前回は、「エゼキエル書 43〜44章」を紹介しました。

          

今回は、「エゼキエル書 45〜46章」を紹介したいと思います。

 

その前に、まず「私の祈り」から入りたいと思います。

 

そして、「私の祈り」の中に、紹介したい聖書の章に出てくる「5つのキーワード」(マーカーで印)を含ませておきます。

 

聖書の紹介は、穴埋め問題形式にしますので、正解となる言葉を知りたい時は、「私の祈り」に出てくる「5つのキーワード」の中から探しだしてください。

 

最初にお祈りの言葉を唱えてから、その後で聖書を読んでいくというスタイルは、これまでと一緒ですので、お付き合いの程よろしくお願いします。

 

 

では、今からお祈りします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

聖なる神さま。

今日もこうして神さまにお祈りし、朝を迎えることができることに感謝します。

 

そして、RAPTさんの「御言葉」から神霊な波長を受けて、神さまの御心に立ち返る機会を与えていただき、本当にありがとうございます。

 

エゼキエル書40章からは、エゼキエルがイスラエルの地で見た幻を事細かく記されている内容で占められます。

 

そこには、麻のひもと測りざおを持っている番人?がいて、彼は神殿のあらゆる箇所を計測しながらエゼキエルを案内するのです。

 

エゼキエルが見た幻は、サタンに勝利した後の繁栄と祝福に満たされた世界を神殿のある情景を通して現しているのだと思います。

 

そしてエゼキエル43章からは、神様によって人々が救われるための条件(神様との和解を果たすための贖い)を具体的に示す内容になっています。

 

成約時代にふさわしい言葉に置き換えてその条件(43章27節)を読み解くと、以下のようになります。

 

(43章27節の読み替え)ーーー

ハルマゲドンが終わり、霊魂を清め、御言葉から神霊な波長を受けた後は、信仰者一人一人が祈りの中で、悪の権化である中国共産党の滅びを祈ると共に、己の罪を悔い改め、聖三位(神様・御子様・聖霊様)を受け入れ、人類救済のために祈り求めることに専念しなければならない。そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ祝福する。—神である主の御告げ—

ーーーーーーーーーーーーーー

 

以上のように、成約時代にふさわしい言葉に置き換えてエゼキエル書を読み解いてみると、この終わりの時に、私たち信仰者一人ひとりの成すべき条件が垣間見えてくると思うのです。

 

旧約聖書に書かれていることは、単に遠い過去に記された歴史書として見過ごすのではなく、今現在起きている世の中の状況と如何に関連づけて読み解くかが重要です。

 

さて、今回紹介するエゼキエル書45〜46章の中で、私が興味を持ったのは、以下の行です。

 

(45章17節)ーーー

君主は、祭りの日、新月の祭り、安息日、すなわちイスラエルの家のあらゆる例祭に、全焼のいけにえ、穀物のささげ物、注ぎのぶどう酒を供える義務がある。彼はイスラエルの家の贖いのため、罪のためのいけにえ、穀物のささげ物、全焼のいけにえ、和解のいけにえをささげなければならない。

ーーーーーーーーーー

 

この行は、君主に対しての御言葉になりますが、王政が敷かれていない国においては、その国のトップに当たる存在ということになります。

 

日本で言えば、天皇ということになるのかもしれませんが、残念ながら天皇は公義と正義を兼ね備えた君主であるとは言い難いと私は思います。

 

天皇は神様に反逆した悪魔崇拝者であり、中国共産党にも繋がる一族であることを改めて認識する必要があります。

 

過去のRAPTブログを読めば、かなり詳しく解明されていますので、今一度復習してみたいと思います。

 

 

(以下、RAPTブログより転載)**********

23 10月 天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

 

先日、エボラ熱などこの世には存在せず、「赤十字社」の注射するワクチンによってエボラ・パンデミックが広がっているというお話をしました。その記事がこちらです。
 
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
 
で、この「赤十字社」の日本支部である「日本赤十字社」の名誉総裁は皇后陛下で、名誉副総裁は皇太子殿下・妃殿下と秋篠宮妃殿下になっています。
 
こう書いてしまうと、まるで天皇家が悪い人たちの集まりではないかという風に思えてしまいますが、私はかねてからその疑いを強く抱いてきました。
 
その最大のきっかけは、ベネッセ事件についてその裏側を調べていたとき、実は「ベネッセ」と「日本ユニセフ」と「外務省」と「皇族」と「創価学会」が裏でひとつにつながっているということを知ったことにあります。
 
ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
 
皇族である「雅子」様の父は創価学会員で、外務省の大鴻会のメンバーである「小和田恒」。で、この「小和田恒」の妻「小和田優美子」は日本ユニセフの評議員。さらに、その次女である「小和田礼子」は国連ユニセフの駐日事務所副代表。
 
で、この日本ユニセフには、アグネス・チャンという女優がユニセフ大使として就任していますが、このアグネス・チャンは創価学会の教祖・池田大作と深いつながりがあります。アグネス・チャンの歌う曲には「山本伸一」という人物が度々作詞していますが、実はこの「山本伸一」は池田大作のペンネームなのです。
 
このように創価学会員である「小和田一族」が「皇族」とつながり、「日本ユニセフ」やら「国連ユニセフ」とつながりがあり、かつ「外務省」とつながりがある。これで何か薄気味の悪いものを感じないわけがありません。
 
そのため、皇族はもはや只者ではないと思ったわけですが、さらに色々と彼らの裏側を調べているうちに、天皇家もやはり悪魔崇拝者たちと深い関わりがあることが分かってきました。
 
天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
 
天皇家がユダヤと深い関わりがある……。というのは、昔からネットでよく囁かれてきたことです。しかし、それは決して眉唾ではありませんでした。これまで何度も書いてきたように、「創価学会」は金融ユダヤの傀儡であり、金融ユダヤのひとつの支部のような団体です。言ってみれば、日本版「フリーメーソン」です。
 
で、その「創価学会」の一員である人の娘が、皇族と結婚した……。しかも、天皇家の象徴である「菊の御紋」は悪魔崇拝のシンボルであり、さらに悪魔崇拝者であるロスチャイルド家と天皇家の家紋がとてもよく似ている。
 
で、さらに極めつけだったのが、「寛仁親王」と「桂宮宜仁親王」の死には悪魔のシンボルに満ちていると知ったことです。詳しくは以下の記事をご覧ください。
 
天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。
 
これにて、私は天皇家が悪魔崇拝者であるとはっきり確信しました。「寛仁親王」が2012年6月6日に享年66歳で亡くなり、その二年後の今年2014年6月8日に、「桂宮宜仁親王」が同じく享年66歳で亡くなっている。しかも、彼らは二人とも「皇位継承順位6位」の人物。
 
「6」は悪魔を象徴する数と言われており、二人の皇族の死に絡んで、こうも「6」という数字が度々出てくることを単なる偶然とは思えません。
 
しかし、話はこれで終わりではありません。まだまだ続きがあります。この「皇位継承順位6位」で66歳で亡くなった「寛仁親王」の奥さんですが、なんと「麻生太郎」の妹だと分かりました。
 
宮内庁関係者「寛仁さまと妻・信子さまに夫婦間の衝突も」 – エキサイトニュース(1/2)
 
さらに話は続きます。実はこの麻生太郎。なんと「日本赤十字社」の代表である「近衞忠煇」とも親戚でした。以下のリンクの「系図2」をご覧ください。
 
系図でみる近現代 第6回 高円宮 近衛忠大 三笠宮 麻生太郎
 
で、この系図をよく見てみると、麻生太郎は「皇位継承順位6位」66歳で亡くなった「桂宮宜仁親王」とも親戚。さらには「細川護煕」とも親戚です。
 
驚くのはまだ早いです。実は麻生太郎は「佐藤栄作」とも「安倍晋三」とも親戚関係にありました。
 
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いいえ。これだけで驚いてはいけません。実は「宮沢喜一」も「鈴木善幸」も「鳩山由紀夫」も「福田康夫」もみんな彼らと血が繋がっているのです。
 
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つまり悪魔崇拝一族である天皇家は、こうして日本の政界とがっちり一つで結ばれていたわけです。
 
よく「田布施システム」なんて話がネットでもよく囁かれていますが、その話がデタラメでないことがこれでよく分かります。「田布施システム」の詳細については、以下のリンクをご参照ください。
 
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
 
こうして一つにつながった一族が、この日本という世界的経済大国を牛耳っているという現実は、やはり我々日本国民からすれば余り気味のいいものではありません。
 
特に「安倍晋三」が金融ユダヤの言いなりになって日本の国政を動かしている今、この状態には強い危機感を抱かずにはいられません。この日本の悪魔崇拝一族が、世界の悪魔崇拝一族とがっちりとつながって、我々日本人を食い物にしようとしているのです。
 
