千のナイフ -174ページ目

雑誌/212.MAG

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以前、雑誌のアンケートでとあるバンドマンが…

Q:無人島に持って行くものを3つ挙げて下さい。
A:Tokyo/New York/London

…と答えていて至極感動したものです。


さて、この雑誌はNew YorkのLower East Sideという地区で地元民達(主にSKATER)のリアルな日常を収めた写真集(でいいのかな?)。
全然かしこまっていないストリート感覚が良いですね。New Yorkの街の息遣いが聞こえてきそうです。
あの街の喧騒は本当に独特で、何回か訪れてみてようやく《良さ/過ごし方》が分かってきた次第ですf^_^;
端的に言って飽きない街ですね。道をぶらぶら歩くだけでも楽しかった。

こういうカジュアルな日常を感じさせる写真雑誌がもっともっと増えてほしいな。
だってみんなイイ顔してんだもん!

DEAD COPS LIVE Cassette/JANUARY '84 at YANEURA i

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DEAD COPSのADKからリリースのソノシートに次いで発表されたLIVE Cassette作品がコレ。
日本のPUNKシーンで初の外国人(ロジャー氏/アメリカ人)をvocalに据えたHARD CORE PUNK BANDってことでかなり衝撃的な登場でした。

これはいつどこで買ったのか覚えていない…多分、高円寺BOYか中野オールディーズ2かどっちかだと思います。
どっちにしてもリアルタイムで買ったことには変わりはないけど、ソノシートのリリースから随分経ってからだったような気がします。
似たような作品(形態)で【SiCのLIVEカセット】も出てるね。そのカセットはロンドン旅行に行った時、ROUGH TRADEレコードショップでも売っててビックリしました。
余談ですが、その時僕はいまだに愛聴しているGREEN DAYの1stアルバムと2toneのEPを何枚か購入f^_^;

本作のレーベルは《STP-11》。ロジャー氏のレーベルなのかな…?先にリリースされたソノシートの曲も含めて全14曲収録。曲名が【???】になっている曲もあり。ラベルの内側には英語でビッシリと何やら書かれていますが、読解力不足の僕にはチンプンカンプンで…f^_^;
とりあえず、バンドの簡単なバイオグラフィーみたいですね。自信無いけど。
最近、CD(LIVE+ADKのソノシート音源)で再発されたものと同一かどうかは不明です(僕は資金不足で買っていないので)。何も知らなくてごめんね。

内容はと言うと、いやもうなんつうか…THE EXECUTEのLIVE Cassette作同様、迫力ありすぎて何とも言えない。
もうね、コレは【音楽】じゃないです。【岩】だね。【ゴロゴロと轟音を轟かせて転がる岩石】!
【聴く】と言うより【何かを感じ取れ!】といった危険なサウンド。
若干のミスやトラブルがあるけどそれすらプラスに転じるステージ運びはさすがです。
後にGASTUNKを結成し一世を風靡するTATSU氏のラウドでメタリックなギターセンスもこの時点で既に垣間見えます。
そして、何故か聴いていると恐怖を感じて背筋に冷たいものが…。
初期日本のHARD COREを聴いているとよく感じた感覚。何でただ音楽を聴いているだけでこんなに恐怖を感じるのか?と。

いずれにしても、本作は《HARD CORE PUNK》という呼び名に相応しい作品。
渋谷の屋根裏でのLIVEか…。狭くてさ、おっかない思い出は数知れずf^_^;
途中の階にキャバレーがあって怪しさ(妖しさ?)満点でね。
不健全/不健康極まりない場所だったけど、あんなにガッチガチに緊張してハコに入ることはもう無いだろうなぁ…なんて思うとちょっと寂しい。

I DON'T CARE/the Boys(EP)

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つい最近買いました。
ジャケットの状態はイマイチでしたが安さに負けて購入。スッゲー気に入ってる1枚。

A面のタイトルナンバーは思い出の1曲ですね☆
僕はどっちかって言うとB面の【SODA PRESSING】の方が好きf^_^;
全体的にまだ洗練されていないし、泥臭いとか青臭いとかではない、未完成な印象だけど、この時点でここまで出来上がっていたってのも凄い。

本作は何だかあんまりPUNKに聴こえないんだけど、それは僕の感覚が鈍いから?