As Yet Untitled…/The Threads
M◎D本にはそれなりの評価で掲載されていてずっと気になっていた本作をやっと入手。
レーベルはユニコーン。
録音は87年。
その微妙な年代を表すが如くサウンドも微妙!?
そのM◎D本では【バラエティに富んだ内容…云々】とあったので期待していたんですが…まぁ、確かにスリー・ピースでありながら曲毎にホーンやオルガンなんかも入ったりしてバラエティには富んでいますが、個人的には逆に【散漫な印象】になってしまいました。
いや、カッコイイ!んだけど、何かこう違和感があるんスよね。
そんな掴みきれない印象のまま本編終了。
【Teenage Dream】のネオアコチックなサイケ・ポップは好みです♪
【Step Back】はホーン&オルガン入りの若干スカ風味のダンス・ナンバーであることに間違いはナイんだけど、前奏のような感覚で聴き進むうちにいつの間にか終わっちゃって特に盛り上がりもない何ともムズムズするナンバー。
【The Man With 1000 Faces】はもうちょい良い感じか。
ちなみにどっちもインスト・ナンバーです。
全く良いこと書いてないけど、妙に愛着感が湧く作品なんで、また何ヶ月か何年か後に聴いたら恐らく大絶賛してそうですf^_^;
GROW OR DIE/CASE
CASEってアノCASEだよね?
例の早すぎた超絶SKA PUNK Numberの【OH】が本当に本当に凄すぎて、『アノ名曲を越えるこたぁねぇだろ…』とネガティブな気持ちのまま全く期待せずに本作を購入。
7inch/4曲入りEP。
コレって2012年復活作という括りで良いんでしょうか?オリジナルメンバーがどのくらい残っているのかちょっと分かんないや。
ちなみにコレは以前、レコード屋さんのサイトで見かけて直ぐに売り切れてしまい買えませんでしたが、いつも行ってるディスク某で数百円で発見!
ケツ論から言っちゃうとコレはサイコーです♪
泣けます!!
ギターの音色と刻み(個人的に刻みにはうるさいよ!)が…カッコ良すぎ!
特にB-1/CIRCUSなんて出だしのフレーズはThe Rutsの名曲Staring at the rude boyまんまだもん。涙腺決壊必至!&握りこぶし!燃えないワケはない!
ヴォーカルの野太くてガッツある声もSTREET臭プンプンでカッコイイ!
昔のまんま。いや、昔以上に伸びがあるね!
B-1の他にA-1/WHY WOULD I HURT YOU(ALL WAYS)のしなやかなメロディも瑞々しい…メンバーは多分相当なオッサンだと思うけど。
これだけ聴き応えのある音源だとその【OH】みたいなソレを望むのは最早野暮ってもんです。
SKAとStreet PUNKの絶妙なブレンド具合でぐいぐいキマス。
アルバムも出てんのかなぁ?出てたら聴きたい!
ライブも観たい!
いやぁ久々に良いレコードに当たった気がします。
..SPEED ON 45/SCALLYWAGS
買い戻した~♪
売ってからすごぉ~く後悔してて、気長に待って漸く買えました!
売っちゃった時は正直、それなりの値段がついたんで買い直すにしてもちょっとビビってましたが思いの外安く買えてホクホク。
…ってことはこの盤程度ではレア扱いにはならなくなったってことでしょうね。喜ぶべきか悲しむべきか…。
ちなみにオンタイムで買った時は西新宿のメタル専門店で偶然見つけたんだよね。丁度サイコビリーも盛り上がってきてた時期でちゃんとコーナーもあったんだ。
やっぱりこうして聴き直すと懐メロ以上の感動がある。
あの頃はコロコロポコポコ鳴ってるスラップの音がどうしても受け入れられなくて、ギターの音も線が細いし、ヴォーカルもあんまり魅力を感じないし、本当にイマイチとしか感じなかったんだけど、手放してからいろんなサイコビリーを聴き漁っていくうちに、後々『あっ!アレは全てアレで良かったんだ!いや、アレじゃなきゃダメだったんだ!』と気付くワケですよf^_^;
ただ当時ハードコアを中心に聴いてたから曲のスピードだけは『早いナァ…』って思ってたね。
あっ!
LONDON CALLINGのカバーも入ってるよ!
でもこれは今も昔も何度聴いてもイマイチですね。
オリジナルナンバーの方が断然スリリングでカッコイイ♪


