今回は自虐ネタで・・・
1 名鉄江南駅
駅乗降人員数は多く、江南市の顔、表玄関ともいえる駅。その割には、あまりにもショボい。 プラットフォームは1個なので、朝のラッシュアワーはけっこうきつい。トイレは改札口を出て「!?」という場所に。聞けば50年以上前からこのスタイルは変わってないそう。
この駅の乗降人員3分の1である隣の布袋駅はピカピカなのに、いったいこの規模・設備は何故?と多くの人が首をかしげる駅。
2 図書館
10万人都市の図書館にしてはあまりにショボい。最初、分館かと思っていたら違っていた。江南市の人は本に対する情熱はあまりないのか。そういう私も江南市民だった。江南市の文化レベルを表している?あまりに小さなかわいい図書館。
3 江南厚生病院
一見外見は立派だが、江南市民の評価(くちこみ)はあまり芳しくない。特にご年配の入院経験者からもれ聞こえてくる病院での「悲話」。
ちなみに江南市は、高度で専門的な医療の提供により市民が安心して生活できる病院の建設として、この病院に総額18億5千万円をつぎ込んでいる。しかし江南市民はこのことにあまり声をあげず、深刻な病気にかかったら、そっと一宮か名古屋の総合病院へ行く、人も。