葉選びが卓越してるよね!
まんべんなく楽しいもん!
しかも、みんなリリックを覚えてて一緒に歌う(喋る?)のよ!今どきのHIP HOPのライブはこんななの?それとも俺がいたエリアだけ?


【GOTH-TRAD】は信じられないくらいの低音が出てて、なおかつ音が立体的に感じました。
クラブシーンに熱狂的に迎えられたDub Stepも既に定着から過渡期に直面してるのかな?
でも俺のそんな屁理屈を完全に吹き飛ばす勢いでテント内は異様なテンションでアッゲアゲ♪




他にもいろいろ楽しかったナァ…と。
好みかどうかはともかくブンサテなんかは既に別次元のサウンドにしか感じられないくらい凄くて、改めて音楽の持つ【力】みたいなモノを認識しました。


まだまだ音楽は変わって(進化して)いくよね。




THE BELIEVE LIVE @ とり善

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巷でウワサのビートルズのトリビュートバンド、THE BELIEVEのライブに行ってきましたョ!
場所は埼玉の蕨にあります焼鳥居酒屋【とり善】2階にあるスタジオ。
ここはマスターの趣味が高じて演奏と録音が出来るように改造された大人の秘密基地的なスペース。
恐らくtoe rag studioもこんな感じだと思う(←んなこたぁナイ)。
ライブは隔月か、3ヶ月に1回くらいの割合で定期的に行われている模様。
マスターは1階で焼鳥焼いたりお酒作ったりしつつ、お店の常連さん達に手伝ってもらってその隙を見計らって2階に様子を見にいき…って大忙しです。


正しいとか正しくないとかではなく、自分達で好き勝手に音楽を楽しもう!っていうこういう草の根的な活動方法に俺はグッときました!
これこそがバンド(音楽)の醍醐味じゃねえか?と今更ながらに思ったりしたワケで。
音楽をやることが一部の異形の者や歌舞伎者だけに許されてる…って言うのはそれはそれで賛成ですが、やっぱこんな感じで日曜日の午後に趣味としてワイワイやれるのが一番良いんじゃね?
音楽が身近にある生活ってイイよね。





さてライブは午後1時スタートで幾つかバンドは出たようですが、俺と相棒が到着した4時にはトリのTHE BELIEVEでしたので他のバンドは観られずにすいませんでした。
このTHE BELIEVEは、ご覧の通りビートルズのコピーバンドです。
ですが、1音1音に凄く意思を感じると言いますか、コピーバンドで終わらせない凄みがあります。
それはやっぱりビートルズへの敬愛や畏怖は勿論、メンバー同士の信頼関係の上に成り立っている音楽(演奏)だからかな?と思いました。
すっとぼけたMCも楽しくてグイグイ引き込まれます。

そして何より、ライブ終了後に俺も相棒もしめしあわせたように『ギターやりたいね!』って言ってました。相棒は昔ちょっとかじってたからそれはともかく、俺が弾けもしないギターを『やりたい!』とかね、可笑しなもんですよ(笑)。
やっぱりね、ライブを観て『あのバンドみてぇなことしたいナァ…』なんて思わせられないとダメじゃね?
正直ビートルズはたいして好きではない。
そんな僕でも無条件に楽しませてくれるTHE BELIEVEはホンモノだと思う。


ところで、ライブは順調に進行してワイワイと楽しんでたら1階で焼鳥焼いてたマスターが入ってきて手で×をしてる。


…ん?


マスター『下に警察来ちゃったから中止ね~』


んだょ!
つまんねぇなぁ~(`皿´)


なんて怒るヤツは誰もいなくて、メンバーが『じゃあドラム無しで最後に静かに【ヘルプ】やって終わろう!』ってんでドラム無し(正確にはハイハットのみ)で弦楽器はボリュームを絞ってやってくれた【ヘルプ】がまた良かった!
本当にカッコ良かった!!!
そして【警察が来てライブ中止】とかね、一体いつの時代の話しですか?( ̄∀ ̄)
でもそんな昭和のハプニングの匂いがプンプンのシチュエーションに俺は爆萌え&爆アガリf^_^;




話しがそれたけど、マヂでTHE BELIEVEはサイコーです♪
またライブに行こう!っと。