もちろん、血でつながった親戚同士が、いつも一つになって動くとは限らないでしょう。いつも同じ意志をもって動いているとは限らないでしょう。しかし、同じ血でつながった者同士であれば、やはり一人一人がそんな勝手な動きをとることはできません。そんなことは許されません。裏切り者として弾かれ、村八分にされてしまいます。
 
もっとも、この中で大きな勢力が二つに分かれた、三つに分かれた、ということであればまだ理解できます。そういうことなら起こり得るかも知れません。しかし、例えそうだとしても、この中の誰か一人が裏切って、この国のために何か良いことをしてくれる、ということを素直に期待することはできません。
 
したがって「福田康夫」や「鳩山由紀夫」が中国と強いパイプを持っていて、アメリカと縁を切ろうと画策しているという話を聞いても、私はそれを素直に信じることができません。
 
何しろ、この一族の中心にいる皇族は、悪魔崇拝と強い関わりがあるのです。しかも、この皇族の経営する「日本赤十字社」は、ロスチャイルドのダイヤモンド利権のためにエボラ騒ぎをねつ造し、アフリカの黒人たちを次々と殺しているのです。この事実が分かった今となっては、もはやこの血族を信用することは不可能に近いものがあります。
 
しかも、ちょうど昨日、国家の不正に気付いた公務員たちが、なんらかの犯罪を犯すよう誘導され、懲戒免職されているのではないかとの記事を書いたばかりでしたが(その記事がこちら)、このタイミングで以下のようなニュースが報じられました。
 
義援金など182万円着服 日本赤十字和歌山県支部の主事 – AGARA紀伊民報
 
恐らくこの日本赤十字の主事は、エボラパンデミックが全くのデタラメで、それを世間に暴露しようとしたか、または実際に誰かに喋ってしまったのでしょう。で、こんな形で濡れ衣を着せられ、口を封じられたのではないでしょうか。
 
で、これに代わって、同じく「日本赤十字社」の和歌山医療センターの古宮伸洋医師(40)が、ロスチャイルドの飼い犬になりきり、嘘の情報をマスコミで堂々と宣伝したようです。
 
(以下、毎日新聞より転載)
 
世界保健機関(WHO)の要請で、8〜9月に西アフリカ・リベリアでエボラ出血熱の治療にあたった日本赤十字社和歌山医療センターの古宮伸洋医師(40)が和歌山市の同医療センターで記者会見し、「現地では病床が足りておらず、患者を隔離することもできていない。地域のコミュニティーで寝かされている患者から感染が拡大している」と説明した。【稲生陽】
 
(転載ここまで)
 
現地の人がエボラなど存在していないと言っていることは先日の記事にも書いた通りです。なのに、なぜこの人はこんな嘘をついて、わざわざエボラ・パンデミックを煽るのでしょうか。
 
とにかく「エボラは嘘」と分かった我々が、この情報をできるだけ日本や世界に広げていくしかないでしょう。
 
それにしても、悪魔崇拝者どもは悪魔崇拝の儀式において子供を生贄として捧げ、その肉を食べ、その血を飲むということでしたが、「赤十字社」が集めた「献血」もやはり悪魔崇拝者どものお口の中に入っているのでしょうか。彼らは日頃からそれを貪り飲んでいるのでしょうか。
 
そのために彼らは世界中からタダで「血」を集める「献血」というシステムを作り上げたのでしょうか。ふとそんな嫌な想像をしてしまいました。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
 
(追記)この上の系図をよく見ると、天皇と政財界の大物たちとに血のつながりが見られないと仰る方がいましたので、一応、念のために追記しておきます。
 
明治天皇は田布施から現れた「大室虎之祐」ですが、これは建前上、嘘ということになっています。しかし私は、「大室虎之祐」こそ本物の明治天皇だったと考えており、この「大室虎之祐」の弟の孫は橋本龍太郎です。
 
