五次元移行の約束の虹

 

 

はじめに

 

妻(仮称:メリー)とレムリアのアダマ様との会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり、それを文字起こしして記事にしています。

 

 

今まで五回に渡る会話を「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の会話時間が長いので、六回目以降は小分けしてこちらのブログに掲載しています。

 

 

様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか?(私の知る限りでは)

その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。

 

 

記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様、アシュタール様を始めとした錚々たる方々のようです。

またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。

 

 

それでは早速(九回目交信その5)をお楽しみ下さい。

 

 

「八回目交信」を読まれる方はこちらでご覧いただけます。

👉この現実にいた世界は、行ってきた世界からすると幻だった(八回目交信その1)

 

 

☆今回の「九回目交信」記事ですが、実際は八十五回目の交信記事となります。

今のこの時にお伝えしたい内容が語られておりますので、「八回目交信」記事と同様に掲載順序を繰り上げさせていただきました。

結構なジャンプとなりますが、後ほど追って順番通り掲載させて頂きますのでご理解の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

メドベッドが無くても光を取り入れる事は出来ます(九回目交信その5)

 

(54:07/1:59:43)より

 

メリー:アダマ様は前回のメッセージで、「細胞一つ一つに光を当てて自分を愛して行くこと、そう言うのはどんなに忙しくても出来ますからね」って仰ってましたね。

 

 

アダマ:はい、はい。

 

 

メリー:その内容においても、主人が二週間前から光を入れて、腰が痛いのとか、胃が痛いのとか光を入れ、そして呼吸法を併用して数分で治すっていう事をやってたんですよ。

 

 

アダマ:はい。

 

 

メリー:朝起き上がれないくらい腰が痛かったんですって、だけどそうだと思って、腹式呼吸をしながら痛い所に光を当てたら、5分くらいで起き上がれて普通に生活できる様になったんですって。

 

 

アダマ:凄いですね~!

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:素晴らしいですね。

 

 

メリー:ええ。

そして数日経ってから今度は、主人が食事を作る当番なものですから、食事を作ってる最中に胃が痛くなって、ああ、今日はご飯食べれないかもしれないなんて思いながら、胃の痛い所に食事を作りながら15分くらい腹式呼吸しながら光を当てたんですって。

 

 

アダマ:はい、はい。

 

 

メリー:そしたら胃の痛みが治って、食事が普通に食べれてそれで尚且つおかわりまで出来る様に回復したんですって。

 

 

アダマ:わぁ~!凄いです。

出来てますね、ご主人様は。

 

 

メリー:そう。

 

 

アダマ:出来てますね。

 

 

メリー:ええ、ええ。

 

 

アダマ:そうやって出来たんだよって二週間くらい前に聞いてたんですよ。

 

 

メリー:そして、さらに前回のメッセージでアダマ様が、「自分の細胞に一つ一つに光を入れて、細胞を一つ一つ愛しながらをしていくのに、忙しくってもお風呂に入りながらでも出来ますよ」って教えて頂いたので、以前体験してたのにさらにバージョンアップしてアダマ様から教えていただいた事と私から聞いた内なる光の事を取り入れてやっていたら自然と調子の悪いところも良くなり、自然と身体も軽くなって、凄く楽になったって今朝言ってました。

 

 

アダマ:素晴らしいですね、メリー。

 

 

メリー:ハハハハハハハハハハハ!

 

 

アダマ:純粋ですね、ほんとに。

 

 

メリー:ハハハハハハハハハハハ!

 

 

アダマ:出来ますよね。

メドベッドが無くても出来ますね。

出来るんですよね。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:ええ、出来るんですよ。

光を取り入れる事が出来ますよね。

 

 

メリー:ええ。そうですよね。

 

 

アダマ:純粋であればある程出来ますよね。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:素晴らしいです。

それも凄く証ですね。

 

 

メリー:いやぁ~、今日食事しながら教えてくれたものですからね、良かったね~って言いながら聞いてたんですけどね。

 

 

アダマ:メリーの光を受けながらどんどんどんどんと、目覚めて行かれてますよね。

 

 

メリー:あ~!有難いです。

 

 

アダマ:嬉しい事ですね。

純粋に取り入れられてる事が。

 

 

メリー:はあはあ。

 

 

アダマ:ええ。

 

 

メリー:良い影響を受けてるんですねぇ。知らない内に。

 

 

アダマ:勿論です、ええ。

 

 

メリー:知らない内に、ハハハハハハハハハハハ!

 

 

アダマ:素晴らしい御主人ですよ、いつも。

 

 

メリー:ハハハハハハハハ!

