【6月30日(土曜日)】
3時過ぎにabさんから電話
ab『ゲンちゃん、明日春イカ行かへん?』
ゲンユー『明日ですか?部落の掃除が…』
ab『そんなのいいから』
ゲンユー『う~ん…じゃ今日中に明日の部落掃除しときますわ』
ゲンユー『何時に行くんですか?』
ab『2時集合』
ゲンユー『2時~~~!マジで』
ab『当たり前やん、朝が勝負なんやで!』
ゲンユー『3時にしましょう』
ab『わかった。俺んちへ3時な』
という事で、部落の草刈をしてエギングの準備。
春イカはBigサイズが狙えるので、サムライブレード86(3~4.5 EGI)そ持っていく事にした。
【7月1日(日曜日)午前3時】
abさんと共にポイントへ出発。
約1時間の道のり。
【ポイント到着】
ab『おっ、先に誰か来てる。しかもエギングやん』
ab『まぁー俺達は違うポイント行くけどな、フフフッ』
ab『ゲンちゃん、少し歩くで』
ゲンユー『了解、タコ部長やまえみつさんから聞いてます』
と、そこへ変なオッチャンが近寄ってきた。
オッチャン『今日から駐車料取るから、500円』
ab『………』
ゲンユー『今日からって……』
ゲンユー『abさん、今日からって……』
ab『“今日から”が笑えるな、ゲンちゃん』
そんな駐車場の話をしていると、先着のエギンガーが車から何かを降ろした。
ゲンユー『abさん、あれってスクーターちゃいますか?』
ab『……ほんまや』
【abさんの計画はこうだった】
“彼等にポイントがばれないように彼等を先に行かして、我々はその後秘密のポイントへ行く”
ところがスクーターがでてきた瞬間、ポイントは同じだと確信した。
abさん凹む(´0`;)
ab『ゲンちゃん、あれには負ける…ゆっくり行こう』
ゲンユー『…そうっすね』
【ポイントへ到着】
ラッキーな事に先着の人達は固まった場所でいるではないか!
ab『おお~~~、あいてる』
ゲンユー『ラッキーっすね』
abさんの指示がでる。
ab『“散”』
abさんは右、俺は左で釣り始めるがなかなか釣れない。
【2時間後】
1.3kgぐらいのイカがabさんにヒット。
これがキッカケに3連続ヒット
で俺もヒット。
【1時間経過】
潮の流れが速くなりはじめた。
俺はEGIを潮の流れに任せて沖に沈める。そこからシャクリはじめた。
『ドスン』……ばらしてしまう(悲)
『合わせたの早かったのか』と考えて送り込んで合わせようと考えた。
またEGIを潮の流れに任せて沖に沈める。
『ドスン』…だがまだ合わせないラインを送ってから。
ゲンユー『ヨッシャ~~~完璧』
ゲンユー『おっ重い…』
ドラグが『ジッジッジーーーーーッ』
ゲンユー『なに~~~』
ゲンユー『あかん!ドラグを少し緩めて糸を出そう』
ab『ゲンちゃん~~~デカイ×2』
abさんにギャフかけてもらう。
上がった瞬間、二人とも
ab・ゲンユー『でっ‥でか~~~バケモンやん!ギャハハハッ』
これっす↓↓↓
なんと2.7kg!
今まで最高記録…っていうか去年からはじめたエギング、しかも去年から通して3杯しか獲ってない(当たり前か)
これに興奮したabさんが、2.2kgをGET。
ここから潮の流れが速くなり着底しづらくなったのと雨が降り始めたので終了。
帰りは釣ったイカの重さで肩が…痛い(笑)
3時過ぎにabさんから電話
ab『ゲンちゃん、明日春イカ行かへん?』
ゲンユー『明日ですか?部落の掃除が…』
ab『そんなのいいから』
ゲンユー『う~ん…じゃ今日中に明日の部落掃除しときますわ』
ゲンユー『何時に行くんですか?』
ab『2時集合』
ゲンユー『2時~~~!マジで』
ab『当たり前やん、朝が勝負なんやで!』
ゲンユー『3時にしましょう』
ab『わかった。俺んちへ3時な』
という事で、部落の草刈をしてエギングの準備。
春イカはBigサイズが狙えるので、サムライブレード86(3~4.5 EGI)そ持っていく事にした。
【7月1日(日曜日)午前3時】
abさんと共にポイントへ出発。
約1時間の道のり。
【ポイント到着】
ab『おっ、先に誰か来てる。しかもエギングやん』
ab『まぁー俺達は違うポイント行くけどな、フフフッ』
ab『ゲンちゃん、少し歩くで』
ゲンユー『了解、タコ部長やまえみつさんから聞いてます』
と、そこへ変なオッチャンが近寄ってきた。
オッチャン『今日から駐車料取るから、500円』
ab『………』
ゲンユー『今日からって……』
ゲンユー『abさん、今日からって……』
ab『“今日から”が笑えるな、ゲンちゃん』
そんな駐車場の話をしていると、先着のエギンガーが車から何かを降ろした。
ゲンユー『abさん、あれってスクーターちゃいますか?』
ab『……ほんまや』
【abさんの計画はこうだった】
“彼等にポイントがばれないように彼等を先に行かして、我々はその後秘密のポイントへ行く”
ところがスクーターがでてきた瞬間、ポイントは同じだと確信した。
abさん凹む(´0`;)
ab『ゲンちゃん、あれには負ける…ゆっくり行こう』
ゲンユー『…そうっすね』
【ポイントへ到着】
ラッキーな事に先着の人達は固まった場所でいるではないか!
ab『おお~~~、あいてる』
ゲンユー『ラッキーっすね』
abさんの指示がでる。
ab『“散”』
abさんは右、俺は左で釣り始めるがなかなか釣れない。
【2時間後】
1.3kgぐらいのイカがabさんにヒット。
これがキッカケに3連続ヒット
で俺もヒット。
【1時間経過】
潮の流れが速くなりはじめた。
俺はEGIを潮の流れに任せて沖に沈める。そこからシャクリはじめた。
『ドスン』……ばらしてしまう(悲)
『合わせたの早かったのか』と考えて送り込んで合わせようと考えた。
またEGIを潮の流れに任せて沖に沈める。
『ドスン』…だがまだ合わせないラインを送ってから。
ゲンユー『ヨッシャ~~~完璧』
ゲンユー『おっ重い…』
ドラグが『ジッジッジーーーーーッ』
ゲンユー『なに~~~』
ゲンユー『あかん!ドラグを少し緩めて糸を出そう』
ab『ゲンちゃん~~~デカイ×2』
abさんにギャフかけてもらう。
上がった瞬間、二人とも
ab・ゲンユー『でっ‥でか~~~バケモンやん!ギャハハハッ』
これっす↓↓↓
なんと2.7kg!
今まで最高記録…っていうか去年からはじめたエギング、しかも去年から通して3杯しか獲ってない(当たり前か)
これに興奮したabさんが、2.2kgをGET。
ここから潮の流れが速くなり着底しづらくなったのと雨が降り始めたので終了。
帰りは釣ったイカの重さで肩が…痛い(笑)