今回は日本のドラマについて書きたいと思います!!わくわく!!(笑)
今まで見てきたドラマをランキング形式にして書いていこうかとも思ったのですが、そうすると書ききれないなと思ったので好きなドラマについて思うがままに書いていくことにしたいと思います!
本題に入りましょう。(笑)今回ご紹介するのは2018年に制作、放送された『僕らは奇跡でできている』です。簡単に基本情報をまとめておきたいと思います。
タイトル 『僕らは奇跡でできている』
主演 高橋一生
出演 榮倉奈々 要潤 児島一哉 戸田恵子 小林薫 など
脚本 橋部敦子
主題歌 予感/SUPER BEAVER
演出 河野圭太 星野和成 坂本栄隆
制作 カンテレ ケイファクトリー
このドラマの主演を務めるのは今作が民放GP帯初主演となる高橋一生さん!一生さんが出演されている作品の中でも私の中でのトップ5に入る好きなドラマになっています。演技力の幅が非常に広く、多彩なキャラクターを演じられる役者さんだと思います。ちなみに演技力の高さだけでなく、私は一生さんの声が大好きです。(笑)
共演者の方々も演技派の方々ばかりで、物語に違和感を感じることなく見ることが出来ます。そんな豪華共演者の中で負けることなく素晴らしかったのがアンジャッシュの児島さんです。(笑)児島さんが演じるアリの研究者沼袋順平はとても強烈なキャラなのですが、上手く個性を出されていて、本当に面白いキャラクターになっています。児島さんは他にも時々ドラマに出ていらっしゃいますが、良い味を出してくれる方だなぁと思います。
ドラマの中でかなり大きな部分を占めるといっても過言ではない脚本を務めるのは、橋部敦子さんです。橋部さんの作品の中で有名なのが僕シリーズ三部作と呼ばれる『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』『僕の歩く道』です。この三部作も全て見ているので機会があればブログに書きたいと思います。
この作品の1話を見たとき、正直2話目を見るか非常に悩みました。なぜならそこまで面白みを感じられなかったからです。ですが、私自身高橋一生さん、榮倉奈々さんの大ファンなのでもう少し見てみようと思って見続けました。今では見続けるかどうか迷った過去の自分に自信を持ってこう言いたいです。「とにかく見続けて!!これは良作だから!!」と。(笑)
当時リアルタイムでこのドラマを見ていた私はTwitterでこんな内容を呟いていました。
今期のドラマだけに限らず、最近のドラマって初回で人を惹きつけるよりかは、4回、5回になって、それまで見てた人にご褒美を与えるような物語展開になってる気がする。と。
私はストーリーに関して説明するのがとても苦手なので、この作品の好きなセリフについて紹介したいと思います。
それは、第7話に登場するこんな会話です。
主人公の一輝が友達となった虹一くんの凄いところを100個言えるという話になったときの場面を引用します。
育美(榮倉奈々)「そういえば、本当に虹一くんの凄いところ100個も言えるんですか?」
一輝(高橋一生)「はい。虹一くんに言いました。」
育美 笑顔で軽くうなずく
一輝「水本先生(育美)の凄いところも100個言えます。」
育美「えっ。」
一輝「時間を守ります。歯の治療をします。歯をきれいにします。クリニックの院長です。子どもたちに歯の勉強会をします。紙芝居を作れます。リスの橋を作るのを手伝ってくれます。作業が丁寧です。歩くのが早いです。餃子の形を揃えられます。よく食べます。箸を上手に使えます。会ったときこんにちはって言ってくれます。」
育美「ちょっと待ってください。それって、誰でも出来ることなんじゃないですか?」
一輝「誰でも出来ることは出来ても凄くないんですか?」
この最後のセリフ、「誰でも出来ることは凄くないんですか?」というものがシンプルな一文なのですが、とても心に響きました。日常の中で常に他人と比較して考えてしまいがちなのですが、そんな考えを捨て去ることが出来るセリフだと感じました。誰にでも出来るからと言って、凄くないっていう訳じゃない。こんなこと日常生活の中で考えたこともなかったので、衝撃的でした。日々、他人と比較して落ち込みがちになってしまう人に届けたい言葉です
このドラマは何か大きな事件が起こる訳でもなく、ハラハラドキドキするような恋愛のシーンがある訳でもありません。しかし、穏やかなストーリーの中にあるいくつもの小さな事件や面白い出来事、温かな奇跡が起こるとても素敵なドラマになっています。誰かを悪者にすることなく、最後はみんなが笑顔になって、見ている私たちをほっこりとした温かい気持ちにさせてくれるハートフルなドラマになっています。まだ見たことのない方はぜひ見てもらいたい作品です!!!
最後まで読んで下さりありがとうございました
いいね、コメントお待ちしています。
それではさようなら
また次回も読んでくださると嬉しいです
参考資料
僕らは奇跡でできている 第7話