五次元移行の約束の虹

 

 

はじめに

 

妻(仮称:メリー)とアダマ様の会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり

それを文字起こしして記事にしています。

 

 

今まで五回の交信をサイト「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の交信時間がとても長いですので六回目以降の交信からは小分けして少しづつですがこちらのブログに掲載する事にしました。

 

 

様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか?(私の知る限りでは)

その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。

 

 

記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様を始めとして神人と呼ばれている錚々たる方々のようです。

ミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。

 

 

 

それでは引き続き(六回目交信その6)をお楽しみ下さい。

 

 

 

 

レムリアは現にあるんです、メリーが見て来られましたね(六回目交信その6) 

 

(1:04:25/1:25:46)より

メリー:元気なパワーあふれる方で。ゲラゲラ笑って。

笑ってわぁ汗びっしょりになった。暑い暑いシャワー浴びなきゃ。

っていつもこんな感じなんですよ。

純粋なんですよ。

 

 

アダマ:かわいい方ですね。

 

 

メリー:めちゃくちゃ可愛い魂なんです。

 

 

アダマ:すごい魂がかわいいですね。

 

 

メリー:そうなんですよ。ハハハハハハ。

だから私が見た光景を一緒に見てると思えばそれだけでも充分ついてきていることになるんだよ。って言ったんですよ。

 

 

アダマ:そうです。そうです。

 

 

メリー:ああそれでいいならば良かったです。安心しました。

そうでないとメリーに置いていかれる置いていかれると思って焦ってました。って言われるので、焦らないでいいのよって。

 

 

アダマ:大丈夫です。

今はそれだけでいいんですよね。

 

 

メリー:ねえ。

いや彼女も喜びますよアダマ様にそう言っていただいたら。

それだけでいいですよって言ったら本当に喜ばれるわ。

 

 

アダマ:皆さん同じ様に思っておられると思います、やはり。

 

 

メリー:ねえ。

 

 

アダマ:メリーのようにやりたい。メリーのようにってね、思っておられると思うんですけど。

 

 

メリー:ええそうなんです。

 

 

アダマ:メリーの語られるれることを想像して行かれたらいいですね。

 

 

メリー:ねえ。

 

 

アダマ:ええそうです。そこから始まるんです。

 

 

メリー:素晴らしい恩恵じゃないですか私が見てきてあげてるんだからねえ。

 

 

アダマ:そうです。そこを想像して行けばいいんです。

メリーが言われるそれをね。想像して行くだけでいいんですよね。

 

 

メリー:そうですよね。

 

 

アダマ:ええそうですよ。大丈夫なんですよ。

 

 

メリー:いやあ、安心されます。

うれしいですね。

 

 

アダマ:かわいいですね。

 

 

メリー:かわいいんです。本当に。

 

 

アダマ:みなさんメリーについていこうと思って、そう思われてると思いますよ。

 

 

メリー:そうなんですよ。

みんな一生懸命なんですよ。

 

 

アダマ:メリーは先頭を切って行かれていますから、やはりね。

ですから焦らなくてもいいです。

 

 

メリー:そうですよね。

 

 

アダマ:そうです大丈夫です。

 

 

メリー:皆さんほっとされます本当に。

 

 

アダマ:そんなにすぐできるものでもなく感じるものでもないですから。

 

 

メリー:やっぱり。

 

 

アダマ:徐々に徐々に。ですから意識をして行くという重要さはありますよ。もちろん。

意識を自分の中に高めていく、メリーから聞いた内容を意識して想像して行く、それは自分自身でやっていくことですね。

 

出来ないからといってくよくよするようなものではないんです。

 

 

メリー:逆効果ですよね。

 

 

アダマ:自分のペースでその方その方のペースで。

ただ行くとだけ思えば。純粋にシンプルに。

 

 

メリー:いやー、ほんとにシンプルな世界ですね。

 

 

アダマ:そうです。ただ行きたい。というだけでいいですよね。本当に。

 

 

メリー:ねえ。

 

 

アダマ:見えてきますからそのうち。

感じてきますから。

 

 

メリー:喜ばれますね。

 

 

アダマ:現にあるんですからね。メリーが見て来られましたね、あるんです。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:魂の度合いで、魂の速度いろいろありますから。

個人個人違いますから。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:ただ喜んで感謝で過ごされるだけでいいんです。感謝は必要ですね、感謝は本当に必要なんです。

 

 

メリー:本当に。

 

 

アダマ:どんなことでも感謝して行かれればいいんです。

 

 

メリー:そうですね。無理にでもいいから感謝すると道が開かれると思うんですよね。

 

 

アダマ:ええ、本当そうです。

 

 

メリー:冬至のエネルギーで大分、エネルギーが変わりますってこのあいだ言っておられましたけれども、実際はどうだったんでしょうか?

