前回は、「知恵の書 9〜10章」を紹介しました。
今回は、「知恵の書 11〜12章」の紹介に移りたいと思います。
その前に、まず「私の祈り」から入りたいと思います。
最初にお祈りの言葉を唱えてから、その後で聖書を読んでいくというスタイルは、これまでと一緒ですので、お付き合いの程よろしくお願いします。
では、今からお祈りします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聖なる神さま、御子様、聖霊様。
今日もこうして神さまにお祈りし、朝を迎えることができることに感謝します。
RAPTさんの「御言葉」から神霊な波長を受けて、神さまの御心に立ち返る機会を与えていただき、本当にありがとうございます。
この「終わりの時」に、サタンの悪あがきによる妨害が多少なりともあるかもしれませんが、これからも聖書紹介に果敢に挑み続け、サタンとこの世の悪人を滅ぼし、勝利することができますよう心から祈ります。
知恵文学の一つとして位置付けられている「知恵の書」を、これからじっくりと味わいながら読み進めて行きたいと思います。
そこで、今回私が興味を持ったのは、以下の行です。
(12章23〜27節)ーーー
神の罰は信仰に導く
23神に逆らって愚かな生活を送った者たちを、あなたは忌むべき彼らの偶像で懲らしめられた。
24彼らは道を外して途方もなくさまよい、下等で卑しい動物を神々としてあがめ、道理をわきまえない幼児のように欺かれた。
25そのため、分別のない子供に対するように、あなたは軽くあしらう程度の罰を下された。
26しかし、手ぬるい懲らしめで回心しない者は、神にふさわしい厳しい罰を味わうことになる。
27以前自分たちが神々としてあがめていたものに苦しめられて悩み、それらを通して罰を受けたのを見たので、それまで知ろうともしなかった方を彼らは真の神として認めるようになった。
こうして、最大の罰が彼らに下った。
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この行に出てくる「あなた」とは神様のことを指し、「彼ら」とは神様に反逆した罪人を指します。
「彼ら」は、偶像に心を奪われ、下等で卑しい動物を神々として崇めるという罪を犯しました。
そんな「彼ら」に対して、最初は「分別のない子供に対するように、あなた(神様)は軽くあしらう程度の罰を下された」のですが、「手ぬるい懲らしめで回心しない者は、神にふさわしい厳しい罰を味わうことになる」と宣告するのです。
ソロモンは、まさか自分がイスラエル王国を南北に分断する要因をつくり出すとは、この時点では思いもしなかったことでしょう。
神様から豊かな知恵を授かることができたソロモンであっても、現状に満足して気が緩み、信仰がぐらつき始めると、いとも簡単に罪に陥ってしまい、道を誤ってしまうのです。
たとえ一時的に、神様から恵みと祝福を与えられたとしても、気を緩めることなく、絶えず神様の御心に従って突き進んで行くことが大切なのです。
私自身も、ソロモンを反面教師にして、少しばかりの知恵を授かったとしても、有頂天になり、現状維持のままで満足してしまうことがないように気を付けたいと思います。
RAPTさんの直近の「御言葉」でも、私たち信仰者は、自分の水準を上げられる体質を身につけるよう、絶えず切磋琢磨することの重要性を説いておられます。
話を12章27節に戻します。
27節の最後に、「こうして、最大の罰が彼らに下った」とありますが、私はこの行を読んで、私たち日本人のことを思い浮かべました。
すなわち、最大の罰が下った「彼ら」とは、今の日本人そのものではないかと思ったのです。
それは、RAPTさんの「御言葉」と、あまりにも重なる所があったからです。
(2022年12月12日RAPT有料記事より転載)**********
今年の9月24日から、主は日本に対する裁きをはっきりと宣布されました。
それ以降、日本には様々な災いが降りかかり、岸田内閣が次々と日本人に対して様々な増税を断行しはじめました。
これによって、日本人の多くがあちこちでブツブツと不平を零していますが、彼らがこうなったのは、彼らが神様の御言葉を受け入れず、神様の御言葉に従わなかったことに対する報いに他なりません。