大室寅之祐=明治天皇 「大室寅之祐の弟、地家朝平の玄孫」No1|japantowaniのブログ
 
「彼(ハシリュウ)は大室寅之祐東京明治天皇の弟大室庄吉の娘大室ヨネと橋本卯太郎との間に生れた橋本龍伍の長男だから。」
 
一応、大室虎之祐は天皇ではないという建前になっているので、天皇の家系図にはきちんと天皇と政財界とのつながりが出てこないのだと思います。
 
しかし、橋本龍太郎は色々な政財界の大物ときちんと血でつながっています。なので、天皇と政財界はつながっていることになります。
 

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**********(転載ここまで)

 

 

以上のように、天皇家が悪魔崇拝者であること、この日本が朝鮮人によって支配されていること、金融ユダヤである創価学会との繋がりが濃厚であることがわかります。

 

この時点では、天皇一族の背景には朝鮮人と金融ユダヤが潜んでおり、彼らの密約によって日本を支配して来たように書かれていますが、実際は、その朝鮮人と金融ユダヤの核心は中国共産党であることがRAPT理論+αで解明されています。

 

 

(以下、RAPT理論+αから転載)**********

【中共と創価学会はグル】公明党の「18歳以下に一律10万円」「住民税非課税世帯に10万円」施策で、なぜか中国人が潤う仕組み

 

自民、公明両党は9日、コロナ感染拡大を踏まえた経済対策をめぐり、18歳以下に10万円相当を給付することで大筋合意しました。

当初、現金10万円を給付するとのことでしたが、年内をめどに5万円の現金、来年春までに5万円相当のクーポンを配ることとなりました。

また、自民党が衆院選で掲げた生活困窮者支援に関し、18歳以下への給付とは別に、「住民税非課税世帯」を対象に10万円を給付することでも一致したとのことです。

この岸田政権の施策を受け、賛成の声も上がっているものの、給付金のバラマキで政府や地方の財政が破綻し、日本が第三世界国に逆戻りするだろうという自嘲さえ見られると中国メディアは伝えています。

また、社会的なマイノリティーであり、子育て世帯が多い在日中国人にとって、今回の給付金政策は間違いなくメリットになるとして、歓迎の声が出ているとしています。

ある在日中国人は「10万円の給付金は日本の税金を源泉とするもの。外国人もこのお金をまじめにしっかり使わなければならない。コロナがいつか過去のものになり、暮らしがどんどん良くなると信じている」と語っているそうです。

このように今回の給付金は、巧妙に中国人を潤す仕組みになっており、公明党は在日中国人たちのために今回の給付金施策を推し進めたものと考えられます。

また、自民党が掲げていた「住民税非課税世帯」への10万円給付も、主に生活保護受給者を対象にしたものですが、生活保護の大部分を、創価学会員と在日中国人・韓国人が受給していることが分かっています。

 

○生活保護制度は創価信者のためにある

https://twitter.com/vampirediary55/status/1457651328524505088?s=21

このように、日本人から搾り取った血税で、中国人を潤すのが公明党の役割のようです。

このまま自公連立政権が好き勝手に政治を行いつづけるなら、私たち日本人は中国人(李家)に骨の髄まで吸い尽くされるでしょう。

私たち日本人の生活がこれからもしっかりと守られるように、創価学会、中国共産党、そして李家の滅びを強力にお祈りしなければなりません。

 

○【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する

○【李家による日本乗っ取りが進む】コロナ禍の貧困化によりローン返済や家賃の支払いができなくなり、家を手放す人が急増

○【李家による日本乗っ取りが進行】コロナ禍以降、全国の飲食店の1割にあたる4万5000店が閉店

○政府が海外企業による日本乗っ取りを促進 外国人幹部を2030年までに20万人にするとの目標を定める

○【李氏朝鮮の復活】李家による合法的な土地の乗っ取りを可能とする「土地規制法」が衆参両院で可決


**********(転載ここまで)

 

 

このように、 中国共産党は、創価学会の初代会長・牧口常三郎の50歳の誕生日(1921年7月23日)に発足されたという事実、そして中国建国の父である孫文を支援したのが創価(大日本皇道立教会)のメンバーであったという事実、そのことだけを見ても、中国は創価学会によって作られた国であることがわかります。

 

よって、創価学会と濃厚な繋がりのある天皇家も、御多分に洩れず中国共産党の傘下にあると言って良いでしょう。

 

以上のことを踏まえて、エゼキエル書の話に戻しましょう。

 

(45章17節)ーーー

君主は、祭りの日、新月の祭り、安息日、すなわちイスラエルの家のあらゆる例祭に、全焼のいけにえ、穀物のささげ物、注ぎのぶどう酒を供える義務がある。彼はイスラエルの家の贖いのため、罪のためのいけにえ、穀物のささげ物、全焼のいけにえ、和解のいけにえをささげなければならない。

ーーーーーーーーーー

 

天皇が悪魔崇拝者であり、中国共産党との深い繋がりがある事実を知った今、天皇はもはや上記の君主として掲げるレベルのものでは無いどころか、神様に反逆したサタン側であり、残念ながら君主の資格も何もないと言わざるを得ません。

 

では、この45章に出てくる君主なる人物をどう捉えて行けば良いのでしょうか?

