どうも。ショコラです。 小説書くの下手だけど頑張るです。
小説 ~ 縫いぐるみのとある恋 ~
「ふぁぁああ....朝かぁ...ん?!遅刻する!?」
私は、優里或(ゆりあ)。 普通の女子高生。土曜の今日も朝から元気です。
優「どうしよう! 服がまだ洗濯中だよ! 愛里紗と約束してるのにいいい!」
愛里紗(ありさ)とは、数少ない私の親友。ショートヘアの女の子。 清楚で素敵。そして..
優「ああああ!もう!どうしよう!他の着よう!!(´Д`;)」
ピンポーン
優「。(;°皿°)...どうしよ...来ちゃった系...?!」
愛「愛里紗です!ゆりあちゃん居ますか?!遅いんで来ました♪」
そして..愛里紗は、怖い。時間きっちり系の彼女は怖いです。
ダッダッダッ。ガチャ。
愛「オーッス!愛里紗だにょーん!来ないから起こしにきま...ちょ、なにする..やめ...」
ガタン。
カチャ。
優「ふぅ...危ない危ない..ころされるトコだった...。早く着替えて遊びに行こうっと。」
がさがさわさわさ。
ガチャ。
優「愛里紗お待たせ!じゃあい..「遅過ぎるって、一旦家に帰ってるわよ?」
私は、愛里紗の家に行くことに。
そんな時。
優「...ん?あれなんだろ。でっかい段ボール。 人が、一人だけ入りそう。開けて見よっかな」
ばさっ。
優「...!?!?!??!! なななななんで男の子がっ...!?」
中には、金髪で髪先には水色のメッシュ。ボロボロの可愛げな服を着ています。
優「だ、大丈夫ですか...?」
?「.....だ..誰?..」
優「優里或と言います..。 立ち上がれますか??」
?「...僕は、れおん。立ち上がれるかな..?」
優「手貸します!」
サッ。
れ「...どうもありがとう。僕..熊の縫いぐるみだし立てないと思ってたよ。」
優「いいえ~......えっ?縫いぐるみじゃないですよ?」
れ「あ..いや...なんでもないです...」
優 (変な男の子。服、おかしいから着替えさせてあげなきゃ。)
優「あの、その服で出歩くのはボロボロだし可愛らしいから、制服きてください。」
れ「...これ、僕の飼い主がくれたんだけど...ボロボロだから...着替えます...服はどこですか?」
優「買いに行くのでここにいてください!!!!!!」
れ「あ。はい..」
優里或が走って行った。制服が売っている場所まで100m。
だが。。
優「れおんさん!買ってきま...!?( °д°) いない!?」
レオンはいつの間にかいなくなっていた。段ボールに何か書いてある。
「れおんです。先に帰らせていただきます」
どうして、れおんは、帰って行ってしまったのか...!?
また来週ぅ~w
下手な小説読んでいただきありがとうございます。 縫いぐるみのとある恋をこれからよろしくお願いします。
では、またねぇ!
アラシックにもっとなった、ショコラです。