パソコンが故障しているため、携帯から投稿してます。
改行がおかしかったりして読みにくかったらごめんなさい。
`ili`iliイリイリというのは小石のことで、小石を使って音を出しながら踊るのをHula`ili`iliといいます。今日のクム・ケアラ・チンによるトレーニングは、午前中はそのイリイリを使います。
「A ka lu na o Pu`u oni oni」という曲をノホ(座ったまま)で踊ります。
ハワイ島の火の女神ペレがカウアイ島から戻り、妹達を集めてだれかでロヒアウを連れてくれるかと聞くが誰も名乗り出ない。
ただひとり、「私が行きます」と言ったのがヒイアカだった。
ペレが火山の火口から出てくる様子や溶岩がプナの海に流れ出る様子を座ったままお尻をつかない中腰で、上半身と石を使った動きて表します。
5分も踊れば膝はガクガク、太股はパンパン。午前のそのレッスンは2時間続いたので、終わって立ち上がる時は、足が自分の足じゃないような感覚でした。午後のレッスンもノホが続きます。
きっと帰国するときは、太股が肥大していてはいて来たGパンははけなくなっているにちがいない。
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