V.A/時の葬列
1984年にリリースされたAUTO-MOD主催の同名シリーズギグ(全13夜限定。最終夜はAUTO-MODの解散セレモニー)のオムニバスアルバム。
AUTO-MOD/G-Schmitt/MADAME EDWARDA/SADIE SADSの4バンド参加、各2曲づつ収録。
AUTO-MODはタイトルと同名の【時の葬列】と【Wandering Child】を収録。
個人的にあんまり言いたくないけど、まだ布袋氏と高橋マコト氏参加の録音なので演奏は完璧。
2人の卓越したテクニックにより、GENETの独特の世界観を具現化することにこれまで以上に成功していると思われる。
…とは言っても、GENETの才能に依るところが大きいと思いますがf^_^;
【時の葬列】は時代も国も飛び越えた(!?)歌詞がやっぱりイイよね?
歌い回しもGENET節炸裂の名曲です!特にサビでの爆発的な高揚感(!?)はGENETの曲ならでは!ですね。
イントロ部分でのドイツ語による語り(煽り?)はGENETの実弟《SS.YAMAOKA》氏によるもの…だったハズ!
【Wandering Child】は壮大なスケールを感じさせるGENETらしいシアトリカルなナンバー。転調してからの盛り上がりは素晴らしい!!
完全にAUTO-MODの世界観を構築しきった名曲。
SADIE SADSは【Glass Bruch】【Pair Dog】の2曲で参加。
実は、初めてAUTO-MODを観に行った(@新宿ロフト/中3の春)時、予定に無かったS.SADSが出演していまして…えぇ…勿論、やられましたよ!耳をね!!
巨大秘密工場にでも潜り込んだかのような、ものスっゲェ~ラウドなサウンドとSad(Vo)氏の絶叫とが渦巻くライブでした。スポットライト無しで真っ暗な中、不気味なスライドと時々見える痙攣しっぱなしのメンバーのアクションはそりゃあもうかなりの衝撃をもって僕の中に入り込んできたワケです。
ノイバウテン、SPK、ライバッハ、よりも先にメタリックなビートの洗礼を受けてしまった!と。彼らがいたからこそその数年後にはジム・フィータスにはまっちゃうんですけどね。
んで、この2曲ですが、彼らの他のどの作品よりも突出して素晴らしいナンバー。
ハードに!ラウドに!ぐいぐいスピードを上げて聴き手に迫り来る【Glass Bruch】と、いまだにこのベースライン以上にカッコイイベースラインを知らない!ってくらいカッコイイ【Pair Dog】…どちらの曲も強靭なビートと無国籍語で叫ぶVoにやられます!
ファンの間で人気が高く、後にリリースされる【Angola】をも凌ぐ2曲だと僕は思います。
MADAME EDWARDAは【Princess Reta】と【Low】の2曲。
【Princess Reta】は個人的に彼らのベストナンバーと言い切りたい!くらい好きでずっと聴いていた曲。Zinの妖艶な歌いっぷりは勿論、特に間奏部分でオルガンみたいな音色で演奏されるリフが素敵です。
リリースの順番としてはアルバムの次が本作なので、恐らくメンバーにとってもファンにとってもアルバムでの不満(鬱憤)を完全に解消できた2曲ではないかな?
日本語で歌われる歌詞も所謂†GOTH†と言いますか、デカダンな雰囲気があってルックス先行だけではない真の力量があり、当時の口うるさいポジのお姉様方をさぞ満足させたことでしょう。
【Low】は次世代のAUTO-MODを思わせる(もっとも、本人達にそんな意識は無かったと思いますが)引き摺るようにヘビーで底無しの闇に放り込まれるような恐ろしいナンバー。それにしてもよくこんな劇場型の曲を書いていたよね?もうね、センスが超越してる。【ジャパポジ】の最高峰に位置する楽曲の1曲がコレ。
G-Schmittは【Kの葬列】と【Chathoric】の2曲を収録。
散々言われてきたことですが、AUTO-MOD周りのバンドの中で他のバンドに比べて地味な印象がある…と。
あぁ~でも僕はそうは思いたくないな。ギミック無しで聴かせる曲の持つパワーは抜きん出ていると思うよ。
実はG-Schmittは本作に参加する前から10インチソノシートを持っていたくらい注目してたんだよね。
さて、【Kの葬列】は前述のソノシートにも収録されている彼らの代表曲。通常、新録テイクはバンド自身の自己満足で終わってしまいリスナーはおいてきぼり…ってパターンに陥りがちですが、このテイクに関しては本作の方がベスト!!
