なかでも好きなのが、ルパン三世です。
その中で、いつもの怪盗ではなくて
ルパンとはなんなのか?という疑問を
持って作られた作品があります。
古い作品は知りませんけど、
私が観たのは、
ルパン三世 「Green VS Red」です。
ルパンも最初からルパン三世ではなく
ある時を境に、ルパン三世に
なったよって話です。
だったら誰でもなれるじゃーん。
ってことで、ルパンに憧れてる青年が
出てきます。。。
続きは観てください 笑
その映画で、出てくる言葉に、
男は男に生まれてくるのではなく、
男になるのだと、ルパンもまた然り。
人ってのは、
自分の個性を確立することで
存在意義を見つけられるんだなって
(上手く言ったつもり)
これに似た言葉にタイトルがあります。
第二の性ってやつに出てきたらしいです。
映画自体はモヤモヤする作品ですが
何故か、心に残っています。
二度みたい作品ではないが
印象に残っています。
次元と五右衛門の絡みも
とても面白いのでオススメします。
シーシャ全く関係ないですねw
ではまた!