五次元移行の約束の虹
はじめに
妻(仮称:メリー)とアダマ様の会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり
それを文字起こしして記事にしています。
今まで五回の交信をサイト「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の交信時間がとても長いですので六回目以降の交信からは小分けして少しづつですがこちらのブログに掲載する事にしました。
様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか?(私の知る限りでは)
その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。
記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様を始めとして神人と呼ばれている錚々たる方々のようです。
またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。
それでは引き続き(六回目交信その5)をお楽しみ下さい。
メリーが光を取り戻されたので、光の自分を思い出されたので(六回目交信その5)
(54:24/1:25:46)より
メリー:今朝、私がミーシャの光の球で地球や宇宙を大きく大きく包んでる光景が見えたんですよね。
アダマ:はあ。
メリー:次に見えたのが
地球を包んで次には宇宙をミーシャの光の球が包んでるんですよ。すっぽりと。
それが今朝見えて、
次は地球の人々が新しくなった光の地上で、みんなが光り輝く光の球になっている、光の球になっているのが見えたんですよ。キラキラ光輝いて。
アダマ:ええ。
メリー:光の球になってるのが見えたんで、もう驚きました私。
アダマ:すごいですね。
そのものですね。そのものに戻っているということですよね。
メリー:ねえ。
アダマ:もうみんな本来の姿へ戻っているということですよね。
メリー:そうなんですよ。そこまで見えたんですよ。
ここまで見えてそれでおしまいなんですけれどね。
アダマ:ええ。
メリー:今朝はそこまで見えたから。
うわぁ!すごいスケールでこの一週間見て来たわと思いまして。
アダマ:凄いですね。
と言う事はそうなると言う事ですね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:そうですね。
メリー:嬉しいです。
アダマ:結構早いですし、即結果が出ますからねこれから、ですからどんどんどんどん沢山そういった事を繰り返すでしょうね。
繰り返すといったらなんですけども、そう言った事が起こっては光に変えて行く。
起こっては光に変える。
メリー:なるほど!
アダマ:すぐ出来る様になりますね。
メリー:ええ。
アダマ:凄い事ですね。
どんどん清まって来ますね。
メリー:私、凄く嬉しかったのは、私が小さな光になってその人の体の中に入ってその人を元気にしてあげたり、幸せにしてあげる事ができると言う事なんですが、これは同時に色んな人の事を同時に出来るのかなと思ったりもしたんですがどうなんですか?
同時にはできないんですか?
アダマ:それは全体に及んで行くので、同時ですよね。
メリー:あっ!そうなんですか?
アダマ:一人一人に行かなくていいです。
多くの人が影響を受けて行くと思うんですよ。
メリー:凄い!
アダマ:ですからメリーがダムで表現されましたけど。
メリー:ええ。
アダマ:大勢の方が求めて吸収される様に光の方へやってくるでしょう。
メリー:ええ。
アダマ:意思決定されてる方は。
メリー:ええ。
アダマ:ですから個人個人にやっていかなくても大丈夫だと思うんです。
メリー:うわあー!
アダマ:ある時はまだ個人でやられることがあるかも知れないですが。
でもそれぐらい広がっていくということですね。
メリー:へえ。
アダマ:みんなに影響して行くということです。同時に。
メリー:へえ。
アダマ:そうですよ。
メリーが今されていることはみんな復興されてるんですよね。
メリー:わあすごい。
アダマ:みんなメンバーの方にも本当に浸透して行ってます。
みんな知らないうちにメリーの影響を受けています。
メリー:ああ~!へぇ~!
アダマ:みんな影響を受けてますよ。
メンバーの方だけじゃなく地域の方、日本、世界すべて影響を受けて行くんですね。
これからもどんどんどんどん。
メリー:へぇ~!
