ハワイから抜け出しております
コジロウとAngeを可愛がってる友人の亡きお姉さんのワンちゃんが老犬で、立つ事も食べる事もできなくなったと聞きました。
家に遊びに行っても、コジロウとAngeを受け入れてくれて、水も勝手に家のご主人様より飲んだりして、心の優しい子でした。
(Bellaの家に遊びに行った時)
15年間一緒にいた家族は、本日(ハワイタイム)の午前中 ワンコ(ベラ)を獣医さんのところに連れてって安楽死をするようです
わたしだったらどうする？って思ったけど、答えがでず
長年家族のように一緒にいた方達なら犬にとって一番良い方法を考えたんでしょう。
ネットで検索してみたら、ある獣医さんのお言葉
コジロウも12歳になります
どんどん年老いてきたなー。
目も見えなくなってきたなー
って感じる日々です
生きていれば当然ですよね
動物の苦痛を少しでも楽にしてあげることが大切
いかに死が理不尽で急にやってくるか身に染みて感じています。しかし死んでいく動物が悔いを残すことはありません。過去を振り返って後悔したり、未来を思って不安になったりするのは人間だけなのです。
と同じ獣医さんの言葉で書いてありました。これをみて、確かにそうかもって思いました
(昨日のBella)
いつか私も決断する日がやってくるんでしょうね。
コジロウの妹を急な事故で亡くした時も本当に辛くて、思い出しては涙が出て、マッサージ中にハワイの風景を見ながら涙が溢れてきたり…
そして今も書きながら また涙
そーいえば、能登半島で家族を亡くされた方
忘れない事が永遠に愛する事
だと言っておりました
すごく同感しました
この家族は私の友人(左)の姉・女の子(右)のお母さんも去年難病の病気で亡くなっていたのですが、今年は愛犬
つらいと思います。
きっとBellaは飼い主だったMomにこれから会えるでしょうね
We love Bella.
また生まれ変わってどこかで会おうね
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