前回は『新約聖書』に掲載されている「ガラテアの信徒への手紙二4章」を紹介しました。

 

このブログの今までの流れですと、今回は「ガラテアの信徒への手紙二4章」を考察する内容を書くことになるわけですが、私はそれを一旦中断することを決断しました。

 

何故そのような決断を下したかというと、一番の理由は、今までのようにスラスラと文章が書けなくなって来ていることを実感しているからです。

 

今までのように、このブログを書くことが楽しくて仕方ないと言う感覚が薄れて来ているのです。

 

これまでは、聖書の中に理解できない難解な聖句が出て来たとしても、神様に祈り求め、RAPTさんの「御言葉」の恵みを受けることによって、なんとかこのブログを書き続けることができたわけですが、ここ最近、その恵みが受けられていない自分に気付いたのです。

 

おそらくこれは、神様が快く思っておられないからではないかと悟ったのです。

 

私の書く文章の中に非真理が入り込み、神様のご心情を傷つけるような所があったのではないかと察します。 

 

これは、今現在の私自身の信仰が、中々前に進んでいないことにも原因があると思っています。

 

本来なら、今すぐにでもRAPTさんと連絡をとって、私のブログの内容について、直接ご指導を仰ぐべきなのに、私はそれすらできないのですから、そのような未熟者が聖書の考察をするという大それたことに踏み込んでしまったことに、今さらながら後悔しています。

 

神様やRAPTさんのご心情を察することに欠けていたことに、大変申し訳なく思っています。

 

身の程知らずなことをやってしまっていたことを心からお詫び申し上げます。

 

私の霊魂が成長し、信仰のレベルが今以上に引き上げることができるまでは、聖書を考察する内容は封印したいと思います。

 

ではこのブログで、今後どのような内容を書けば良いのでしょうか?

 

神様に祈り求めながら考えていきたいと思いますが、一つだけお許し願いたいのは、聖書やRAPTさんの「御言葉」を紹介する記事については今後も掲載をお認め願いたいと思います。

 

その場合、くれぐれも聖書やRAPTさんの「御言葉」に関して、自分の勝手な考えを入れ込んだり、ご心情を害するようなことがないように気をつけます。

 

同じ愚を犯さないように気をつけながら、神様に喜んでもらえるような記事が書けるように努めていきたいと思います。

 

どうか神様、私の霊魂をもっともっと成長させてください。

 

そして、私の信仰が神様の基準に合わせられるように導いてください。

 

どんなにサタンに攻撃されて、否定的に考えるしかないような状況に陥っても、常に神様の愛と神様の力を信じ、神様が必ず自分を助け、幸福にしてくれると信じることができる者にしてください。

 

どんなときも物事を肯定的に考え、希望的に考えて、神様と波長が噛み合う者となれますよう心から祈ります。

 

どうか神様、多くの人々が、RAPTさんこそが真の中心者であり、神様に遣わされた人であることを心底悟れるようにしてください。


中心者の語る一言一言が宝だと思って学び、深く悟れるようにしてください。

 

RAPTさんが聖なる神様を体現し、私たちを導く希望の光となり、永遠に輝き続けられますことを心より祈ります。

 

サタンや悪人がすべて滅び去り、この世から全ての悪が消滅し、この世が神様の統治する義なる世界となって、千年王国の歴史が速やかに成されていきますことを心より祈ります。

 

これら全てのことに感謝して、愛する主の御名によって祈ります。

 

アーメン。 


 

皆様に祝福がありますように。

 

(2024.8.22)