次女が広げてくれたやさしい世界「センスオブワンダー」 | はるちゃん意識の大富豪として生きる

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先日、わらべ歌と絵本の読み聞かせの会が
最終回でした

はじめから手遊びせず
絵本も見ないで走り回ってる次女に

「嬉しくてしょうがないんですね。」
「そういう子たち、いっぱい見てきましたから。
気にせず来て下さい。」

そんな温かな目を向けて下さっていた
スタッフの方々

一緒に見守って下さるその存在が
すごくありがたかった♡

いつもは絵本の紹介だけだけど
もしよかったらと保護者向けにと紹介された本

「センス・オブ・ワンダー」

この本は自然に特化した書き方だったけれど
子供が感じて表現しているその感性を
一緒になって感じてくれていたのだなと思うと
ほんと出逢えたことに喜びがあふれる

わらべ歌を一緒にやること
絵本を読み聞かせることも大事だけれど

それを聞きながらも瞬間瞬間感じたことを
「走る」ということで表した次女の表現を
受け取って下さっていたのだと思う

この感性、目をひらくひとつの方法として
以下本より抜粋

🍀もしこれが、いままで一度も
見たことがなかったものだったとしたら?

🍀もしこれを二度とふたたび
見ることができないとしたら?

そう自分に問いかけて目の前の瞬間を見ると
毎瞬が、かけがえのない瞬間のように
また新しい世界が目の前に広がった✨


#行きたいという次女から広がった世界
#人のやさしさが身に沁みた
#感性を大事に見守って下さる方々との出逢い
#ありがたかった♡
#全然聞いてないように見えても帰ってきてから覚えていた😳
#センスオブワンダー(神秘さや不思議さに目を見張る感性)
#世界はやさしい