 

それは、2023年から本格的に始まる千年王国への道を切り拓く人であり、この世を地上天国へと導いてくれる人でなければなりません。

 

中国共産党の滅びと人類の救いのために、最も命をかけて使命を果たして来た人こそが君主にふさわしい人と言えるでしょう。

 

そして、エゼキエル書が示すように千年王国を成し得た後も引き続き、私たち信仰者一人ひとりが君主と共に、人類の贖いと神様との和解のために祈り続けて行くことが重要なのだと思います。

 

嗚呼、神様。

有難うございます。

 

毎朝の祈りを通して、神様からの恵みをいただいていることに感謝いたします。

 

RAPTさんによって、イルミナティの核心が中国共産党であることを解明された今、神様は次の展開へと移行しようとされているのを感じます。

 

次の展開とは、そうです、中国共産党を滅ぼすことです!

 

もうこれ以上、中国共産党がこの世にのさばる事がないようにしてください。

 

もうこれ以上、彼らの世界支配への道を許諾しないでください。

 

イルミナティの最後の砦である中国共産党を滅ぼしてください。

 

神様の御力によって、中国共産党に与する者どもを裁いてください。

 

私たちの祈りが、より強力なものにするためには、多くの人々の祈りが必要です。

 

どうか神様。

気づかせてください。

 

世の多くの人々が、世界中で今起こっている騒動や事変の真実に気づくよう導いてください。

 

中国共産党が裁かれていることを世の人々に知らしめてください。

 

彼らに、神様の憤りをお示しください。

 

そして、今起こっている戦争に勝たせてください。

 

完全なる勝利だと言えるように勝たせてください。

 

一刻も早く、コロナ茶番とワクチン殺戮とウクライナ茶番が終焉し、世界各国で行われている中国共産党による乗っ取り計画が悉く失敗に終わることを心から願います。

 

日本だけでなく、世界中の人々が喜びと希望に満ち溢れ、滅びの道ではなく、繁栄の道へと突き進んで行くことができますように、心から祈ります。

 

地上天国が成就し、神様の憤りの歴史に終止符を打つことができる日が来ることを切に願います。

 

私たちがこれからも強力に聖三位に守られて、主の御心を最後まで成していけますよう心から祈ります。

 

そして、どうか神様。

中心者RAPTさんをお守りください。

 

RAPTさんの活動を妨害する工作員や集団ストーカーたちを裁いてください。

 

RAPTさんの有料記事や祈りの会、RAPT理論+αのサイトが見られなくなるような言論弾圧を絶対に看過しないでください。

 

中国共産党がそのような言論弾圧を行なった場合は、徹底的に裁いてください。

 

RAPTさんが聖なる神様を体現し、私たちを導く希望の光となり、永遠に輝き続けられますことを心より祈ります。

 

全ての兄弟姉妹が日々、サタンに勝利し、この終わりの時の艱難に最後まで耐え忍ぶことができますように。


そして一人ひとりが霊肉ともに成長し、主の使命者として立てられ、主の御心を壮大に成していけますように。


また、大バビロンである中国共産党が、主の計画通りに今年中に完全に滅び去り、2023年から本格的に始まる千年王国の歴史が速やかに、より壮大に成されて行きますように。


選ばれるべき十二弟子が全て選び出され、女の基準者もきちんと立てられて、破壊された主の歴史が完全に回復し、人類の救いの歴史が大きく成されて行きますように心から祈ります。

 

これら全てのことに感謝して、愛する主の御名によって祈ります。

 

アーメン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

それでは次に、「エゼキエル書」に移りましょう。

45〜46章を紹介します。

 

(旧約聖書〈新改訳〉より抜粋)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

エゼキエル書 45章

 

