● 青海神社 （新潟県加茂市加茂） 2022
※ 今回は写真が沢山あって、長いです。
この記事を投稿するのは、２０２３年１月ですが、神社で写真を撮らせてもらったのは、２０２２年１２月です。
今、こんな時なので、「困った時の神頼み」というか、いろんな地域の神社の神様に、ご挨拶に行って、お願いしてます。
これがいいのかは、僕、わかんないですけどね。
まあ一番は、僕が神社が好きだから、神様にご挨拶に伺っているんですけどね。
※ 参拝して写真を撮らせてもらった日と、ブログの更新の日が違うことがあります。
神社が好きになって神社へ参拝に行ってますが、僕は神社に詳しいというわけではありません。
間違ってるとこも、あるかもしれません。
写真は、神様にご挨拶した時にお願いして、撮らせてもらいました。
◆
新潟県加茂市にある、青海（あおみ）神社に行ってきました。
今回は、境内社の「山神社」、「金刀比羅宮・水上社」（グーグルさんの地図には、出てました）の写真はありません。
山神社にはご挨拶したのですが、写真は撮り忘れ、「金刀比羅宮・水上社」には、行ってません。
（画像クリックで、少し大きくなります）
一の鳥居をくぐって、
（鳥居をくぐって左側に厳島神社のお社があります）
参道を進みます。
階段を登って
二の鳥居をくぐります。
さらに、進みます。
この写真の右の方へ行くと、小さめなお社が四社あって、
左の方を歩いて行くと、稲荷社だったような・・・ （たぶん、違ったらあ、すまぬ）
まずは、メインの神様にご挨拶をということで、さらに階段を登っていきます。
階段のところに、狛犬さんが見えますね。
狛犬さんのところ右に行くと伊勢両宮、左に行くと神輿堂だったと思う。
狛犬さんに、ご挨拶。
狛犬さんのとこを過ぎて右側に、「伊勢両宮」
左側に、「神輿堂」があるのですが、真っすぐに進みます。
さらに階段を登り
拝殿が見えます。
階段を登った左側には、手水舎。
神様に、ご挨拶。
（写真は、階段のとこから撮りましたが、神様へのご挨拶は、拝殿の前まで行ってます）
御祭神
三社 青海神社、賀茂神社、賀茂御祖神社の三社御本殿を合殿
青海神社
椎根津彦命(しいねつひこのみこと)
大国魂命(おおくにたまのみこと)
賀茂神社
賀茂別雷命(かもわけいかずちのみこと)
賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)
賀茂別雷命の母、多多須玉依媛命(ただすたまよりひめのみこと)
祖父、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
（↑ 御祭神は、青海神社のＨＰより）
本殿
鶯張り廊下
この後は、山神社へご挨拶して、その後、お守りと御朱印を授かりました。
その後は、境内社？周辺の神社？へ。
伊勢両宮
写真、上手く撮れませんでした。
神輿堂
小さめなお社が四社ありました。
※ 額（というのかな？）に、神社名が書いてありましたが、写真撮りませんでした。
メモ用紙にお社の名前を書いてきたのですが、神社名が間違っていたり、神社と写真が合ってないかもしれません。
他の三社から少し離れたとこに、
廣瀬社？広瀬社？
三社並ぶような感じで、左から、
下諏訪社？
北野社？
春日社？
だったと思うんだけど、違ってたら申し訳ありません。
神池
祓戸社
神池の水が流れてきてました。
建物の中の左上の方に、紙垂（しで）らしきものが見えますね。
グーグルさんの地図だと、祓戸社になってますね。
僕、青海神社に初めて行ったのは数年前なんですけど、行こうと思ったのは、この祓戸社を見てみたかったんですよね。
変わった形の祓戸社ってのを、読んて知ってて、見てみたかったんですよ。
貴船社
（画像クリックで、少し大きくなります）
上の案内図の真ん中下の方に赤い▲がありますが、▲の右辺りが貴船社、▲の左斜め上くらいが祓戸社かな？
稲荷社
一の鳥居。
二の鳥居。
二の鳥居の手前には、狛狐さん。
狛狐さんに、ご挨拶。
三の鳥居。
神様に、ご挨拶。
稲荷社は、今回が初めてのご挨拶でした。
以前来た時は、見つけられなかったんですよね。
その後は、離れたところにある、諏訪社へ。（下の画像の左端の真ん中くらい）
（画像クリックで、少し大きくなります）
諏訪社
厳島社
神様に、ご挨拶。
写真、最後の方になりましたが、一の鳥居をくぐってすぐだったということもあり、この日の一番最初にご挨拶したのは、境内社の厳島社だったような記憶があります。
メインの神様にご挨拶するのが最初なのかもしれませんが、僕、厳島神社、好きなんですよね。
この日、天気がよかったのですが、「長瀬神社にも行けばよかったな～」と、家に帰ってきてから気づきました。
まあ、家に帰ってきてから気づくということは、行くのはこの日ではなかったということなのかもしれませんね。
青海神社の神様、境内社の神様、ありがとうございました。
↓ 上手く撮れませんでした。
写真、上手く撮れなかったので、取り直しました。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
またね。 
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