 

 

アダマ:皆さんそれぞれ感じておられるんじゃないでしょうかね。

意識の持たれてる方は感じて来られてると思いますね。

 

 

アダマ:冬至エネルギーの強さ、強烈ですよ。

 

 

メリー:あーやっぱり。

 

 

アダマ:ですからものごとは早く進展して行きます。

いいことも悪いことも。早いですよ。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:もう全然違いますね去年とは。

 

 

メリー:えー。

やっぱり私、冬至の夜中に、すごく熱くて着替えなきゃいけないぐらい汗をかいていたんですよ。汗も出ますね熱もね。

 

 

アダマ:エネルギーが強いということはそういうことです。

 

 

メリー:そうだったんですね。(1:09:23/1:25:46)

 

 

アダマ:人間の体もどんどん意識すると変わって行きます。

良い方向に意識すれば良い方向に行きます。悪い方向に意識すればどんどん悪い方向にどんどん行きます。早いです。

 

 

メリー:はあ。

 

 

アダマ:容赦ないですね。ですからいいことばかりを想像して行ってほしい。

 

 

メリー:そうなんですね。

 

 

アダマ:はい、もう不可能はないと、可能なことばかりだと、良いことしか起こってこない、それだけに重点を持って行かないと、速度がすごいので。

 

 

メリー:私もだいぶエネルギーが高まったと感じられますか?

 

 

アダマ:メリーは自分で気づいておられるでしょう。

 

 

メリー:ハハハハハ。

 

 

アダマ:それだけ見て来られ感じて来られ。

 

 

メリー:この冬至を境にさらに?

あれだけ汗が出たんだからそうでしょうけれども。

 

 

アダマ:そうです。

すごいエネルギーになってます。

 

 

メリー:なってます?

 

 

アダマ:なってます、なってます、もちろんですよ。

 

 

メリー:うわ。

 

 

アダマ:もちろんですよ。

拡大して行きますね。そのコツもつかんでおられます。

 

 

メリー:このあいだのメッセージで交わらさせていただいた後にさらにエネルギーアップしてますか?

 

 

アダマ:もうこの流れの中で違いますね。違う流れになってきていますから、それに順応されています。

 

 

メリー:わー嬉しいです。

 

 

アダマ:ですから大丈夫です。メリーの勢いはすごいですよ。

 

 

メリー:すごいですか?

 

 

アダマ:メリーは浸透して行く、メリーの愛は浸透して行きます。

 

 

メリー:わーすごい。

 

 

アダマ:すごいですね。以前の自分とは全然比べ物にならないはずです。

 

 

メリー:以前っていつの以前ですか?

 

 

アダマ:2019年のメリーと今とでは全然違います。

 

 

メリー:ええ!そんなに?

 

 

アダマ:愛というものが浸透して行きますね。

浸透というこの表現が一番分かりやすいと思いますね。

 

 

メリー:染み渡っていくような?

 

 

アダマ:どう言ったら良いんでしょうかね、もう浸透して行くんですね。

広がり方が半端じゃない勢いで行くと思いますね。

 

 

メリー:ええ、ええ。

 

 

アダマ:メリーが気づかれていない時と、光そのものであると実感された時とでは全然違うんです。

 

 

メリー:ああそういうことですね。

 

 

アダマ:浸透して行く度合いが全然違うんです。前は浸透ではないですね、広がり方が軽いですよね。でも今メリーが自分自身を取り戻していかれ、自分の偉大さが分かり、自分が光そのものであったということを気が付かれた今ではメリーのその愛の光は今までは表面的?、何と言えばいいのか、軽いものから浸透して行くものになってきているんです軽いものから浸透して行くものになってきているんです。

 

 

メリー:ほ~。

 

 

アダマ:難しいですね。

広がり方が半端じゃないんですね。メリーも実感しておられますから。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:光の球となって、その方に入って行くとかいろんな方法を執ることができますよね。

 

 

メリー:あ、そうなんですか?

 

 

アダマ:はい。

メリーがイメージされて光の球に入られましたね。

 

 

メリー:あの時は本当に必死だったんですよ。

 

 

アダマ:必死になると一番その時にふさわしい形が感じられてきます。それをされていかれたらいいと思うんですよ。

時と場合によって、こういう方法でやってみようとか、いろんな案が浮かんでくるかもしれませんね。

 

 

メリー:ああ。

 

 

アダマ:ですから一気に同時にやるならば浸透して行くのが早いです。

 

 

メリー:ああなるほど。

 

 

アダマ:個人的に入って行くならば、メリーがされたそのようにして行かれればいいですよね。

ですからその時その時使い分けて方法を考えられて、ちゃんとメリーにはそういった直感が届くようになっていますから。

 

 

メリー:わー嬉しいです。(1:14:05/1:25:46)

 

 

(その7)へつづく