DEAD COPS LIVE Cassette/JANUARY '84 at YANEURA i | 千のナイフ

DEAD COPS LIVE Cassette/JANUARY '84 at YANEURA i

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DEAD COPSのADKからリリースのソノシートに次いで発表されたLIVE Cassette作品がコレ。
日本のPUNKシーンで初の外国人(ロジャー氏/アメリカ人)をvocalに据えたHARD CORE PUNK BANDってことでかなり衝撃的な登場でした。

これはいつどこで買ったのか覚えていない…多分、高円寺BOYか中野オールディーズ2かどっちかだと思います。
どっちにしてもリアルタイムで買ったことには変わりはないけど、ソノシートのリリースから随分経ってからだったような気がします。
似たような作品(形態)で【SiCのLIVEカセット】も出てるね。そのカセットはロンドン旅行に行った時、ROUGH TRADEレコードショップでも売っててビックリしました。
余談ですが、その時僕はいまだに愛聴しているGREEN DAYの1stアルバムと2toneのEPを何枚か購入f^_^;

本作のレーベルは《STP-11》。ロジャー氏のレーベルなのかな…?先にリリースされたソノシートの曲も含めて全14曲収録。曲名が【???】になっている曲もあり。ラベルの内側には英語でビッシリと何やら書かれていますが、読解力不足の僕にはチンプンカンプンで…f^_^;
とりあえず、バンドの簡単なバイオグラフィーみたいですね。自信無いけど。
最近、CD(LIVE+ADKのソノシート音源)で再発されたものと同一かどうかは不明です(僕は資金不足で買っていないので)。何も知らなくてごめんね。

内容はと言うと、いやもうなんつうか…THE EXECUTEのLIVE Cassette作同様、迫力ありすぎて何とも言えない。
もうね、コレは【音楽】じゃないです。【岩】だね。【ゴロゴロと轟音を轟かせて転がる岩石】!
【聴く】と言うより【何かを感じ取れ!】といった危険なサウンド。
若干のミスやトラブルがあるけどそれすらプラスに転じるステージ運びはさすがです。
後にGASTUNKを結成し一世を風靡するTATSU氏のラウドでメタリックなギターセンスもこの時点で既に垣間見えます。
そして、何故か聴いていると恐怖を感じて背筋に冷たいものが…。
初期日本のHARD COREを聴いているとよく感じた感覚。何でただ音楽を聴いているだけでこんなに恐怖を感じるのか?と。

いずれにしても、本作は《HARD CORE PUNK》という呼び名に相応しい作品。
渋谷の屋根裏でのLIVEか…。狭くてさ、おっかない思い出は数知れずf^_^;
途中の階にキャバレーがあって怪しさ(妖しさ?)満点でね。
不健全/不健康極まりない場所だったけど、あんなにガッチガチに緊張してハコに入ることはもう無いだろうなぁ…なんて思うとちょっと寂しい。