したがって、彼らが神様の御言葉を受け入れない限り、彼らの運命は回復することがなく、むしろ彼らの運命は傾いていくばかりです。
イエス様が活動していた時代も、当時のイスラエル民族たちはイエス様の御言葉を受け入れずに裁かれ、最終的にイスラエルという国そのものが崩壊し、今でもイスラエルは何も生み出すことのない不毛の土地となってしまいました。
主は、日本においてもこれと同じ裁きを下すと宣布され、もう既に日本人の多くが悲鳴を上げています。
神様はこれまで日本に中心者が現れたことを鑑みて、日本という国を祝福してくださってきましたが、これからは神様の御言葉に従う人だけを祝福し、それ以外の人たちは容赦なく裁くと仰っています。
皆さん一人一人が、主の御言葉を受け入れて従順に従い、裁かれて災いを受ける者ではなく、霊肉ともに豊かに祝福される者となることを心から願います。
**********(転載ここまで)
特にコロナの茶番、ワクチン殺戮が始まって以来、人々は、その欺瞞性に気づくこともなく、多くの人の健康と命が奪われるという裁きを受けています。
そして岸田内閣に移行してからも、独裁的な政権運営によって民主主義はどこ吹く風、言論弾圧が日毎に強化され、人々の苦しみは益々加速する一方です。
結局、「自分たちが神々としてあがめていたもの」はサタンであり、そのサタンの力を借りてこの世界を牛耳っている中国共産党などの悪人たちによって「苦しめられて悩み、それらを通して罰を受けた」のが、私たち日本人だということです。
神様が罪人を裁く時、天変地異を起こして裁く場合もありますが、バビロン捕囚のあの時のように、悪人を使って裁くという手法は、今も変わりありません。
今回の日本人への裁きは、イルミナティの核心であり、大バビロンに相当する悪の権化、中国共産党によって断行されたものであることを聖書と「御言葉」によって知ることができます。
とことん疲弊し切った後で、ようやく中心者の「御言葉」が正しかったことに気づくのでしょうが、後の祭りです。
せっかくこの日本に中心者が現れ、神様の「御言葉」を間近に聞くことができる環境にあったにも関わらず、日本人は中心者の「御言葉」に関心を寄せ、神様の「御言葉」に従おうとはしませんでした。
日本人の多くは、自分たちが神様の御心に背いていることすら自覚せず、仮に知っていたとしても、真摯に受け止め、己の罪を悔い改めようとはしませんでした。
私たち日本人も、イスラエルの民と同様、偶像に心を奪われ、下等で卑しい動物を神々として崇めるという罪をいつまでも引きずっているのです。
ここで、少し個人的な話をします。
大晦日の晩、我が家では「紅白歌合戦」を見るのが慣わしになっています。
60を過ぎた私にとっては、馴染みのある歌手が出場していないこともあって、さほど興味はなかったのですが、久しぶりに実家へ戻ってきた娘と同じ時間を共有したいと思い、私も一緒にTVを見ることにしたのです。
出演者たちは皆、煌びやかな衣装を身にまとい、巧みなダンスを交えて歌い上げておりましたが、番組全体を通して何処か怪しげな、負の波長を感じるものが少なからずありました。
中には狐のポーズを取って、コンコンと歌い踊っているグループもおり、それを見て、「嗚呼、世も末じゃのー」と、心の中でぼやきジジイが呟いておりました。
「紅白歌合戦」は、アイドルという偶像に取り憑かれた歌謡番組であり、少し大袈裟かもしれませんが、これではまるで「悪魔崇拝歌合戦」ではないかと思うほど、低次元の波長を感じました。
そしてさらに、とどめを指すのが「紅白歌合戦」の番組が終わった直後、恒例の「行く年くる年」で除夜の鐘を聞き、神社仏閣にお参りしている人たちの映像が流れる時です。
私は幼い頃から、ずーとこの番組を見て育ったものですから、日本人は皆、年末年始にかけて初詣するのが常識であり、当たり前だという固定観念で長い間過ごしてまいりました。
だから、毎年のように正月には、家族連れで神社仏閣に足を運んでおりました。
RAPTさんのお陰で、今でこそ、それが支配者側の策略であることに気が付きましたが、RAPTブログとの出会いが無かったら、サタン側の洗脳から解かれることは無かったと思います。
初詣と称して神社仏閣にお参りし、おみくじを引いて一喜一憂し、私利私欲のためにお札を買って縁起を担ぐのですから、これが偶像崇拝で無いとしたら何でしょう?
