俺の鑑定所
占い図書館 キタンきたんが
1周年を迎えたっす\(^o^)/
みなさんのおかげです。
ありがとうございますm(_ _)m
現在
1341冊\(^o^)/
占いの本
自己啓発の本
ビジネスの古典
心理学の本
マンガ
中国美術の本
こんな本が多いです。
今後、力を入れてコレクションしたいのは
日本で刊行された手相の本
と
奇譚話のマンガっす。
奇譚=(きたん)は「珍しい話」や「不思議な話」をさす状況で使います。
怪談など日常では考えられない不思議な話だけでなく、
住んでいる地域や習慣が違うからこその珍しい伝承も「奇譚」と呼びます。
とネットの辞典に書いてありました。
奇譚大好きなんすよ(^。^)
最近だと『鬼滅の刃』でしょうけれど
『蟲師』とか『陰陽師』とか
高橋葉介のマンガとか大好きです。
中国に「聊斎志異」という古典がありますが
あれを書いた蒲松齢って憧れますねえ~
科挙に落っこちる知識人くずれ
今世だと、大学教授になれない在野の学者くずれ
どっかの大学で、手相の教授として雇ってくれないかなあ~
そんなジジイが、近所にいて
死んでるんじゃないかと心配になって様子を見に行ったら
お茶を出されて
「君さあ~人生ってなんだと思ふ?」とか
哲学の話になる。
このジジイ、どうやって生きてるんだ?って思っていたら
政治家や大企業の社長さんがこっそりお忍びでやってきて
百歩先生、百歩先生って言っている。
そんなジジイになりたいです(^。^)
きたんキタンでは
奇譚話、龍とかキツネとか、霊とか宇宙とか、
こんな話してもいいものか?って思う
誰にも言えない話を思う存分してください。
ここで話されたことは、
この部屋から1歩も外にはでません。
占い師には守秘義務がありますからね(^。^)
とか言いながら
面白い話は、「うらないばなし買います」で
1つ100円で買い取ってます。
話の著作権を俺に譲ってください。
かなりアレンジを加えて、本にします。
俺も、忌憚なく言うタイプの占い師なので
辛口で言われまくるの、覚悟しておいてください。(笑)
弟子からは、ときどき哲学的なことを口にする
禅問答があると恐れられております(^。^)
ちなみに
「きたんきたん」って、千葉の方言で
ボロボロとかおんぼろとかという意味だそうで((笑)(^。^)
昭和のちょうどオリンピックがあった頃の
明治に建てられた知識人のお家をイメージして作っております。
妙に落ち着くって評判になってます。
(もちろん、風水設計っす)
ひとんちの本棚覗くのおもしろいっすよねえ(^。^)
賢者やメンター、人生を変えてくれる人をお探しなら
「ジジイ、死んでないかい?」とメールの上
遊びに来てくださいな。
完全予約制でございます。