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iM@Sとかなんとか(仮)

アイドルマスターSSとか駄文をのっけてます。←とか書いてても、ちっとも更新していないので「サイドストーリー」と言うタイトルはは取り下げました。最近のメイン記事はニコマスの紹介記事が9割を締めています。

 はい、また書くことから逃げる為に書いてます。
 本編のキャラクター達がどうにも動いてくれないので、もう別のシナリオの妄想なんか初めてしまっています。その中で完全にボツにしょうと思ったものを一つ。
『生徒諸君!』をアイマスでやる。
 配役は、ナッキーが亜美、岩崎が千早、舞子が春香、初音が雪歩、田村が律子に沖田が響。そして、マールが真美。『生徒諸君!』が傑作なのでそのままなぞればそれなりに面白くなるのでしょうが、マールの話は悲しすぎて書けません。あと、雪歩は強姦に遭ってしまうとかも書けませんね。沖田も遭難していまいますし。
 そう言う辛く悲しい挿話を省けば良いと思ったりもしましたが、『生徒諸君!』を知っている読み手はどうしたってその挿話に思い至るでしょうし、なにより原作に敬意を払うのであれば、そう言う要素を無かったことにするのは欺きに他なりません。だからそれはやりたくありませんでした。

 他にも二三考えているシナリオがありますが、どうしようかと迷っている最中です。なんとなく書かない気がするのでバラしてしまうと、赤川次郎の『自殺行き往復切符』をモチーフにした、青春ミステリみたいなのはどうかなとか考えています。
 或る日、記憶を失った少女が765プロを訪れます。失った記憶を取り戻す為に、彼女はアイドルとしてデビューすることになります。そんな或る日、一つのファンレターが届きます。宛名は匿名。そこには彼女の消えた記憶と覚しき記述がありました。それを読んだ彼女は失踪します。
 まあ大体こんな感じ。面白いかもなと思ってみたものの、人が結構死ぬのでやっぱり躊躇ってしまいますね。アイマスキャラじゃなければ良いというものでもないですし。ちなみに主人公は雪歩。
 アイマスはまだSPの月しかやっていないので、そこに登場するキャラクター以外は余り主人公に据えたくないというのもあります。いま現在書いているSSの続きが書きにくい一因も、そんなところにあるのでしょうね。

 他には米澤穂信の小市民シリーズなんかも面白いかなと考えたりしています。ただ、ミステリーは少し難しいですね。しかも原作付きとなれば、ネタが既に割れてしまっているわけですし。その辺りをオリジナルにしても良いのでしょうが、それだったら一からオリジナルにしてしまえば良いわけですし。
 今読んでいる『化物語』もなかなか面白いかもしれません。んが、戦場ヶ原ひたぎに誰をあてがうかが非常に難しいですね。ビジュアル的にあずさが適役な気もしますが、性格は全く違いますし。そこをアイマスキャラが役者として演じる、というメタ構造を用いるのもアリですけど、それも紋切り型ですしね。まあ、神原に真、八九寺にやよいというのが嵌るなと思いついただけのことなので、書く気はほとんど無いのですけど。

 今、一番悩んでいるのは、ドームライブをどう描写するか。そこがイマイチ決まらないので、なかなか進行しないという状況です。またモー娘。のビデオでも見返してみましょうかね。
 どうもタイピングが進みません。物語の大枠はとっくに出来上がっているのに、それを文章にする作業となると、なんかダメですね。なんと言うか、気持ちが盛り上がってこないと言うか。いやー、やっぱり物語は、ダラダラ考えていることを垂れ流しにするのとは違うと痛感します。物語をトレスするだけなら箇条書きめいた書き方にしかならないし。小説というのは、本当に文字で描くものなんだなあと。その描くべき絵の素描が無いと書きようがないんですね。
 書く為には、自分をもっと追い込んだりしないといけないのだろうけど、そこはそれ、職業文筆家じゃないという低い意識のお陰で「ま、いっか」で済ませてしまいすね。いや、それで良いんだろうけど。書きたいときに書きたいものを書きたい様に書けるからこそ、書きたいと欲求に自然に従えるのだろうし。
 それでも書いてしまいたい気持ちはあったりするんで、発憤材料が欲しいなと言う感じでニコニコのアイマス動画を漁ったりしているのですが、何時の間にやらミンゴスの動画観てニヤニヤしている自分が居たりして、気持ち悪いやらなにやらな感じです。
 で、それじゃいかんと思い立ち、いっそ別のことをしようってことで、読んでなかった『化物語』を買ってきて読書中のワタクシです。
 西尾維新は初めて読みます。なかなか文体のリズムが掴みづらいですね。三分の一ほど読みましたけど、未だに掴み切れていません。近しい友人からは読みやすいという話を聞いていましたが、ほの的にはそうでも無いようです。まあ、仰々しい言い回しやトリック的なギミックも無いので、読むのに考えないで済むという意味で、読みやすくはありますが。
『化物語』を選んだのは、アニメを観たことからです。映像にすると、話運びの上手さに唸りっぱなしでしたが、文章として読むとそうでもない気が。あらかじめ内容を知ってしまっているから、と言うことでも無さそうです。なんと言いますか、映像ほどの緩急が付いていないと言うか。と言うより、これはリズムを掴まないとダメなんでしょうね。明らかに、同じ内容の別作品です。

