こんにちは!ホノポンです。
5/3夜間に5/4に上げる分を誤って公開してしまいました!【下書】保存を『ついっ!』忘れてしまいます!(健忘症かっ?!)
DGM・クワ活でご満悦です?!(笑)
令和元日の5/1に羽化したG92.6♂です!
先日【速報】でもお伝えしましたが、無事に下翅も収納され、現在は体を伸ばしています!
無事の羽化は本当に嬉しいです!(わぁ~!)
別のG92.6系統♂になります!
別のG92.6系統♂が暴れに暴れてビン底に蛹室(ガラス面が露出!)を作られてしまったので、人工蛹室に入替ました!
この個体は昨年の12/16に37gで3本目に入れ替えました!
37gの比較的小さい個体と判断して大型幼虫用2300ビンではなく、中型用(?)の1900ガラスビンに投入しました!
3本目での成長も全く期待しておらず、『37gだった小さい幼虫!』と自らの先入観(?)と思い込み(?)から温室の奥底に放置していました!(?)
そんな経緯ある幼虫個体だったので、3本目の幼虫の大きさ等は、はっきり覚えておりません?!(笑)
ましてや、蛹化行動で暴れていても『小幼虫』との先入観(?)で捨てビン(4本目ビン)に入替えをする事もせずに放置してきました!(笑)
ビンの外から見た、『暴れに暴れたビンです!黒グズグズの状態です!(くぅ~!)
(■4/29蛹化)
蛹室内部はビン外からは良く見えない状態でした?!(笑)
薄らと見える蛹を見たのですが、
『え~?結構デカそう?』
『こんなにデカくなる体重じゃないのにっ?』
頭の中で『何でこの大きさで蛹化したのか?』など蝋色の蛹を見つめていました!
蛹化直後の為、その場で入替はしませんでした。
蛹の皮表面が粉を吹いてきた(?)5月3 日!
『ちょっと早いかな?』とは思いましたが、入替を決行いたしました!(わぁ~!)
開けてみてビックリしまいました?!
蛹体重は何と!驚きの想定外!
上手く羽化出来ればの前提ですが、蛹体重換算で大体84ミリ前後が期待出来そうです?!(わぁ~!)
3本目交換時に37gしかなかった個体が、更に伸びた?と推測しますが、『こんな成長曲線をリアルに実感したのは初めてかもしれません?!』(多分?)
それだけに『暴れる前に4本目に交換していれば、もっと良い結果だったかも?』等と後悔してます!(くぅ~!)
今回の事例は『小さい個体だった?!』ならではの『良いビンではないビン』を押し付けた感じになりましたが、そこから偶然に『私的に重要な決断?』をするきっかけになりました?!
今まで『如何なものだろうか?』と思っていた『モヤモヤ』が払拭出来ました?!
今期の幼虫達の飼育に早速フィードバックしていきたいと思います。(わぁ~!)
【ご注意】
あくまでも個人的な妄想見解です。『妄想オヤジの戯れ言?』とご理解下さい!(爆笑)
ありがとうございました。