アダマ:すごいですよね。メリーが光を取り戻されたので。
光の自分を思い出されたので。
メリー:ええ。
アダマ:すごいことですよメリー。
メリー:嬉しいです。
アダマ様が気づいてくださいね、気づいてくださいね。ってしきりに仰ってたから、ああ早く気づかなきゃ。どうしたらいいんだろうと思ったら、アダマ様が毎日毎日そのようにすれば大丈夫ですとおっしゃってたんですけども、
毎日毎日にしても、もっともっと早く気づかなきゃなと思ったものですから、次の日に。ハハハハハ。
アダマ:それだけエネルギッシュな方はいません。本当に。
メリー:ハハハハハハ。
アダマ:それだけメリーのようにその勢いを持って行かれる方はなかなかいません。
メリー:ええそうですか?
アダマ:はい。ですからほんとにメリーが今気付かれた内容はどんどん広がっていますからどんどんと浸透して行ってますね。
メリー:へー!
アダマ:そういう表現がいいでしょうかね。
浸透して行くという表現がわかりやすいですね。
メリー:へー。
アダマ:すごいです、愛はすごいですよ。
どんなに隅っこにも届きます。
どんなところにも。
メリー:へー。
アダマ:本当に浸透ですね。
浸透という言葉本当にそうですね。
アダマ:そうですね浸透が今一番わかりやすいですかね。
メリー:本当ですね隅々にまで。
アダマ:はい。届きます。
メリー:へぇ~!
すごいことですね。
アダマ:すごいですね。
愛の星になるんです。地球は愛の星になるんですね。
メリー:はあ、すごいですね。
アダマ:すごいことですねこれから。
メリー:希望ですね。
アダマ:本当に希望ですね。
ですから本当に結果が早く出るし、メリーが本当に好きな世界が展開して行きます。
メリー:わー
うれしいですね。
アダマ:メリーは結果を早く見たいですからね。
メリー:ほんとうに!
アダマ:そうですよね皆さんそうですよね。
結果を早く見たいですよね。
メリー:そうです。
アダマ:長かったです。なかなか結果が形として現れないその期間が長かったですよね。
この地球時間で行くとね。
メリー:ええ本当に本当に。
アダマ:苦しい苦しい時代でしたね。
メリー:本当ですね。この前有るメンバーからメリーについて行きたいです。どうしたらいいですか?って尋ねられたので。
じゃあね、「新しいレムリアの復活の炎の瞑想」を読みながらでもいいから瞑想されたらいいですね」とか言うとなかなか瞑想に慣れてないメンバーなものですから、メリーに瞑想したらいいって言われて一生懸命瞑想しようと思ってるんですけども、この前もこうこうと電気をつけて本を読みながら瞑想してたら電気が明るすぎてなかなか集中できなかったんですよ。って言われるものですから
じゃあねえ電気をスタンドとかに変えて顔にふわっと何かをかけスタンドを向けながらやったらいいですよって言ったら、それを参考にされたつもりでしょうけれどもコタツの中に懐中電灯を持って入って本を読みながらやろうと思ったらねぇ、いきなり懐中電灯がパーッと明るくついちゃって瞑想どころじゃなかったです。とか言われてね。
あと瞑想しようと思ったら寝てしまうんですよ。
どうしたらいいんでしょうか?って言われるものですから、
今まで全然眠れない眠れないと言われていたから、良かったじゃない眠れてって言ってハハハハハハハハハ!
とってもかわいらしい魂を持っておられる純粋な方なもんですから
そんな風に言ったらゲラゲラ笑って、いいんですかそれで?って。
メリー:いいわよ。今までが寝不足寝不足で来たんだから、瞑想タイムで眠ればいいじゃない。ハハハハハハハ!
そうやってお聞きしましたらほっとしました。って言って安心して。ハハハハハハハ!
アダマ:ハハハハハハ!
面白い方ですね。ハハハハハハハハ!
メリー:元気なパワーあふれる方で。ゲラゲラ笑って。
笑ってわあ汗びっしょりになった。暑い暑いシャワー浴びなきゃ。
っていつもこんな感じなんですよ。(1:04:25/1:25:46)
(その6)へつづく