しかも、神社仏閣の拝殿には、サタンの異形である仏像や、狐、牛、蛇などの下等で卑しい動物を神々として崇め祀られているのですから、これが悪魔崇拝で無いとしたら何でしょう?
日本人の救いが進まなかった一番の根っこは、昔から日本に蔓延っている文化・風習、宗教的儀礼にあるのではないかと私は思います。
そして、それが罪であることを知りながら、只々黙認するだけで、熱く義を行おうとしなかった私自身にも問題があったということです。
それに気付かせてくれたのが、RAPTさんの「御言葉」です。
(2022年12月24日RAPT有料記事より転載)**********
神様は、日本人の多くが神様の御言葉を受け入れなかったことに心を痛め、日本人に対して厳しい裁きを宣布されました。
それ以降、日本には様々な災いが降りかかり、今や多くの日本人がまともに食べられず、まともに心身の健康を保てなくなりつつあります。
しかし、このように日本人の救いが進まなかったのは、既に御言葉を聞いて救われた義人たちが、主の喜ばれる基準で義を行ってこなかったことも一つの大きな原因だと主は仰いました。
主が各時代毎に使命者を遣わしてきたのは、その使命者がどれほどの基準で神様を愛しているのかを人類に示すためです。
ところが、神様を信じる義人たちがその基準で神様を愛することができなければ、神様が願うような救いの歴史は進まなくなってしまいます。
そして実際、この日本で救いが進まなかったのは、既に救われた義人たちが主の望まれる基準に達しなかったからだと主は仰り、既に救われた者たちが救われていない者たちの罪まで代わりに悔い改めなさいと仰いました。
そうすることで、これまで救われなかった人たちも救われるようになり、神様の歴史が進んでいくだろうと仰いました。
皆さん一人一人が、主の望まれる基準に到達して、主から真に祝福された生を歩んでいけますことを心から祈ります。
**********(転載ここまで)
嗚呼、神様。
お許しください。
日本人の救いが進まなかったのは、私にも原因がありました。
日本人が神様の御言葉を受け入れるために、もっと熱く、もっと賢く義を成すことができたはずです。
中心者と同じ基準で神様を愛すること。
それが頭の中では、わかったつもりでいるけれども、心の奥底から熱く湧き上がるような愛には到達できていないのです。
本気で人類を救おうとする思いが無かったのです。
本気で神様を信じようとしなかったのです。
心と思いと精神を尽くして、神様に祈り求めようとしなかったのです。
こんな私をどうかお許しください。
そして、どうか中心者と同じ基準で神様を愛することができるよう導いてください。
本気で人類を救おうとする義人になれるよう導いてください。
私はもちろんのこと、兄弟姉妹一人一人が、毎日、きちんと水準を上げていく生活をし、主が望まれる通り新しいことを始めて、人類の想像を遙かに超えた千年王国の歴史を成していくことができますよう心から祈ります。
そして、まだ救われていない人々が、神様の存在に気付き、心から真理を求めようとし、RAPTさんこそが真の中心者であることを悟れるようにしてください。
世界中の人々が、RAPTさんの「御言葉」を真摯に受け入れ、真理と愛に目覚め、サタンの呪縛から解き放たれ、救われますことを心から祈ります。
中心者の語る一言一言が宝だと思って学び、深く悟れるようにしてください。
神様が用意して下さった救いと祝福を余すことなく受けることができるように、「御言葉」を悟らせてください。
「御言葉」に従って実践すればする程、神様から祝福され、聖霊の恵みに満たされることを実感させてください。
RAPTさんが聖なる神様を体現し、私たちを導く希望の光となり、永遠に輝き続けられますことを心より祈ります。
これら全てのことに感謝して、愛する主の御名によって祈ります。
