仕事に、適職と天職があるように
結婚にも、適婚と天婚があるよねえ~って話になった。
適職=その仕事を苦もなくやれて、結果が出ること
イメージとしては、
好きとか嫌いとか、あまり意識せず、結果=お金を儲けられる仕事
天職=自分にしかできない仕事。使命感を持ってしている仕事
(なので、好き、嫌いも結果が出ても出てなくても関係ない)
これと同じで
適婚=その結婚、苦なくやれて、長く添い遂げること
天婚=運命の人、相思相愛で結ばれて結婚する人
俺、天婚\(^o^)/ おうイエーイ
いまでもラブラブ
天婚できる人と、天婚できない運にある人ってのは占いでわかる。
ただ、天婚できるのは1500カップルに1組ぐらい。そんなに多くない。
でも、なにがなんでも結婚できない運の人ってのは、もっともっと少ない。
婚期がまったくないとか、
モテ期が小学生で終わるってことは滅諦にない。
ほとんどの方が適婚なら、人生に何回かチャンスが巡ってくるものだ。
占いあるあるに
「誰でもいいから結婚したい」
と言っておきながら
「じゃあ結婚相談所に行けば?」というと
怒って反論してくる人がいる。
結婚相談所は高いから嫌だ=結婚相談所でも見つからないほど重症
自然に出会いたい=どこにも出かけずインドア派。可能性を自分で潰しておいてよく言うよ
人を好きになれない=それって結婚する必要ある?
ま、怒って反論すること自体が
モテ要素ないんだけどね(^。^)
でも天婚をめざすと、
夢見る夢子扱いされてしまうが
実は、適婚=いっしょにいても苦がなくて、長くいっしょにいられる人
って定義で婚活すれば
これまでの婚活の定義である
40代なのに20代には負けるとか言って
すでに市場では売れない商品なのに、
自分の条件を下げれば、
まだわたしは普通なのに
と
マーケティングを勘違いしてる
とか
女性には賞味期限がある
女に生まれたのだから子供は産みたいので
焦るぅ~とか
色気も可愛げもない格好で
男からすれば、生産性が萎える
どうやって抱けと?
とツッコみたくなれば、まだマシなお体で
何を仰るうさぎさん
とか
老後、ひとりは嫌だ
経済的に困るのは嫌だ
とか
って婚活がなくなる。
ということで
適婚するにはどうしたらいいか?
まず、占いっす。
占星術、四柱推命、算命学などがオススメっす。
生年月日から占う方法を使います。
モテキ到来がわかれば、やる気も出るしょ