スローで幻想的な曲調にSyoko嬢の透明感のあるか弱いVoが切々と歌い上げる名曲中の名曲!サビ前の歌メロなんて儚げな独自のメロディー感があって大好きな曲。
【Cathoric】は幾分エキサイティングなナンバーですが、持ち前の品格は失わず淡々と進める曲調はさすがです。
ちなみに、読み方は【ゲーシュミット】。
トータルの印象としてどのバンドも代表曲で勝負をかけてきてるな、と。
結果的にかなり高水準なオムニバスアルバムに仕上がっています。GENETの目論見通り…?
当時、世紀末目前のこの極東のちっぽけな島国でこのような凶宴が魔都Tokyoの地下で繰り広げられていたわけです。
掛け値なしに素晴らしい方々だよなぁ…
ところで本作、オリジナル盤LPは中古で安価でよく見かけます。
こんな名盤なのにぃ(/_;)
つか、チャンスなので皆さん買いましょう(^O^)/
AUTO-MOD/G-Schmitt/MADAME EDWARDA/SADIE SADSの4バンド参加、各2曲づつ収録。
AUTO-MODはタイトルと同名の【時の葬列】と【Wandering Child】を収録。
個人的にあんまり言いたくないけど、まだ布袋氏と高橋マコト氏参加の録音なので演奏は完璧。
2人の卓越したテクニックにより、GENETの独特の世界観を具現化することにこれまで以上に成功していると思われる。
…とは言っても、GENETの才能に依るところが大きいと思いますがf^_^;
【時の葬列】は時代も国も飛び越えた(!?)歌詞がやっぱりイイよね?
歌い回しもGENET節炸裂の名曲です!特にサビでの爆発的な高揚感(!?)はGENETの曲ならでは!ですね。
イントロ部分でのドイツ語による語り(煽り?)はGENETの実弟《SS.YAMAOKA》氏によるもの…だったハズ!
【Wandering Child】は壮大なスケールを感じさせるGENETらしいシアトリカルなナンバー。転調してからの盛り上がりは素晴らしい!!
完全にAUTO-MODの世界観を構築しきった名曲。
SADIE SADSは【Glass Bruch】【Pair Dog】の2曲で参加。
実は、初めてAUTO-MODを観に行った(@新宿ロフト/中3の春)時、予定に無かったS.SADSが出演していまして…えぇ…勿論、やられましたよ!耳をね!!
巨大秘密工場にでも潜り込んだかのような、ものスっゲェ~ラウドなサウンドとSad(Vo)氏の絶叫とが渦巻くライブでした。スポットライト無しで真っ暗な中、不気味なスライドと時々見える痙攣しっぱなしのメンバーのアクションはそりゃあもうかなりの衝撃をもって僕の中に入り込んできたワケです。
ノイバウテン、SPK、ライバッハ、よりも先にメタリックなビートの洗礼を受けてしまった!と。彼らがいたからこそその数年後にはジム・フィータスにはまっちゃうんですけどね。
んで、この2曲ですが、彼らの他のどの作品よりも突出して素晴らしいナンバー。
ハードに!ラウドに!ぐいぐいスピードを上げて聴き手に迫り来る【Glass Bruch】と、いまだにこのベースライン以上にカッコイイベースラインを知らない!ってくらいカッコイイ【Pair Dog】…どちらの曲も強靭なビートと無国籍語で叫ぶVoにやられます!
ファンの間で人気が高く、後にリリースされる【Angola】をも凌ぐ2曲だと僕は思います。
MADAME EDWARDAは【Princess Reta】と【Low】の2曲。
【Princess Reta】は個人的に彼らのベストナンバーと言い切りたい!くらい好きでずっと聴いていた曲。Zinの妖艶な歌いっぷりは勿論、特に間奏部分でオルガンみたいな音色で演奏されるリフが素敵です。
リリースの順番としてはアルバムの次が本作なので、恐らくメンバーにとってもファンにとってもアルバムでの不満(鬱憤)を完全に解消できた2曲ではないかな?
