恐竜時代でサバイバル参った。恐竜が頭から離れない。分かっていた事だが、やはり現代の東京で恐竜を飼う事は叶わず、よって自ら白亜紀の前、ジュラ紀まで遡る事にする。そんな戯れ。■近頃思うこと■・銭湯に通うからにはマイ洗面器だろう・そろそろ放課後の赤坂詣でを始めるか・角川春樹はすごい・ときめきはお金では買えない
恐竜の飼いかた教えます現実逃避ってわけではないけれど、恐竜と暮らす自分を空想してみる。飲んでもないのに、同僚に二日酔いかと聞かれる日々。そんなに絶不調な顔しているのだろうか。年齢?時節柄?質より量を優先している自らの恋に不毛なものを感じ始めたから?色々と面倒になってきたので、ひとまず空想して紛らわす。
昨日よりも、今日よりも私が正真正銘の乙女だった頃に出た本。バーバラ姉さんの小さな幸せ20年分。それを岡村孝子が訳したもの。バーバラ姉さんの小さな幸せって、例えば、ungodly hours 罪深い時間an evening of zero productivity 生産性ゼロな夜dicing onions 角切りタマネギgreat escapes 偉大なる逃亡など。渋いね。この本は開く度に新しい。
横道世之介「好色一代男」の世之介とは。粋な名前だね。井原西鶴が41歳の時、「好色一代男」は刊行された。吉田修一も今41歳。41歳は世之介したくなるお年頃?私にとっての世之介を記憶の中で探してみることにする。
「狂い」のすすめちょっと前に出た新書。真面目に生きるなと。へぇ。私は不道徳に生きているが、案外真面目に不道徳であろうとしている。近頃うちの近所は土日になると結婚式祭りになる。あっちこっちに花嫁だらけ。哀しいかな。そもそも私に友人が少ないのか、それとも友人等が結婚しなさすぎるのか。直近で出席した結婚式は2007年の3月。取引先の担当の方のもの。たまにはオシャレしてヒューヒュー言いたいものだ。
序の舞私なんぞが軽々しい表現で語れるような作品ではなく何か言わせてもらえるとするならばいつか私が娘を持つ身になりその子が私に読むべき本について尋ねるような事があったならこの本を薦める事になるだろうなとそんな風に感じている。
ヴィヨンの妻ダメ亭主系小説。ダメ亭主グランプリがあったなら、織田作之助の「夫婦善哉」が一番かな。永井荷風の「ひかげの花」も出来損ない亭主。男性はちょっと甘やかすとすぐ図に乗ったり、甘えてきたりする。今も昔も。ダメ亭主系小説は男がダメな分、女性達が生き生きと描かれていて元気になる。
NO CALL NO LIFE週末になると川っぺりに腰をおろして一緒に読書を楽しむという間柄な年下くんが、毎回別れ際に本を貸してくれる。この「ケータイ小説かよ!?」的小説もその1冊。昨夜、一つの恋が終わり、今朝目覚めてもまだうっすら悶々としていたので、そばにあったこの本を手にとってみた。二日酔いかつ寝不足かつ傷心の私には、…物足りない。いや、この物足りなさは私が堕落した人間ゆえに感じるものだろう。二日酔いも寝不足も傷心も全て自業自得である事くらい、バカな私でも分かってる。この週末は悪い事する気にならなそう。でも、神々も退屈には勝てないとニーチェも言ってるしなー。