 アイマスキャラの一人称について。公式では、自分の名前を使うキャラクター以外は、全員「私」を使っていますが、ほの的に律子は「あたし」の方が合うと思ったので勝手に変えました。本当は春香も「あたし」の方が合っていると思っているのですけど、メインヒロインは余り手を加えない方が良いと思ってそのままにしてあります。
 春香というと、ニコマスでは閣下とか腹黒とか様々なキャラ付けがされていますが、それは今回はやりません。番外編でチラッと出て来ますが、あれは偶像の更なる偶像化をしている一部のファンが騒いでいるという設定であって、春香自身の性格には無関係です。
 さらに、千早の胸ネタもナシです。まあ、どこかで「くっ……」と言わせてみたくはあるのですけどね。でももう、そう言う紋切り型のやり方ってやり尽くされた感がありますからね。ネタとして差し挟む分には面白いかも知れませんけど、そこに重点を持って行くと、二次創作ではなく三次創作という形になり、たださえ下手の横好きで書いている内容がさらに劣化コピーの様相を呈すことになり、書いてる方としては自己満足も腹八分目になってしまう様な気がするので、まあやらないことにします。

 そんな感じで、書くことから逃げる為に書くという、訳の分からないダラダラでした。
※略記号・用語解説
SS=サイドストーリー
P=プロデューサー
765プロ=765でナムコと読む。アイドル達が所属する芸能事務所のこと。


・ある日の風景 その2
 あずさが結婚します。ゲームではPが相手となりますが、ここではその設定は無し。お相手は、高校時代の先輩。一般人です。あずさの「アイドルやりながら運命の人探し」という設定から業界人にすることも考えましたが、まあ主題が「蒼い鳥」ですし、しあわせは身近にあるってことで。でもなあ、あずさって、なんとなく女子高というイメージがあるんだよなあ。ま、いっか。
 SS設定上は2年前になります。この時の事務所レベルは3で、都内のテナントビル的なところをまるまる一戸貸し切ってます。音楽室やレッスンルームを設けだしたのがこの頃ですね。この辺りからジワジワ会社組織も大きくなってきます。ゲーム設定上では、小鳥さん一人で事務を切り盛りしていたと言うことになっていますが、業務事務と総務や経理を一人でこなすなんて不可能なので、このSSではそんな時代は無かったことになっています。最低でも小鳥さんの他にもう一人はいないと無理ですね。
 しかし律子はそこに当てはまりません。ゲームでは経理に口出ししている描写がありますが、銀行や税理士との折衝業務を小娘が出来るわけないので、これも無かったことにしてあります。律子がやっていたのは小鳥さんのサポートですね。入力や電話応対などが主な業務。しかし能力も高く向上心も旺盛な彼女は、小鳥さんの留守を守れる程度にはなっています。この時に実務の面白さ、経営の面白さに目覚めたんですねえ。そんなところに持ち上がったアイドルデビューの話は、彼女にとっては良い実験の機会だったのです。もっとも、デビューしてからはアイドルとしての悦びを知るところとなり、引退時にはかなり苦悩しています。それも機会があれば書きたいですね。

 この時のアイドルはあずさ一人。他の娘達は全員デビュー前で、しかも研修生です。765プロの草創期ですね。この後、律子のデビューを皮切りに、みんなデビューしてゆくことになりますが、春香と千早はかなり後発になります。理由は、千早は歌以外の実力に難があり、春香は歌が致命的に難があったため、もう少し時間をかけて育ててみようという、社長の意向です。

 この時の千早はまだまだ子供ですね。表向きは周囲の人間を遠ざけているのに、実際は甘えて振り回していることに気が付いていません。一方、春香はひたすら他人の為に動いています。この二人の対比的な関係は、アイマスキャラの中でも抜群のバランスを保っているのなあと感心します。べったりし過ぎず、付かず離れず。ずっと親友でいられる関係なんですね。

・その4
 社長がPに釘を刺すシーンですね。潔く手放すことも考えなさいよと。もちろんそれはPも分かってるのですが、千早が甘えたですから、それを突き放すことが出来るかどうかですね。その辺はちゃんと書きます。
 企画の話は、もう少しお預けです。まあ、そんなに突飛な展開ではなく、有り体な企画です。別に引っ張っているわけではないです。単にリアクション的に同調させたいだけです。

・番外編 少しだけ未来のお話 - Christmas For You -
 思いついたので勢いに任せて書いてしまいました。この頃にはユニットは解散してますね。春香も引退していないと言うことは、解散即引退ではないと言うことです。そのことに気が付いたのはアップロードしてしばらくしてから。正直「しまった」と思いましたw。自分からネタバレしてどうすると。お陰でEDを修正するハメになりました。って言うか、まだ悩んでますw。あ~あ、やっちまったなあ。