千のナイフ -106ページ目

SEX GANG CHILDRDEN/MAURITIA MAYER(7&12inch)

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俺が初めて買った【POSITIVE PUNK(以下ポジパン)】のレコードがこのS.G.Cの7inch。
今は亡き御茶ノ水のCISCOで。中学生の時ですね。
12inchは最近投げ売りされていたところを発見!即救出しました(^-^)ゞ



久しぶりに聴いたけどカッコイイね♪
コレから聴いてしまったが為に、ANDIの甲高いボーカルスタイル=ポジパンのボーカルって図式が俺の中で出来上がってしまいました。そういう方って他にもいるんじゃない?
同じ甲高い声でもメジャーなショーマンシップ満タンなメタルの金切り声より、もっと繊細で、良い意味でアンダーグラウンド感があるってのが違うんだよね。
ジャケもアールデコっぽくて好き。こうでなくっちゃ!!
今やパンク同様、ポジパンも様々に枝分かれしていますが、中でもS.G.Cは他のバンドに比べてもさほどおどろおどろしく無いので聴き易いと思う。
あくまでも俺の限られた知識の中だけの話しだけど、同じポジパンシーンでは【PLAY DEAD】が近いのかな?



さて、内容です。
タイトルナンバーは静と動が混在している荘厳なイメージも感じる曲。
B面【CHILDREN'S PRAYER】は一転してアグレッシブな攻めのナンバーで、追い立てられるような曲調にヤラレます。コレ聴いてるとLIVEを観たくなるんだよなぁ。当時は一体どんなLIVEをやってたんだろう?

録音状態はどっちの曲もエッヂが立ってて固くてバッキバキっす!!
2曲ともかなりカッコイイ!マヂで!


当初、ポジパンってJOY DIVISION(要はPOST PUNK)の流れで語ってた方もいたようですが、コレ聴けばそう捉えられなくもない…かな?
紹介され始めた時は【突然変異的に登場!】といった印象もありましたね。


因みにレーベルは【CLAY】、12inchのでリミックスしてるのは【MIKE"CLAY"STONE】ってオマケ付き。

HAPPY MONDAYS/twenty four hour party people

レコードに捧ぐバラード-090723_0452~01.jpg
俺みたいな一般人には到底理解し難い(いや、マヂで!!)タイトルを冠したブツ。
『24時間働けますか?』となってしまう我が国の事情からすれば、このタイトルはやっぱりスゲェ~ね?
ワクワクします♪





…なんですが…ちょっと待って!!
本作を演奏云々、歌云々、録音云々…で語るようなヤワな作品ではないことは皆さんも重々承知の上ですよね?





そうです!!
その通りです!!
この曲、ひいてはハピマンから俺達が聴き取らなければならないのはそのハチャメチャな【やり方】ではないでしょうか?
なにも現実的に24時間パーティーをする奴らっていう意味なんかじゃなくて、…(中略)…だけでしょ。
だからコレは曲じゃない!!
【スローガン】と捉えるべき!!!!!なのでは!?



そもそも【BLUE MONDAY】って曲をレパートリーに持つ[先輩バンド]が居るにもかかわらず、【HAPPY MONDAYS】と契約したトニー氏の辣腕ぶりも俺的にはマルコムと同等の策士に映りますね。
その辺の様子は同タイトルの映画をぜひ!



偉そうにすいませんf^_^;

PLAY./MAGAZINE

レコードに捧ぐバラード-090723_0414~01.jpg
以前買ったコレ、最近やっと聴き始めました。

やっぱり遅い!?っすよね?


ま、いっか…f^_^;


多分、皆さんも好きだと思うんだけど【MODEL WORKER】がツボに入りました☆
コレは大好物です!!
【Art系POST PUNK】な曲調がほぼ全体を占める中で、こういうアップテンポ且つ美メロみたいな曲に(のみ!?)反応してしまいます!
キーボードの入り方も完璧だし、何よりHAWARD DEVOTOの声質がカッコイイ!!
しかも何故かTECHNOすら感じさせるのだ。
同じアップテンポの曲でも【BECAUSE YOU'RE FRIGHTENED】よりはコッチの方がカッコイイ!!と思う。

【THANK YOU】ではグルーヴ感ゼロ(ウソ)の気怠いNew Wave系DUB的ナンバーにちょっと時代を感じます。


でもこの時期のイギリスのバンドっていつ聴いても、何とも言えないたまらない気持ちになりますな…



他のレコードも少しずつでも買っていこう!っと!
…ってなワケで【MODEL WORKER】もう1回聴きます…いや、何度でも!