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• 反キリスト側の文化が教会内部に潜んでいます。
• 偶像化によって、人々からお金を収奪するシステムが確率されているのです。
• 教会内に宗教美術を持ち込むことは、非常に危険であることがわかります。
• 創作者たちが取り組んだ作品は、どこへ預ければ良いのでしょうか？
• 美術表現をする本来の目的は、神さまと疎通するためにある。
• 神さまに主導権を預けるとは、どういうことか？
• 常に主導権を握ることができるのは買い手であり、評価する側だということです。
• 「商業主義」の側面にもスポットを当てて、文化・芸術について考察して行きたいと思っています。
• 神さまの心情を知らずして、この先一歩も進めることはできません。
• 神社の祭礼と称して神殿淫行・神殿売春は、この日本社会に根付いて行きました。
• 「岩戸隠れ」の伝説は典型的です。
• メソポタミヤの神話について、ギリシャ神話と日本神話との関係を絡めて考察してみましょう。
• 日本の神殿淫行、神殿売春について
• 私の全てを神さまに預けるだけの覚悟が、まだまだ私の中で育っていないということです。
• イエス・キリストが誕生された後の美術は、どのようなものであったのでしょうか？
• オルフェウスについて
• 美術表現の対象が神さまではなく、人間中心に向かうようになったのです。
• 成約時代にふさわしい文化・芸術とは何か？
• やっぱり神さまは、ここに居らっしゃる！
• 「霊性分布図」を伝道するための道具として使えないか？

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