前から描いてはいたのですが、期間空けすぎて上手くいかなかったので描き直しをしてました!

 

 前に描いたものより纏まったと思うので仕上げてみました( ^ω^ )

 出来の甘いところもあるとは思いますが、温かい目でお願い致します!

 

 

 夢小説「刀剣乱舞」より、藍姫の義兄です!

 

 

 

 

 

                 ↑政府の役人時……左側  右側……髪型後ろ側

 

 刀剣乱舞夢小説 登場人物

 

 ・時の政府役人時……沖浩宮(おきひろのみや)

 ※本名……神宮寺 奏(じんぐうじ かなで)

 

 ・年齢……26歳

 

 ・誕生日……12月31日

 ・身長……181cm

 

 

 ・藍姫(巴)の生家である神宮寺家に跡継ぎとして養子に迎えられた藍姫の義兄。

  藍姫と血の繋がりはないが、実の妹のように可愛がり、藍姫の父親である神宮寺俊樹(じんぐうじ としき)を尊敬している。元生家も神事を生業としていて、その時に俊樹に助けてもらったことがきっかけで俊樹を尊敬し、神宮寺家に養子として迎えられてからは持病で亡き俊樹に代わり藍姫を守ることを自身の使命だと思っている。

  あまり霊力はないが、治癒することは出来る。戦闘能力は無く本人は自身を無能だと言うが本当のところは謎である。

 

  掴みどころがなく何を考えているか分かりづらいところがあり、上辺だけの素振りに見えたりする為藍姫には中々信用されない。だが本人もそれは理解していて、特に気にしていない。藍姫の幼馴染である高智(こうち)、本名:神戸高志(かんべ たかし)からは「シスコン」呼ばわりされている。

 

  神宮寺家の生業である神事業の他に時の政府に席もあり役人も勤めている。主に時の政府自体を監視するのが役目で、藍姫を見守る目的で内緒で入っていた。

  ※現小説内では藍姫に自ら打ち明けてバレている。

 

  普段穏やかな表情を浮かべているが、スイッチが入って雰囲気が変わると一変する。神宮寺家の古参達曰く、「笑顔で人を殺しそうな怖さ」があり若いながらも纏め上げている。基本藍姫に害を成すものには容赦はしない。

 

 

  ※髪型の後ろで束ねている髪留めは、幼い藍姫から貰った藍姫が使用しているものと同じ物。色的に可愛すぎるのではと言われたが、「巴から貰った物だからこれが良いんだよ」とのこと。