日本語で歌われる歌詞も所謂†GOTH†と言いますか、デカダンな雰囲気があってルックス先行だけではない真の力量があり、当時の口うるさいポジのお姉様方をさぞ満足させたことでしょう。
【Low】は次世代のAUTO-MODを思わせる(もっとも、本人達にそんな意識は無かったと思いますが)引き摺るようにヘビーで底無しの闇に放り込まれるような恐ろしいナンバー。それにしてもよくこんな劇場型の曲を書いていたよね?もうね、センスが超越してる。【ジャパポジ】の最高峰に位置する楽曲の1曲がコレ。
G-Schmittは【Kの葬列】と【Chathoric】の2曲を収録。
散々言われてきたことですが、AUTO-MOD周りのバンドの中で他のバンドに比べて地味な印象がある…と。
あぁ~でも僕はそうは思いたくないな。ギミック無しで聴かせる曲の持つパワーは抜きん出ていると思うよ。
実はG-Schmittは本作に参加する前から10インチソノシートを持っていたくらい注目してたんだよね。
さて、【Kの葬列】は前述のソノシートにも収録されている彼らの代表曲。通常、新録テイクはバンド自身の自己満足で終わってしまいリスナーはおいてきぼり…ってパターンに陥りがちですが、このテイクに関しては本作の方がベスト!!
スローで幻想的な曲調にSyoko嬢の透明感のあるか弱いVoが切々と歌い上げる名曲中の名曲!サビ前の歌メロなんて儚げな独自のメロディー感があって大好きな曲。
【Cathoric】は幾分エキサイティングなナンバーですが、持ち前の品格は失わず淡々と進める曲調はさすがです。
ちなみに、読み方は【ゲーシュミット】。
トータルの印象としてどのバンドも代表曲で勝負をかけてきてるな、と。
結果的にかなり高水準なオムニバスアルバムに仕上がっています。GENETの目論見通り…?
当時、世紀末目前のこの極東のちっぽけな島国でこのような凶宴が魔都Tokyoの地下で繰り広げられていたわけです。
掛け値なしに素晴らしい方々だよなぁ…
ところで本作、オリジナル盤LPは中古で安価でよく見かけます。
こんな名盤なのにぃ(/_;)
つか、チャンスなので皆さん買いましょう(^O^)/
ZERO AMBITION/BACK SEAT ROMEOS(EP)
お恥ずかしながら、本作を知ったのは1977Recからの再発時からなんですが、あまりに好きになってしまい気合い入れてオリジナル盤を入手。
気合い…って程でもなく通常の行動範囲内のレコード店で購入したんですけどねf^_^;
ちょっと大袈裟でスイマセン!
僕はB面の【IN THE NIGHT】ばっか聴いてます。
MODともPOWER POPともとれる爽やかで情熱的な曲調がたまらない。泣けてくる。
やっぱり歌い出しの
『♪In the night~♪』ってフレーズ一発でガツンとやられます。
美メロにも程があるよ!
期待通りの展開だけどギターソロ中のハンドクラップもイイねぇ~ニヤニヤしちゃうよ。マヂで!!
上手すぎるハイトーンVoも最高ならそれを盛り立てるバックの演奏とセンスもかなりのもの。3人組だけどね。
1977盤にはアーティスト写真が付いていますが、それを見る限り、この手のバンドのお約束!かなり普通のルックスですf^_^;
俺が人の事言うな!って感じだよね?ごめんなさい~(^人^)゛
気合い…って程でもなく通常の行動範囲内のレコード店で購入したんですけどねf^_^;
ちょっと大袈裟でスイマセン!
僕はB面の【IN THE NIGHT】ばっか聴いてます。
MODともPOWER POPともとれる爽やかで情熱的な曲調がたまらない。泣けてくる。
やっぱり歌い出しの
『♪In the night~♪』ってフレーズ一発でガツンとやられます。
美メロにも程があるよ!
期待通りの展開だけどギターソロ中のハンドクラップもイイねぇ~ニヤニヤしちゃうよ。マヂで!!
上手すぎるハイトーンVoも最高ならそれを盛り立てるバックの演奏とセンスもかなりのもの。3人組だけどね。
1977盤にはアーティスト写真が付いていますが、それを見る限り、この手のバンドのお約束!かなり普通のルックスですf^_^;
俺が人の事言うな!って感じだよね?ごめんなさい~(^人^)゛