 

 

アダマ:そう思いますよ。

 

 

メリー:感謝でございます。

それで私が、「ハートを意識したら良いよ、ここの胸の奥がセンサーだよってずっと前から言ってたでしょう。」って言ったら、眉間の奥の松果体じゃないのって言うから、「松果体もそうだけど先ずはハートだよ」って言ったんですよ。

 

 

アダマ:ええ。

 

 

メリー:「ハートで感じ取ってここで、先ずは魂だからね」って言ったらああそうかって言って。

そうだよ、「だからここを意識して光を取り入れながら大いなる源に還る、それを日々意識して取り組んでいったらいいと思うよ。」って言ったら、あっ、そうかぁって言って・・・

 

 

アダマ:はい。(1:00:31/1:59:43)

 

 

メリー:感じ取る、何でも喜び悲しみ色んな高まり、エネルギーの色んな波動もいつも私はここを意識して居るよって。

 

 

アダマ:ええ。

 

 

メリー:全体のチャクラもそうだけども先ずはここだよ。

ここを優先的に私は感じ取る様にしてるよって、言う話とか、しながらいたんですけどもね。

 

 

アダマ:はい。

そうですよね、本当そうです。

意識が変わって来ます。

 

 

メリー:ええ、そうすると身体も温かくなると思うし、凄い高まりがどんどんどんどんと、ここで安心感、平安、喜び感謝、ここからジュワーって感じて来る、。私はここからいつも感じ取って行くんだよって。

 

 

アダマ:素晴らしいですね、メリーは。

 

 

メリー:ハハハハハハハハハハハ!

 

 

アダマ:ハハハハハハハハハハハ!

分かりやすいですよね。

そうですね、ハートからですね。

 

 

メリー:そうですよね。

 

 

アダマ:はい。

 

 

メリー:そうするとだんだんだんだん体質がもっともっと変わって来るんじゃないかなと思いますね。

 

 

アダマ:そうですね。

どんどん血が巡りますよね。メリー!

本当に回転して行く感じですよね。

 

 

メリー:そうですよね。

 

 

アダマ:元々はそこなんですよね。そこと繋がってる訳ですから。

 

 

メリー:そうですよね。

 

 

アダマ:根源とね。

根源と繋がってますよね、そこが。

 

 

 

メリー:ええ、

アダマ:ええ。

そこを先ず意識しないと、根源から流れて来る光を感じれませんよね

 

 

アダマ:そうですよね。

 

 

メリー:私その事を何年も前からずっと言って来たんだけど、入ってなかったんだなと思って。

ハハハハハハハハハハハ!

 

 

アダマ:やはりその時がありますよねやはり。

 

 

メリー:ああ、時があるんですか?

 

 

アダマ:ですね。

 

 

メリー:そうかぁ~!

 

 

アダマ:腑に落ちる時がありますね。

 

 

メリー:ああ、そうなんですか?

 

 

アダマ:今この時ですから、本当にそれが腑に落ちる時だと思うんですよ。

 

 

メリー:ああ、そうなんですね。

 

 

アダマ:ええ。

根源とそこに繋がってる訳なんですよね。

根源から流れて来てる、一緒なんですね、一緒というか。

 

 

メリー:ええ、そうそう。

 

 

アダマ:一緒の光を受けるんですね、そこから流れて来てるんですね。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:その通りですよね。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:分かりやすいですよね。

またイメージしやすいと思うんですね。

 

 

メリー:ええ、そうですよね。

 

 

アダマ:今はそのイメージがとても大事だと思います。

 

 

メリー:そうです。

 

 

アダマ:そこがポイントですよね。

 

 

メリー:ええ、本当にそうです。

 

 

アダマ:また今日のポイントですね、メリー!

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:そこと根源が繋がっている訳なんですよね。

根源の光と一緒のものなんだと言う事を気付いて頂きたいですよね。

 

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:皆さんに流れてるんですね、平等に平等に。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:それを遮断してしまってるんですよ。

頭で捉えてしまうんで。

 

 

メリー:あ~あっ、勿体無いですね。

 

 

アダマ:勿体無いですね。

気付けば自動的に戻って来ますね、その位置に。

自分自らが閉ざしてしまってるんですよ。

 

 

メリー:う~ん!

 

 

アダマ:勿体無いですよね。

それを目覚めと言うんですよね、繋がる事が。

 

 

メリー:そうですよね。

 

 

アダマ:そこを目覚めないといけないですね今。

そうなんですよ、凄く分かりやすいですね。

 

 

メリー:ん~ん!

 

 

アダマ:ええ、閉ざしてますよね、今まで。

閉ざして来た訳なんですよね。

分からなくさせられて来た影響もありますよね。

そこ繋がると大変ですよね。

 

 

メリー:ええ、そうそう。

 

 

アダマ:それを閉ざして来た訳ですよ。

 

 

メリー:う~ん!

 

 

アダマ:でも今はエネルギー違うので、気付く方は繋がって行きます。

どんどんどんどん。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:どんどんどんどん繋がる方が増えて行きますよね。

 

 

メリー:ええ。

 

 

アダマ:メリー、そこが今日の大きなポイントです。(1:04:50/1:59:43)

 

 

(その6)へつづく

(その6)は現在準備中です。

 

 

 

九回目交信を最初から読まれる方はこちらでご覧いただけます。

👉(九回目交信その1)