パーキンソンを患う方、おたよりを! | キーコの日々いろいろ。

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キーコが、畑や花・虫、季節の移り変わりの様子や「生かしてもらっている事への感謝の気持ち」を書いています。


当方年寄りとしては、イエスノウがいえ、身の回りの処理も出来、これでまずまず、と云われた高次脳機能障害の夫の妻です。

書く、語る、が全てだった夫は、以前の様に出来ない事にストレスを溜め、時にあれておりました。


が、

パーキンソン二十年の方の

励ましを得て、希望を持って日々を送り始めたものです。感謝しています。


20年の空白で、📱の操作に慣れていない彼に代わって、これを書きました。


我々は年相応といっ良い脳血管性認知症です、

それでも工夫して良くしていきたいと思っております。


いわんや彼は若い、これまでも頑張ってきている。そしてなんとか良くなって働きたい、といっています。どうか、声をかけてやって下さい!


隣にいて、散歩、体操、将棋を夫と一緒にやってくれています。便りは、直ぐに見せられます。そして、印字になれれば本人も直接したい、と思ってます。何でもいい、こえをかけてやってください。