きみの目が好きだよ
きみの鼻が好きだよ
きみの口が好きだよ
きみの髪が好きだよ
きみの肌が好きだよ


きみがきらいと言ったって
ぼくはきみのどの部分も好きだよ


きみの怒りが好き
きみの哀しみが好き
きみの不安が好き
きみの恐れが好き
きみの楽しさが好き
きみの嬉しさも好き
きみの悩みも好きだよ

きみの嫉妬だって好きだよ


きみがきらいと言ったって
ぼくはきみの感じるどの感情も好きだよ


だから自信持って


きみの心にあるホントの気持ち
きみの心にあるホントの感情
それはぜんぶきみのもので
それはぜんぶきみ


どれも嫌わないで


嫌いでも
醜くても

こんな自分じゃだめなんだと
苦しくなったとしても
嫌わないでほしい


でもどうしてもその自分をみて苦しいなら
好きにはなれないと一欠片でもそう感じるなら
それまでぼくが好きでいる
ぼくはきみのぶんまで好きでいる


こっちで待ってるから


ずっと待っているから
だから
ぼくのそばを目標に
きみを好きになってきて


きみの、今は嫌いな部分を
ぼくにいっぱい見せて


きみは必ずきみを好きになる
そうなる自分を信じて


ぼくはいつも、きみのなかにいる
ぼくはいつも、きみの心のなかにいる
ぼくはずっときみと一緒にいる
ぼくはきみで
きみはぼくだから


だからきみは必ず
自分を好きになる

 

 

きみを好きになる
 

 

やさしさだけでいい世界に

きみを連れていくよ

 

 

ここはやさしい森

 

 

 

 

 

いつもね、きみのことを見ているよ

 

 

 

 

さっきまで怒っていたきみも

さっきまでつんつんしていたきみも

 

本当はさみしがりやで

甘えん坊でみえっぱり

 

 

 

隠そうとしなくてもいいよ

隠さなくていいんだってば

 

 

 

 

つんつんしすぎて

疲れて眠ってしまったきみに近づいて

まわりをまわっていたいんだ

 

 

 

 

 

 

きみがつんつんしていても

泣いていても

笑っていても

 

きみのそばにいくよ

きみのそばで休んでいるよ

きみのそばへ休みにいくよ

 

 

そんなきみのそばで

ぼくは眠りにつくんだ

 

この場所が好きなんだ

 

 

 

 

どんなきみも、大好きだよ

 

 

 

 

 

きみが、幸せな夢をみられますように

 

 

 

きみの不安が、やさしい光に包まれますように

 

 

 

きみの心が、あったかくなりますように

 

 

 

 

 

 
 
じぶんの愛し方を忘れてしまったきみに。
 
 
 
病といっしょにいるきみに。
 
 
 
生活を楽しもうとするきみに。
 
 
 
毎日せいいっぱい生きるきみに。
 
 
 
 
 
 
 
お花を贈ります
 
 
 

 
 
 
 
 
 
きみの心の宝箱に。
 
 
 
 
愛するきみへ。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

どんなに苦しくても

 

 

前へ 前へ 進め 絶望断ち

 

 

失っても 失っても 生きていくしかない

 

 

どんなにうちのめされても

 

 

守るものがある

 

 

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 

誰かの言葉に惑わされても

 

 

どうか立ち止まってくれ

 

 

ホントのキモチは 自分のなかにある

 

 

 

何をどう大切にしたいのか

 

 

何のどこを大切に思うのか

 

 

だれのどの思いに心が震えるのか

 

 

なぜその場所でひっかかっているのか

 

 

なぜそこで動けないのか

 

 

ぜんぶ明確になるまで

 

 

動かないほうがいいときもある

 

 

 

誰かの言葉がきみの心とは

 

 

合わないこともある

 

 

 

だからじっと耳をかたむけろ

 

 

心の声を聴け

 

 

じぶんにゆっくり話しかけるんだ

 

 

 

きみにしかわからない小さな声が

 

 

必ずきこえる

 

 

きみにしかわからない宝物が

 

 

そこにはある

 

 

 

どんなに苦しくても

 

 

生きていくしかない

 

 

どんなに苦しくても

 

 

きみはかならず超えていく

 

 

とぼくは知ってる

 

 

 

 

ぜったいに自分を裏切らないと約束して

 

 

前へ前へ 

 

 

 

進め

 

 

 

 

 

 

焦らないで

 

 

急がないで

 

 

何に対する怯え?

 

 

何が怖い?

 

 

きみが焦ってる理由はなに?

 

 

 

 

 

そう、いま、

いま、おもいだすんだよ

 

 

いつもそうやって焦ったとき

疲れて、からだ壊すことになるでしょ?



いつも望まない結果になるでしょ?

 

 

めんどくさいことになることもあったでしょ?

 




きみの目的は?

 

 

きみがどうしても、これは嫌だと思ったあのキモチ、覚えてる?

 

 

それを思い出して。

 

 

 

 

焦ってもなにも意味をなさないことを

 

 

きみは何度も学んだはず…

 

 

 

 

だいじょうぶ

 

 

きみが行き着く場所は

 

 

きみが決めた場所

 

 

きみが覚悟を決めた場所になることは決まっているから。

 

 

 

 

だからじっと耐えて

 

 

焦らなくても、行く場所はおなじだ

 

 

それならば自分に思いやりを。

 

 

常に自分と相談しながらいくんだ。

 

 

 

 

焦ると視界がせまくなる

 

 

自分で、止まらなくなっている自分に気づいていながら

 

 

とまらないとき、とめられないときは

 

 

すごく難しいことだけど

 

 

一旦深呼吸してほしい

 

 

何度もサインきてるでしょ?

 

 

そこにどうにか気がついてほしい

 

 

 

 

 

それは今考えなければいけないこと?

 

 

それは今やる必要ある?

 

 

それは今全部決めること????

 

 

 

 

同じことを繰り返すのはもう終わりだよ

 

 

焦っているときこそ、自分を感じるとき

 

 

焦っているときこそ、あえてゆっくり歩いてみるんだ

 

 

焦っているときこそ、目をとじてみる

 

 

 

 

大丈夫。

 

 

なにもなくなったりはしない

 

 

なにも失わない

 

 

目を閉じたらみえてくるものが必ずある

 

 

きみの底力を信じるとき。

 

 

耐えるちから

 

 

信じるちからを鍛えるとき。

 

 

 

だいじょうぶだよ

 

 

 

いつも、自分のことを信じぬいて。

 

 

いつだってきみは主人公。

 

 

 

 

焦って止まらないときの

もうひとりの自分からのメッセージ

 

もがいてるわたし。でした!

 

 

 

勇気でた!

 

 

ひとつひとつ、一歩一歩すすんでいきます!