結果とジネコの本。 | hoohauoliさんのブログ

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平成25年5月に結婚し(なんとかぎりぎり39歳で)
10月から不妊治療専門の病院に通い始めた現在40歳(平成26年3月現在)です。
治療は辛いけど赤ちゃんをいつかこの手に抱きたいという希望を捨てずに頑張りたいと思ってます。

先日NIPTの結果を聞きに大学病院に行って来ました。

カウンセラーの先生も担当の先生も優しくて悪阻と不安で毎日不安定ですが、

ほんのひと時ホット気が抜けた時間をもらいました。

カウンセラーの先生ってまさに癒し~ラブっていうんですかね・・・・

人間的に合う合わないはあるかと思いますが、担当していただけた方が本当に良い方で

近かったらぜひお世話になりたい病院でした。


結果は・・・・

陰性・・・・


ほっとしましたが、産まれてくる前までは何が起こるかは

わからないということを心に留めておかなければ・・・・


私は身近にダウン症の友人がいます。

彼女は小学校も普通に通い中学受験をし、大学まで卒業しています。

(私は普通に接していたので彼女がダウン症だということを理解したのは小学校の高学年でした)

今はご両親とともに住んでいますが、ご両親とも健在である程度の蓄えもあり

家族で1年に1回は海外に旅行に行っています。

3人兄弟の真ん中で上のお姉さんも、下の弟君も結婚しすでに家族を持っています。

彼女はご両親がいなくなったとき、あるいはご両親のどちらかが介護を必要になった時。。。

普通に働いていても両親が病気になったりすると皆さん介護離職などして自分は職を失い・・

みたいな現実もありで・・・・


どうするんだろうと漠然に思ったこともありますが。。。

偶然お姉さんに街であう事がありました。


将来的にお姉さんのその結婚したお相手の方もお相手の両親もすべてを受け入れたということです。

(彼女の将来を面倒を見なければならないということ)

このようの理解ある相手にめぐりあえるのだろうか、高齢出産でさらに兄弟も産めるのか


と考えたらやっぱりこの検査を受ける必要はあるかなって思いました。


書きたいことがうまく伝わらなくてすみません・・あせる

ただ彼女は両親や兄弟に愛されて幸せだということは事実ですキラキラ


まったく話が変わってしまいますが・・・・


ジネコの本が何冊かあります。

捨ててしまうよりどなたか読みたい方がいればお譲りしたいと思います。


無料の時期のものです。

遠い方は送料出していただければ送ります。

もし東京近郊、あるいはMLCさんの下で待ち合わせしてお渡しすることも可能です。(^O^)

(悪阻が辛いのですぐにというわけにはいきませんが・・)


そのほかにも色々あるので(ジュニア君は運ぶための四角い発泡スチロール(笑))

また時間のあるときにでも乗せたいと思います。

少しは妊娠菌つけてお渡しできればと思っています。