アーメン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それでは次に、「知恵の書 11〜12章」を紹介します。
(旧約聖書続編〈新共同訳〉より抜粋)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
知恵の書 11章
荒れ野のイスラエルと知恵
1知恵は彼らの業を、聖なる預言者の手で導いた。
2彼らは人の住めない荒れ野をさまよい、人の踏み入ったことのない地に幕屋を張った。
3また、敵に立ち向かい、相手を打ち破った。
4彼らはあなたに渇きを訴えた。
すると、切り立つ岩から水が与えられ、その固い石からの水で渇きがいやされた。
5敵への罰に使われた水が、苦境にあえぐ彼らには役立ったのである。
罰と恵み
6尽きぬ川の水は、腐った血でよどんだ。
7――これは、嬰児殺しを命じた者への罰であった――
しかし、あなたは彼らに思いがけずも豊かな水を与えられた。
8そのときの彼らの渇きを通して、敵の受けた罰の厳しさを彼らに示された。
9憐れみによる懲らしめを受けた彼らは怒りによる裁きを受けた不信仰な者たちの苦しみがどんなものであったかを知った。
10あなたは彼らには戒める父として試練を与え、あの者たちには、厳しい王として罰を下された。
11彼らがエジプトにいたときもそこを出たときも、あの者たちは同じく苦しめられた。
12過去の思い出にさいなまれて、二重の苦しみに捕らわれたのだ。
13自分たちへの罰が、相手の民を益したと聞いてあの者たちはそこに主の働きを認めた。
14かつて、川に投げ捨てられた者を、あの者たちは嘲笑して追い払ったが、事の成り行きを見て驚嘆した。
神に従う人々と異なる渇きを覚えたからである。
15あの者たちは愚かで不正な考えゆえに、理性のない動物や卑しい獣を拝む過ちを犯した。
あなたは、彼らを罰するために、理性のない生き物を数多く送られた。
16罪を犯すときに用いたその同じもので、罰を受けることを、悟らせるために。
神の力は忍耐によって示される
17形のない素材から宇宙を造られた全能の手は、数多くの熊やどう猛な獅子を遣わすことがおできにならなかったわけではない。
18あるいは、新しく造られた怒り狂う未知の動物、火の息を吐き、音を立てて煙を出し、目から恐るべき火花を散らす動物も、19一かみで敵を全滅させうるばかりか、恐るべき一にらみで絶滅させうる動物も。
20たとえ動物を用いなくても、一息で彼らを倒すことがおできになる。
彼らを正義によって責めたて、あなたの力ある息で滅ぼすことによって。
しかしあなたは、長さや、数や、重さにおいてすべてに均衡がとれるよう計らわれた。
21常に偉大な力を備えておられるからである。
あなたの御腕の力にだれが逆らえよう。
22御前では、全宇宙は秤をわずかに傾ける塵、朝早く地に降りる一滴の露にすぎない。
神の愛は忍耐によって示される
23全能のゆえに、あなたはすべての人を憐れみ、回心させようとして、人々の罪を見過ごされる。
24あなたは存在するものすべてを愛し、お造りになったものを何一つ嫌われない。
憎んでおられるのなら、造られなかったはずだ。
25あなたがお望みにならないのに存続し、あなたが呼び出されないのに存在するものが果たしてあるだろうか。
26命を愛される主よ、すべてはあなたのもの、あなたはすべてをいとおしまれる。
知恵の書 12章
1あなたの不滅の霊がすべてのものの中にある。
2主よ、あなたは罪に陥る者を少しずつ懲らしめ、罪のきっかけを思い出させて人を諭される。
悪を捨ててあなたを信じるようになるために。
3あなたの聖なる土地に昔から住んでいた人々を、4その忌まわしい行いゆえに、あなたは憎まれた。
