セブンナウ | Kさんちの生活+ときどきSさんち

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80代の老夫婦。ある日父が救急車で運ばれて…今は在宅で母が父を介護している。書いているのは娘。同居の義母は認知症入り口らしい。
というところから始めて、今は実家は母が頑張っていて、義母はどっぷり認知症…

母が買い物に行けないので、ネットスーパーなどを検討した。

そのときに近くのセブンイレブンでとても親切にしてもらっていて、

そこの店長さんに勧められたというので、セブンナウも候補にした。

 

ためしに私がいるときにとってみたのだが。

 

配達してきたのはまさかのウーバー。

まず電話がかかってきた。しかも何言ってるかわからない。

なんでも、ピンの場所がずれていたみたいで場所がわからないというので、

住所見てくださいと何度も言ったのだが、ピンがピンがしか言わない。

 

結局私が本人がいると思しき場所にもらいに行く羽目に。

私はピンがなくても、住所がなくてもあなたのいる場所がわかりましたが、

あなたはわからないのね。

 

ひとしきり文句を言われてブツを受け取った。

 

今までもなんか怖くてこの手のものはとらなかったんだけど、これで絶対頼むことはないなあ。

配達員、きっとあたりはずれがあるのだろうが、やはり誰かわからない人怖いよ。

てか、老人じゃ対処できない。

 

しかし、まさかそういうシステムを使っての配達とは思わなかった。

どこかに書いてあったのだろうが、よく読まないとだめね。