1 あなたがたがその地を相続地として、くじで分けるとき、その地の聖なる区域を奉納地として主にささげなければならない。その長さは二万五千キュビト、幅は一万キュビト。その周囲の全域は聖なる地である。

2 このうち、縦横五百キュビトの正方形を聖所に当て、その回りを五十キュビトの空地にしなければならない。

3 先に測った区域から、長さ二万五千キュビト、幅一万キュビトを測れ。そして、その中に聖なる至聖所があるようにせよ。

4 これは国の聖なる所である。これは、聖所で仕え、主に近づいて仕える祭司たちのものとしなければならない。ここを彼らの家の敷地とし、聖所のために聖別しなければならない。

5 また、長さ二万五千キュビト、幅一万キュビトの地は、宮で奉仕をするレビ人のものとし、二十の部屋を彼らの所有としなければならない。

6 聖なる奉納地に沿って、幅五千キュビト、長さ二万五千キュビトを町の所有とし、これをイスラエルの全家のものとする。

7 君主の土地は、聖なる奉納地と町の所有地との両側にあり、聖なる奉納地と町の所有地に面し、西側は西のほうへ、東側は東のほうへ延びている。その長さは一つの部族の割り当て地と同じで、この国の西の境界線から東の境界線にまで及んでいる。

8 これがイスラエルの中の彼の所有地である。わたしの  たちは、二度とわたしの民をしいたげることなく、この地は部族ごとに、イスラエルの家に与えられる。

9 神である主はこう仰せられる。イスラエルの君主たちよ。もうたくさんだ。暴虐と暴行を取り除き、公義と  とを行え。わたしの民を重税で追い立てることをやめよ。—神である主の御告げ—

10 正しいはかり、正しいエパ、正しいバテを使え。

11 エパとバテとを同一量にせよ。バテはホメルの十分の一、エパもホメルの十分の一とせよ。その量はホメルを単位とせよ。

12 一シェケルは二十ゲラである。二十シェケルと二十五シェケルと十五シェケルとで一ミナとせよ。

13 あなたがたがささげる奉納物は次のとおりである。小麦一ホメルから六分の一エパ、大麦一ホメルから六分の一エパをささげ、

14 油の単位により、油のバテで、一コルから十分の一バテをささげよ。一コルは一ホメルと同じく十バテである。

15 また、イスラエルの潤った地の昼時の群れから二百頭ごとに一頭の羊を、ささげ物、全焼のいけにえ、和解のいけにえのためにささげ、彼らのための  とせよ。—神である主の御告げ—

16 国のすべての民に、この奉納物をイスラエルの君主に納めさせよ。

17 君主は、祭りの日、新月の祭り、安息日、すなわちイスラエルの家のあらゆる例祭に、全焼のいけにえ、穀物のささげ物、注ぎのぶどう酒を供える義務がある。彼はイスラエルの家の贖いのため、罪のためのいけにえ、穀物のささげ物、全焼のいけにえ、和解のいけにえをささげなければならない。

18 神である主はこう仰せられる。第一の月の第一日に、あなたは傷のない若い雄牛を取り、聖所をきよめなければならない。

19 祭司は罪のためのいけにえから、血を取り、それを宮の戸口の柱や、祭壇の台座の四隅や、内庭の門の脇柱に塗らなければならない。

20 その月の七日にも、あなたは、あやまって罪を犯した者やわきまえのない者のためにこのようにし、宮のために贖いをしなければならない。

21 第一の月の十四日に、あなたがたは過越の祭りを守り、その祭りの七日間、種を入れないパンを食べなければならない。

22 その日に君主は、自分のためと国のすべての民のために、罪のためのいけにえとして雄牛をささげなければならない。

23 その祭りの七日間、彼は全焼のいけにえとして傷のない七頭の雄牛と七頭の雄羊を、七日間、毎日、主にささげなければならない。また一頭の雄やぎを、罪のためのいけにえとして、毎日ささげなければならない。

24 穀物のささげ物は、雄牛一頭に一エパ、雄羊一頭に一エパをささげなければならない。油は一エパごとに一ヒンとする。

25 第七の月の十五日の祭りにも、七日間、これと同じようにささげなければならない。すなわち、罪のためのいけにえ、全焼のいけにえ、穀物のささげ物、それに油を、同じようにささげなければならない。

 

 