魔術の業や神を汚す儀式を行う者、5無慈悲にも子を殺す者、血をすすり人肉や内臓を食べる宴を開く者、踊り狂う秘密の教団に入門し、6かよわいわが子の命を奪う親たち、この者どもをあなたは、わたしたちの先祖の手で滅ぼそうとされた。
7あなたにとってすべての中で最も大切な土地が、神の子らというふさわしい住民を
受け入れるために。
8しかしあの者たちも人間であるということで、あなたは彼らをいとおしまれ、あなたの軍隊の先駆けとして熊蜂を送られた。
彼らを徐々に滅ぼすためである。
神の忍耐は回心を促す
9神を信じない者たちを戦いのさなかに、神に従う人々の手に渡し、どう猛な獣や厳しい言葉で即座に滅ぼすことも、あなたにとって不可能ではなかった。
10しかし、あなたは徐々に罰を加えながら、悔い改めの機会を与えておられた。
彼らの血統が悪く、その悪意が生来のもので、その思いが永久に変わらないことを、
ご存じであったにもかかわらず。
11彼らは初めから呪われた人種であった。
罪を犯した者に罰を加えられなかったのは、あなたが、だれかを恐れたためではない。
12「何故そんなことを」と、あなたに向かって言える人がいるだろうか。
あなたの判決に異議を唱える者がいるだろうか。
あなたが造られた諸国の民をあなたが滅ぼされたからといって、だれがあなたを訴え出るだろうか。
あなたに逆らう者たちの弁護を買って出て、あなたと争う者がいるだろうか。
13すべてに心を配る神はあなた以外におられない。
だから、不正な裁きはしなかったと、証言なさる必要はない。
14あなたから罰を受けた者を弁護しようとして、あなたに逆らって立つ王も支配者もいない。
15あなたは正しい方、すべてを正しく治められる。
罰に値しない者を罪に定めることは、御自分の権能にふさわしくないと考えておられる。
16あなたの力は正義の源、あなたは万物を支配することによって、すべてをいとおしむ方となられる。
17あなたの全き権能を信じない者にあなたは御力を示され、知りつつ挑む者の高慢をとがめられる。
18力を駆使されるあなたは、寛容をもって裁き、大いなる慈悲をもってわたしたちを治められる。
力を用いるのはいつでもお望みのまま。
神の忍耐は寛容を教える
19神に従う人は人間への愛を持つべきことを、あなたはこれらの業を通して御民に教えられた。
こうして御民に希望を抱かせ、罪からの回心をお与えになった。
20あなたの僕らの敵、死の罰に値する者たちにこれほどの配慮と寛容を示され、悪から離れる時と方法を授けられたとするなら、
21ましてやあなたの子らを裁くにあたってはどれほど慎重であられたことだろう。
すばらしい約束についての誓いや契約をあなたは彼らの先祖たちと交わされたのだから。
22あなたはわたしたちを懲らしめられたが、敵には一万倍もの罰を下された。
わたしたちが裁くとき、あなたの慈しみを思い、裁かれるとき、憐れみに依り頼むためである。
神の罰は信仰に導く
23神に逆らって愚かな生活を送った者たちを、あなたは忌むべき彼らの偶像で懲らしめられた。
24彼らは道を外して途方もなくさまよい、下等で卑しい動物を神々としてあがめ、道理をわきまえない幼児のように欺かれた。
25そのため、分別のない子供に対するように、あなたは軽くあしらう程度の罰を下された。
26しかし、手ぬるい懲らしめで回心しない者は、神にふさわしい厳しい罰を味わうことになる。
27以前自分たちが神々としてあがめていたものに苦しめられて悩み、それらを通して罰を受けたのを見たので、それまで知ろうともしなかった方を彼らは真の神として認めるようになった。
こうして、最大の罰が彼らに下った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(知恵の書 11〜12章より)
皆様に祝福がありますように。
(2023.1.13)