● 【読んだ本】 引き揚げの悲劇 (漫画家たちの戦争)
読みました。
自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。
自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。
気になった本は、読んでみるタイプです。
タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。
楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。
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「フイチン再見!」(村上もとか)
「家路1945~2003」(ちばてつや)
「幻の子どもたち」(石坂啓)
「赤いリュックサック」(巴里夫)
『人間交差点』より「海峡」-矢島正雄・原作(弘兼憲史)
『凍りの掌ーシベリア抑留記』より「出征」(おざわゆき)
『二世部隊物語最前線』より「流血の丘」(望月三起也)
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『漫画家たちの戦争』2期の、
「引き揚げの悲劇」を読みました。
2期シリーズは、全3巻となってますね。
今回は、2冊目を読みました。
読んでみようと思ったきっかけは、こちら。
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戦争中に日本以外の土地で暮らしていた日本人、とくに一般の人たちが、「戦争と敗戦によってどれほど苦しんだか」が、漫画で描かれてます。
敗戦で日本への引き揚げが大変だったことは、自分が子供の頃に少し聞いたようなことがあったような記憶がありますが、今回マンガで読めて、子供の頃に自分が聞いた時よりも、もう少し知れたような気がします。
漫画家たちの戦争、他の本も読みました。
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読んだ本の記事を、まとめました。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
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