エゼキエル書 46章

1 神である主はこう仰せられる。内庭の東向きの門は、労働をする六日間は閉じておき、安息日と、新月の祭りの日にはあけなければならない。

2 君主は外側の門の玄関の間を通って入り、門の戸口の柱のそばに立っていなければならない。祭司たちは彼の全焼のいけにえと、和解のいけにえをささげ、彼は門の敷居のところで礼拝して出て行かなければならない。門は夕暮れまで閉じてはならない。

3 一般の人々、安息日と新月の祭りの日には、その門の入口で、主の前に礼拝をしなければならない。

4 君主が安息日に主にささげる全焼のいけにえは、傷のない子羊六頭と、傷のない雄羊一頭である。

5 また、穀物のささげ物は、雄羊一頭について一エパ。子羊のためには、彼が与えることのできるだけの穀物のささげ物。油は一エパごとに一ヒンである。

6 新月の祭りの日には、傷のない若い雄牛一頭と、傷のない子羊六頭と雄羊一頭である。

7 穀物のささげ物をするために、雄牛一頭に一エパ。雄羊一頭に一エパ。子羊のためには、手に入れることのできるだけでよい。油は一エパごとに一ヒンである。

8 君主が入るときには、門の玄関の間を通って入り、そこを通って出て行かなければならない。。

9 しかし、一般の人々が例祭の日に主の前に入って来るとき、北の門を通って礼拝に来る者は南の門を通って出て行き、南の門を通って入って来る者は北の門を通って出て行かなければならない。自分の入って来た門を通って帰ってはならない。その反対側から出て行かなければならない。

10 君主は、彼らが入るとき、いっしょに入り、彼らが出るとき、いっしょに出なければならない。

11 祭りと例祭には、穀物のささげ物は、雄牛一頭に一エパ、雄羊一頭に一エパ。子羊のためには与えることのできるだけのもの。油は一エパごとに一ヒンである。

12 また、君主が、全焼のいけにえを、進んでささげるささげ物として、あるいは和解のいけにえを、進んでささげるささげ物として主にささげるときには、彼らのために東向きの門をあけなければならない。彼は安息日にささげると同じように、全焼のいけにえと和解のいけにえとをささげなければならない。彼が出て行くなら、彼が出て行って後、その門は閉じられる。

13 あなたは毎日、傷のない一歳の子羊一頭を全焼のいけにえとして、主にささげなければならない。これを  ささげなければならない。

14 それに添えて、毎朝、六分の一エパの穀物のささげ物、上等の小麦粉に振りかけるための油三分の一ヒンをささげなければならない。これが主への穀物のささげ物であり、  に続く定めである。

15 こうして、子羊や穀物のささげ物や油を、常供の全焼のいけにえとして、毎朝ささげなければならない。

16 神である主はこう仰せられる。もし、君主が、贈り物として自分の相続地を自分の息子たちに与えるなら、それは息子たちのものとなり、それは相続地として彼らの所有地となる。

17 しかし、もし、彼が自分の相続地の一部を贈り物として奴隷のひとりに与えるなら、それは解放の年まで彼のものであるが、その後、それは君主に返される。ただ息子たちだけが、相続地を自分のものとすることができる。

18 君主は、民の相続地を奪って彼らをその所有地から押しのけてはならない。彼は自分の所有地から自分の息子たちに相続地を与えなければならない。それは、わたしの民がひとりでも、その所有地から散らされないためである。」

19 それから、彼は私を、門のわきにある出入口から、北向きになっている祭司たちの聖所の部屋に連れて行った。すると、西のほうの隅に一つの場所があった。

20 彼は私に言った。「ここは祭司たちが、罪過のためのいけにえや、罪のためのいけにえを煮たり、穀物のささげ物を焼いたりする場所である。これらの物を外庭に持ち出して民を聖なるものとしないためである。」

21 彼は私を外庭に連れ出し、庭の四隅を通らせた。すると庭の隅には、それぞれまた、ほかの庭があった。

22 庭の四隅に仕切られた庭があり、それは長さ四十キュビト、幅三十キュビトであって、四つともみな同じ寸法であった。

23 その四つとも、回りは石の壁で囲まれ、石の壁の下のほうには料理場が作られていた。

24 彼は私に言った。「これは、宮で奉仕をしている者が、民からのいけにえを煮る料理場である。」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(エゼキエル書 45〜46章より)

 

今日は、ここまで。

 

(2022.4.22)